メローな美声で人気急上昇中!yo-seaのチェックするべき名曲10選

沖縄出身、エモーショナルなフローと美しい声で現在HIPHOPシーンで人気急上昇中のラッパー/シンガーのyo-sea(ヨーシー)の今アツい名曲10選をプロフィールと共に紹介します。

2018年に活動を開始し、エモーショナルなフローと美しい声で、現在HIPHOPシーンで人気急上昇中のラッパー/シンガーのyo-sea(ヨーシー)。唾奇をはじめとした地元沖縄のラッパーたちとのコラボを中心に、KYANDYTOWNなど様々な有名アーティストの楽曲に客演で参加しており、そのメロディアスな感性はシーンからの注目を集めています。そんなyo-seaの今アツい名曲10選をプロフィールと共に紹介します。

yo-seaのプロフィール

yo-sea(ヨーシー)は沖縄出身の現在23歳のラッパー/シンガーで心地よくエモーショナルなフローとHIPHOPシーンでも数少ない透き通るような美声が特徴的です。加えてそのイケメンな顔立ちも魅力の1つでもあります。2018年に活動を開始してから存在感を放っているyo-seaですが、過去のインタビューなどから、クラブやライブハウスにはあまり足を運ばず、海で歌ったりゴスペルを聴いたりという独特のバックボーンで自身のセンスを磨いてきたそうです。自身の楽曲だけでなく、唾奇をはじめとした地元沖縄のラッパーたちとのコラボを中心に、KYANDYTOWNなど様々な有名アーティストの楽曲に客演で参加しており、そのメロディアスな感性はシーンからの注目を集めています。

yo-seaの経歴

yo-seaは2018年から本格的に活動を開始。有名音楽プロデュースチーム「BCDMG」と契約。3月に発表した『I think she is』で人気を博し、Apple Music での「今週のNEW ARTIST」 に選ばれました。その後には宇多田ヒカルの1曲をビートジャックした「Too Proud(remix)」をyoutubeで発表しこちらも大きな話題を呼びました。2019年には待望の1st EP「7878」をリリース、こちらは持ち味である美声を生かした世界観をベースに、人気ビートメイカーChaki Zuluや同年代のラッパーであるHIYADAMとのコラボ曲も収録されています。
2020年にはEP『Higher』『Late Night』同時にをリリースしどちらも名盤となっています。
最近では客演として唾奇や3HOUSE、IOやKEIJUの楽曲に参加し、いずれの曲も話題性と大ヒットを生み出しています。

Yo-Seaの今すぐ聞くべき名曲10選

Yo-Sea – I think she is【Official Video】

日本人らしからぬメロディー感で衝撃を与えた1曲です。この楽曲からキャリアが本格的にスタートしました。

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