体脂肪を燃やせ!効果的な脂肪燃焼トレーニングを解説
脂肪燃焼についての基礎知識や自宅でできる劇的な脂肪燃焼メソッド「Hiit」や、最近SNSで話題の韓国発「バニトレ」など、痩せたいあなたが今すぐできる効果的なエクササイズを紹介します。
脂肪がついたプヨプヨな体を引き締めたい、重い体を軽くしたけどなかなか痩せれない!そんなお悩みを持つあなたに向けて、短期間で効く効果的なダイエット方法を紹介。
体脂肪について
体脂肪とは、体についた脂肪のこと。主に皮膚細胞につく皮下脂肪とお腹の腸間膜という場所に主につく内臓脂肪の2つに分けられます。
内臓脂肪がつきすぎてしまうと、血糖値や血圧上昇の原因になったりし、皮下脂肪がつきすぎてしまうと体が重くなり関節に負担がかかって、さまざまな疾患の原因にもなってしまいます。
人の体はもともと、食にありつけなくても数日間は耐えられるように、余剰なエネルギーが蓄えられる仕組みになっています。しかしその量が上限を超えてしまうとその分が脂肪に変換され、体脂肪として体に蓄積されてしまうのです。摂取するエネルギー量が運動や普段の生活で消費しきれない人は、そのメカニズムでどんどん太っていってしまいます。しかし、体に蓄積された余剰な燃料「体脂肪」は、運動によって燃やすことができます。そして、体脂肪の燃焼には有酸素運動が効果的です。
脂肪燃焼のメカニズム
体脂肪が燃焼される仕組みとしては大きく分解、運搬、燃焼という3つの流れに分けられます。運動を始めると体はまず糖(グリコーゲン)をエネルギー源とし、消費していきます。脂肪はその次に分解され始め、そこまでにかかる時間は運動を始めてから約20分と言われています。なので有酸素運動で脂肪を燃やすには、少なくとも20分以上続ける必要があるのです。 体脂肪はリパーゼという酵素によって遊離脂肪酸という物質に分解され、 遊離脂肪酸は血液によって筋に運ばれ、ミトコンドリアで分解されます。体脂肪を分解するには大量の酸素が必要なので、酸素を取り入れながらエネルギー源を産生する有酸素運動が脂肪燃焼には効果的なのです。さらに有酸素運動の前に筋トレを行えば、中性脂肪の分解から運搬へのプロセスが促進されると言われています。
効果的な脂肪燃焼トレーニング
脂肪を燃やしたい!と思ったらすぐ始められる、効果絶大な方法を紹介します。
脂肪燃焼トレーニングの決定版HIIT
「HIIT」とは「High-Intensity Interval Training(ハイ・インテンシティ・インターバル・トレーニング)」の略。
負荷の高い動きと低い動きを交互にインターバルで行うことにより多くのカロリー消費が可能になり、短時間で絶大な効果が期待できます。
普段あまり時間がなく、すぐに効果を実感したい人に向いているダイエット法です。HIITのような激しい運動をすると身体を元の状態に戻そうと酸素の消費が増え続ける「アフターバーン効果」が現れ、普段の6~10倍もの脂肪が燃やされると言われています。HIITトレーニングではこの効果があり、普通の有酸素運動よりも脂肪燃焼量が多くなるのです。また、HIITトレーニングは脂肪燃焼だけでなく肺活量アップや筋力アップにも効果的。かなりきつめなので初心者は無理をしないように行いましょう。
それでは効果絶大のHIITトレーニングを、動画を見ながら一緒にやってみましょう!
