人気アーティストAwichとは?4つのリリース作品も一挙にご紹介

沖縄出身のラッパー/シンガーAwichを彼女の楽曲とともに紹介いたします。プロフィールや経歴、過去リリースされ、大反響だったアルバム『8』についてや、ダブルEP『BEAT』&『HEART』について、最新アルバム『孔雀』の紹介など、それぞれミュージックビデオを交えつつ、Awichの魅力をお伝えします。

*写真はイメージ
フィメールラッパーとして、クリエーターとして、濃いバックボーンを感じさせるアーティストAwich。
今回は彼女について、プロフィールや経歴、これまでのリリース作品などを紹介していきます。

Awichのプロフィール

Awichは1986年生まれ、沖縄県那覇市出身のフィメールラッパー/シンガーです。また、起業家としても活動し、制作会社「CIPHER CITY」代表という顔も持ち合わせています。

「Awich」という名前は、本名(漢字)を英語で直訳(「Asia Wish Child」)した造語が由来しているそうです。

中学一年でラップに目覚め、14歳で沖縄産のヒップホップコンピレーションアルバム『Orion Beat』にAwich(Asia Wish Child)として参加。2006年にはEP『Inner Research』でデビューを飾ります。

2006年、EPのリリースと時を同じくして、アメリカ・アトランタへ渡米し5年間の留学生活を経験。修学したインディアナポリス大学で「起業学」と「マーケティング学」の学士号を取得しています。また向こうでは、アメリカ人の男性と結婚し、長女を出産しており、日本への帰国を間近とする時期に銃撃に遭い旦那さんを亡くしています。

帰国後、故郷沖縄で長女と暮らす傍ら、音楽活動を本格的に再開。また、映像、番組制作、舞台演出、ファッションイベント企画など、彼女の才が詰まる制作会社「CIPHER CITY」を立ち上げています。

秀才プロデューサーChaki Zuluとの出会いでAwichの音楽は爆発的な開花し、東京のヒップホップクルー”YENTOWN”に加入後、リリースしたアルバム『8』は大ヒットを記録。

その後も、多くの支持を集める彼女は2020年現在でも進化し続けるアーティスト/クリエイターとして活躍中です。

Awichの経歴

アルバム

・2007年 12月『Asian Wish Child』リリース
・2018年 8月 『8』リリース
・2020年 1月 『孔雀』リリース

EP

2018年 9月 『BEAT』リリース
2018年 9月 『HEART』リリース

Awichを語る上では欠かせない名アルバム『8』

2017年8月リリース。東京のストリートシーンにおいて、その名を轟かせるサウンドクリエーターChaki Zulu(from YENTOWN)の全面プロデュース作品というインパクトに加え、Anarchy、YOUNG JUJU、Ritto、kZmなどの名だたるラッパー陣の客演ラインナップ。Tabu Zombie、KOJA MISAKOといった音楽エッセンス。そして実娘であるYomi Jahを迎えた「Jah Love」など、最初から最後まで濃厚な一作です。

Remember feat. YOUNG JUJU (Prod. Chaki Zulu)

東京のヒップホップクルー・KANDYTOWNのYOUNG JUJUを客演に迎えた、夏のアンセム的な要素も入ったAwichの大ヒット曲です。

Crime – Awich ft. kZm (Prod. Ke Yano$ & Chaki Zulu)

当初はAwich自身が作っていた曲であり、アルバム制作の初期の段階で出来ていた曲の一つが「Crime」です。
この曲からChaki Zuluとの繋がりが生まれ、アルバムリリースのきっかけとなった曲でもあります。

WHORU? feat. ANARCHY (Prod. Chaki Zulu)

Awichをこの曲で知った方も多いと思われる、大ヒット曲。YoutubeのMVも、彼女の楽曲の中で随一といえる500万回再生を超える大御所ANARCHYを迎えた一曲。

Jah Love (feat. Yomi Jah)

実娘であるYomi Jahを迎え、親子でマイクリレーした曲。母としての信念も感じられる一曲です。

Rainbow (Prod. Ke Yano$ & Chaki Zulu)

MVはどこかSFチックな印象で、さらに独特の世界観が表現されたい一曲です。

Ashes (Prod. Ke Yano$ & Chaki Zulu)

アトランタへ留学中に知り合い結婚に至った、今は亡き夫のことを綴った歌です。壮絶な人生体験、親子の絆、愛情や死生観などがとても伝わってくる曲です。是非MVもご覧になってほしい一曲です。

記事をSNSでシェアする