ラッパーTohjiのプロフィールと代表的な名曲10選を紹介!

ラッパー・Tohjiのプロフィールと経歴、名曲を10曲ご紹介します。ラップを始めたきっかけや、高校中退の理由について、代表的な楽曲などなど、ラッパー・Tohjiについてを知りたい方は是非ご覧ください。

ここ数年でメキメキと頭角を現し、シーンでも異彩を放つラッパーTohji。
今回はラッパーTohjiについて、プロフィールや経歴、彼の名曲紹介をしていきたいと思います。

Tohjiのプロフィール

Tohjiは1996年生まれのラッパーです。ロンドンで生まれ、東京横浜育ち。コレクティブ”Mall Boyz”主宰。
革新的かつ型破りなオリジナルスタイルは、この世に二つとない唯一無二の存在感を誇っています。

AbemaTV配信番組「ラップスタア誕生!」にて武蔵野美術大学出身の美大ラッパーとして認知度を広げ、自身で多くの楽曲・作品制作を進め、音楽サイトSoundcloudでの配信や、フリーミックステープなどの従来型とは別のアウトプット方法で注目を集めました。

2019年のシングル「Rodeo」はSoundCloud Japan All genre music chartで1位を獲得しするなど、今尚注目を集め続け、主催イベント「Platina Ade」では、550人のオーディエンスを集めるという人気ぶりを見せています。

Tohjiの経歴

・2017年1月 EP『1996』リリース
・2018年3月 EP『9.97』リリース
・2018年12月 Mall Boyz 1st EP『MALL TAPE』リリース
・2019年8月 1st Mixtape『angel』リリース

ラップをはじめたきっかけ

地元の先輩の影響で50 CENTやEminem。日本語ラップではキングギドラや、妄走族を聴いていた背景があり、カラオケでラップしたり、遊びでインストにラップを乗せて曲を作ったりもしていたそうです。

本格的に始めたのは2017年あたりからだとされ、Soudcloudにアップされている初期の楽曲「War (where ya at remix)」の時期とも重なります。

名門高校「麻布高校」を中退

Tohjiは東大合格者数で上位10傑常連校、政界や財界、大企業社長などの卒業生を輩出している名門校「麻布高校」に在籍していた過去を持ち、後に中退しています。

中退の理由はある事件が原因とされていて、その責任を取るという形で「退学」という手段を選んだそうです。

これに関しては本人もインタビューにて、

当時はすごい刺激が欲しかったから、やったことない事やダメな事、いい事、楽しい事、全部やってみるっていうマインドで生きていて。生々しさとか、身体的な何かをすごい欲してたんですよね。『ジャッカス』みたいな。DIGLE MAGAZINE『ラッパーTohjiが見てきた景色と、そこから生み出す新しい世界 | Newave Japan #41』

と語っています。

当時は「倫理観も壊れていた」と述べ、良し悪しは別として、こういった経験も今の音楽に生きているのかもしれません。

Tohjiの名曲10選

Mall Boyz (Tohji, gummyboy) – Higher (dir. Spikey John)

2018年リリース。自身もインタビューで代表曲と語っている、Tohjiを語る上で欠かせない一曲です。

出してる曲は全部好きなんですけど、代表曲っていうと“I’m a godzilla duh”とMall Boyzの“Higher”かな。RED BULL:Tohjiインタビュー『“Tohjiがナシをアリにした”—20年後に語られる革命』

I’m a godzilla duh (Prod. Tohji)

2017年李リース。こちらも上記で紹介、本人が挙げている代表曲です。プロデュースも自身で行ったと思われる、才能を感じさせる一曲です。

HI-CHEW (prod. MURVSAKI)

2019年リリース。1st Mixtape『angel』に収録の一曲。KOHHやBAD HOPのプロデュースワークでも有名なトラックメイカーMURVSAKIの秀逸なビートに乗せてラップした曲です。

Rodeo

2019年リリース。SoundCloud Japanで1位を獲得した一曲で、ミュージックビデオには、KOHHやV6など数々のトップアーティストのMVディレクションを行った”HAVIT ART STUDIO”が制作しています。

mAntle f**k (prod./dir. Tohji)

2018年リリース。EP『9.97』に収録。こちらも自身のプロデュースを行った曲で、野性的な雰囲気と中毒性のあるMVが特徴的な一曲です。

flu feat. Fuji Taito (prod. Dj Kenn Aon)

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