効果的な筋トレ回数は週2回!トレーニングメニューとあわせて解説
なぜ筋トレ回数は週2回がいいのか?初級、中級、上級、超上級、ダイエット別のメニューとあわせてご紹介します♪ やりすぎて知らない間にトレーニング効果半減…なんて可能性もあるので注意。効率的な筋トレ方法を徹底解説します!
1週間の筋トレメニュー例 5種
①初心者編
初心者の方はまずは身体の筋肉の中でも大きな筋肉をピックアップして鍛えるのがおすすめです。
しっかりと筋肉痛になるくらい鍛えましょう!
月曜日:-
火曜日:大胸筋/大臀筋/腹筋のトレーニングなど
水曜日:-
木曜日:-
金曜日:背中/脚/体幹のトレーニングなど
土曜日:-
日曜日:-
初心者の方は、まずは自分の身体を知るところからスタートです!
上半身と下半身のそれぞれ大きな筋肉から鍛えると効果も出やすいですよ♪
②中級者編
トレーニングに慣れてきたら、まずは負荷を増やして見ましょう。
セット数の数を増やしたり、負荷を重くしていく方法がおすすめです。
トレーニングを行わない日でもストレッチなどで身体全体の可動域を広げることにより、それぞれのトレーニング効果も上がります♪
月曜日:ストレッチ
火曜日:大胸筋/大臀筋/腹筋のトレーニングなど
水曜日:有酸素運動
木曜日:-
金曜日:背中/脚/体幹のトレーニングなど
土曜日:大胸筋など気になる部位をプラスでトレーニング
日曜日:-ストレッチ
どの日にどれくらいの負荷や数をこなせたか記録しておくと良いですよ♪
③上級者編
ちょっとしたトレーニングでは筋肉痛がこない状態の方におすすめのメニューです。
月曜日:マシントレーニング(追い込み)
火曜日:ストレッチ・有酸素運動
水曜日:部分トレーニング
木曜日:マシントレーニング(追い込み)
金曜日:ストレッチ・有酸素運動
土曜日:部分トレーニング
日曜日:サーキットトレーニング
1週間の中で、徹底的に負荷をかけるポイント的なトレーニングを行う日を2日間ほど設けましょう!
④超上級者編
とにかく筋肉を大きくしたい方!
1日ごとにトレーニングする部位を決めて、毎日徹底的に追い込みます。
毎日どこかで超回復が行われている状態が理想です…!
月曜日:大胸筋(胸)
火曜日:大臀筋(お尻)
水曜日:肩
木曜日:背中
金曜日:脚
土曜日:腕
日曜日:お腹
それぞれ重さをだんだん重く、回数を少なくしていくトレーニング方法も良いと思います!
余力があればトレーニング後にプラスして気になる部分に刺激程度に鍛えるのも◎
⑤本気ダイエット編
有酸素運動と筋トレを合わせた本気でダイエットをしたい方におすすめのメニューです。
どういった栄養をとるかという事も大切になりますので食事にも気をつけましょう!
月曜日:大胸筋/大臀筋/腹筋のトレーニングなど
火曜日:背中/脚/体幹のトレーニングなど
水曜日:ストレッチ
木曜日:大胸筋/大臀筋/腹筋のトレーニングなど
金曜日:背中/脚/体幹のトレーニングなど
土曜日:ストレッチ
日曜日:有酸素運動
月曜日と木曜日、火曜日と金曜日に主に鍛えるポイントを同じ内容にするとバランスよくトレーニングできます♪
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終わりに
いかがでしたか?トレーニングは続けることで効果が発揮されます!
ですが間違った認識では効果も半減…とても勿体無いですので是非参考にして頂けたらと思います。
理想のボディ目指してトレーニングしましょう♪