アップテンポファンクからバラードまで!コモドアーズの名曲20選

70~80年代を中心に活躍したバンド「コモドアーズ」の名曲20選をお送りいたします。プロフィールや経歴を始め、コモドアーズの基礎知識をふまえつつ、動画と共にコモドアーズの名曲をご紹介していきます。

70年代より活躍し、R&Bやファンクミュージックを代表するグループ「コモドアーズ」。
今回はコモドアーズの名曲20選をプロフィールとともにご紹介していきたいと思います!

コモドアーズのプロフィール

コモドアーズ(Commodores)は1968年に結成され、70年代後半~80年代半ばを中心に活躍しているファンク&ソウルバンドです。

「Easy」や「Brickhouse」といったヒット曲でも有名で、モータウン、R&B・ファンクの最高峰アーティストとして、これまでに7000万枚のアルバムセールスを記録しているという大物グループです。

コモドアーズの経歴

コモドアーズのルーツとメンバー

コモドアーズは「Mystics(ミスティック)」と「Jays(ジェイズ)」という2つの学生時代からのグループが解散した後、一緒になったグループといわれています。

コモドアーズという名前は、「ウィリアム・キングが辞書をめくって指を走らせた時に選んだ」というのがきっかけなのだそうです。

初期のメンバーは、Mystics(ミスティック)より、ライオネル・リッチー、トーマス・マクラリー、ウィリアム・キング。Jays(ジェイズ)より、アンドレ・キャラハン、マイケル・ギルバート、ミラン・ウィリアムスという6人で結成されたグループでした。

加入や脱退があり、現在ではウィリアム・キング、ウォルター・オレンジ、ジェームス・ディーンの3人で継続しているそうです。

デビュー~70年代の活動

70年代初頭にモータウンレーベルと契約。楽曲「Machine Gun」でデビューを果たすと、いきなりトップ10に食い込むヒットとなり話題に。

3rdシングル「I Feel Sanctified」もトップ20入りを果たし、75年にはソウルシングルチャートで1位を記録した名曲「Slippery When Wet」がリリースされています。

76年になると、更なるヒット曲「Just to Be Close to You」をリリースします。また、77年には彼らの中でも最も人気の高い曲の一つ「Easy」が出リリースされ、このヒットによってメンバーであるライオネル・リッチーが書くバラード「Three Times A Lady」のヒットにも繋がり、彼らのバラードのスタイルも確立していったと言われています。

80年代以降の活動

80年代に入ると、ライオネル・リッチーがソロ活動の為不在になることが多く、82年にグループを脱退。

その後、マクラリーやミラン・ウィリアムズといった初期のメンバーも脱退し、グループの音楽性もファンクよりから、ポップスの領域へと移行していきます。

そんな中86年には、モータウンからの最後のアルバム『Nightshift』に収録された、前年に亡くなったマーヴィン・ゲイ(Marvin Gaye)とジャッキー・ウィルソン(Jackie Wilson)へのオマージュ曲「Nightshift」が大ヒット。この曲は、コモドアーズ初のグラミー賞「Best R&B Performance by a Duo or Group With Vocals」を受賞した曲ともなりました。

90年からは自主レーベルを設立し、『Commodores Christmas』、『No Tricks』といったアルバムもリリースされています。

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