3世代に渡る伝説的バンド「クール・アンド・ザ・ギャング」のおすすめ楽曲20選！

Hollywood Swinging

アルバム『Wild and Peaceful』に収録されている楽曲で、グループ結成後初めてR&Bで1位を獲得した楽曲になります。

Sexy (Where’d You Get Yours)

セクシーかつメロディアスなこの楽曲は、全米アダルトR&Bソング・チャートに浮上するなど、数年ぶりのチャート入りを果たしています。

Raindrops

ジェイムス・JT・テイラーの脱退後、元ダズ・バンドのスキップ・マーティンが加入し完成した楽曲「Raindrops」。堂々たる歌いっぷりにファンも魅了されています。

Too Hot

ゆっくりとした曲調が印象的なToo Hot。ソウルのジャンルでは革新的なテンポで、溶け込むような歌声に世界中のファンを虜にしました。

Let’s Go Dancin’ (Ooh La La La)

アルバム『As One』収録のLet’s Go Dancin’。MVからも踊る楽しさが伝わってきますね。

Special Way

アルバム『FOREVER』に収録されている1曲でメジャーヒットとなった楽曲の1つです。

September Love

1983年にリリースの『In the Heart』に収録されている楽曲です。切ない恋を歌った歌詞になっており、秋のヘビーチューンとなっています。

Joanna

アルバム『IN THE HEART』に収録されているムーディーな1曲。曲中ではウェイトレスとして働きながら有名なクラブのダンサーであるJoannaに恋をしている様子が歌われています。

Open Sesame

ミュージカル映画『Saturday Night Fever』のサウンドトラックとしても有名なOpen Sesame。ポップな曲調が気分を上げてくれますね。

Celebration

クール・アンド・ザ・ギャングの代名詞とも呼べるほどの人気曲。ソフトバンクのCMで使用されたことで一気に認知が広まりました。

まとめ

クール・アンド・ザ・ギャングのおすすめ楽曲いかがだったでしょうか。楽曲の素晴らしさはもちろんのこと、メンバーの加入がバンドの知名度を上げ、長年に渡ってファンに愛され続ける結果となりました。現在でもオリジナル楽曲がカバーされるなど、人気は衰えません。様々なアーティストによって色々な形で楽曲が表現されるのが楽しみですね！最後までお読みいただき、ありがとうございました！