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R&B界の愛の伝道師「バリー・ホワイト」のおすすめ楽曲15選!

アメリカ出身のシンガーソングライター「バリー・ホワイト」について、プロフィールや経歴、おすすめ楽曲を含めてご紹介します。

Practice What You Preach

1994年リリースのアルバム『The Icon is Love』に収録されています。R&Bチャートで3週間で1位になり、ポップチャートでは18位に達し、ゴールドレコードにまで認定されました。

Never, Never Gonna Give Ya Up

アルバム『Stone Gon’』に収録されており、1973年にはアメリカでシングル盤が発売されています。ホットR&B/ヒップホップ・ソングで2位になるほどの人気を得ています。

Sha La La Means I Love You

アルバム『The Man』から3枚目のシングルとなったこの曲は、全英シングルチャートで最高55位となりました。

It’s Ecstasy When You lay Down Next To Me

この楽曲は音楽家エクンダヨ・パリスとネルソン・ピグフォードによって書かれ、バリー・ホワイトが編曲したものです。バリー・ホワイトにとって最後の全米シングル・チャート・トップ10入りとなった楽曲です。

Baby Blues

この楽曲はリリースから23年後、イギリスのポップシンガー、ロビー・ウィリアムスによって大ヒット曲「Rock DJ」にサンプリングされています。

Your Sweetness Is My Weakness

1970年代のディスコブームに大ヒットした楽曲「Your Sweetness Is My Weakness」。サンプリングのネタとしても多く使われるドープな1曲。

Oh Love, Well We Finally Made It

ラヴ・アンリミテッドのアルバム『Under The Influence Of Love Unlimited』からのカットシングル。コーラスとのハーモニーが最高ですね。

September When I First Met You

アルバム『The Man』収録の楽曲。囁くようなコーラスから始まり、溶け込むような歌声が聞いていて心を癒してくれます。おすすめ。

まとめ

70年代のソウルやR&Bを聴いていた方なら、必ず一度は耳にしていると思われるバリー・ホワイト。愛の伝道師と呼ばれているだけあって包容力のある歌声がとっても魅力的ですね。
現在は音源でしか彼の歌声を聞くことはできませんが、この人気はこの先も語り継がれることでしょう。最後までお読みいただき、ありがとうございました!

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