トリリンガルラッパーJin doggとは?おすすめ楽曲10曲と共にご紹介!

日本語のみならず韓国語、英語を交えた不穏かつアグレッシブなラップが魅力のラッパーJin Doggについて、プロフィールや経歴、おすすめ楽曲を含めてご紹介します。


大阪府出身のJig dogg。日本語、韓国語、英語の3ヶ国語をラップに落とし込む注目のラッパーです。一体彼はどんな人物なのか、プロフィールや経歴、おすすめ楽曲を合わせてご紹介します!

  1. プロフィール
  2. 経歴
  3. ラップを始めたきっかけ
  4. 各メディアに取り上げられる
  5. おすすめ楽曲
    1. 魑魅魍魎 ft. Jin Dogg, Cold Rose, KilVVicious Prod. Ai Chen
    2. opium feat. Jin Dogg
    3. 黙 (SHUT UP) (Prod. DeathW!sh)
    4. 小悪魔 (LITTLE DEMON)
    5. Kamikaze (Prod. Gradis Nice)
    6. POCKET (Remix) Feat. Jin Dogg & D.O
    7. Psycho
    8. AM 2:00 feat. 23vrsz
    9. アホばっか ft. Young Yujiro & WillyWonka (Prod. Warkar)
    10. the Break (Nunchaku IchibuFubuku cover)
  6. まとめ

プロフィール

大阪府出身のJig dogg。幼少期は、大阪市内を転々としながら過ごします。10歳で家族と韓国に引っ越し、ソウルの日本人学校へ通い始めます。当時、日本では韓国人と言われ、韓国に行けば日本人と言われる日々に苦悩したとか。中学時に韓国のアメリカンスクールでアメリカで育った子ども達とつるむようになり、HIPHOPの世界にのめり込みます。
名前である「Jin dogg」は韓国にジンドッゲ(진도견/珍島犬)という伝統的な犬から取ったそう。SNOOP DOGGが好きだったこともあり、綴りをdoggにしたそうです。

Jin doggが注目されるようになったきっかけは、立ち上げに参画したHIPHOPレーベル「HIBRID ENTERTAINMENT」からリリースされた『1st High(mixed by DJ Bullset)』の影響です。このリリースがきっかけとなり、数多くのアーティストとコラボをするようになります。2018年に行ったAbema TVの『HIPHOPチャンネル』にて生放送ライブを行ったところ、さらに注目を集めるきっかけとなり、アジア系アーティストたちにフォーカスしたRed Bullの長編ドキュメンタリー『Asia Rising – The Next Generation of Hip Hop』への出演も果たしました。

経歴

2012年
・1st EP『Welcome to Bang Bang I.K.N』をリリース

2016年
・HIPHOPレーベル「HIBRID ENTERTAINMENT」の立ち上げに参画
・ミックステープ『1st High(mixed by DJ Bullset)』リリース

2017年
・ミックステープ『2nd High』リリース

2018年
・Abema TVの『HIPHOPチャンネル』にて生放送ライブ

2019年
・1stアルバム『SAD JAKE』『MAD JAKE』同時リリース

ラップを始めたきっかけ

世界的なラッパーSNOOP DOGGやSLICK RICKの影響や韓国のアメリカンスクールの友達の存在が大きいそうです。さらにアメリカのロックスター・ゲームズ社より発売されたアクションゲーム『グランド・セフト・オート・サンアンドレアス』からHIPHOPカルチャーに出会ったそう。しかし、すぐラップを始めたわけではなく、ちょっとしたリリックを書いて、カラオケでインストに載せて歌っていたようです。本格的にラップをやりだしたのは、高校卒業前にレコーディングに誘われたことがきっかけで、自分の曲をレコーディングしているうちに作品を出せるくらいの曲数になっていたそうです。しかし、その後一旦活動は休止。中途半端な気持ちから下手を打ってしまったと本人が語っています。
休止期間中にSES HOLLOWATERBOYZというグループのBONESを見て、自分なりの作品を出したいと思うようになりました。そこからJin doggが再始動し、動画投稿サイトYouTubeに自身のチャンネルを開設して作品を発表し始め、現在に至ります。

各メディアに取り上げられる

世界的なムーブメントとして躍進を続ける、88risingをはじめとするアジア系アーティストたちにフォーカスしたRed Bullの長編ドキュメンタリー『Asia Rising – The Next Generation of Hip Hop』への出演や、アーティストと街をテーマにしたドキュメンタリーシリーズ『I’m from…』にも出演。彼の人生や音楽活動にどう影響を与えたのかが描かれています。

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