6作品連続の全米1位は伊達じゃない!世界的歌手「ビヨンセ」を紹介!

歌手「ビヨンセ」を紹介いたします。彼女のプロフィール、これまでの歩みが分かる経歴、数々の功績を持つビヨンセの総資産の話や、コロナパンデミックによる心境の変化、そして厳選人気曲10選など、「ビヨンセの総まとめ」をお送りいたします!

世界でもトップクラスの人気・実力を持つ音楽界の女王であるビヨンセ。今回はビヨンセのプロフィール・経歴・人気曲などを総まとめでお送りしていきます!

ビヨンセのプロフィール

ビヨンセ(Beyonce)は、本名ビヨンセ・ノウルズ・カーター(Beyoncé Knowles-Carter)。出生名ビヨンセ・ジゼル・ノウルズ(Beyoncé Giselle Knowles)。1981年9月4日生まれ、テキサス州ヒューストン出身のシンガー/女優です。

1990年代後期に最もヒットしたガールズグループの一つ、デスティニーズ・チャイルド(Destiny’s Child)の中心メンバーとして活躍し、その後はソロキャリアでも多大な成功を収める。

近年では夫のジェイ・Zとのユニット「カーターズ(The Carters)」でもヒットを飛ばし、また、彼女はダンサーとしても高い支持を得ています。

ポピュラー音楽界の歴史上でもトップクラスの影響力を持つ彼女は、世界で1億2000万枚以上のレコードを販売した人物であり、ソールドアウトしたワールドツアー、グラミー賞の獲得、60を超えるゴールド・プラチナ認定の楽曲の数々と、その功績の数も偉大な人物像を証明するのに十分すぎる数を持っています。

ビヨンセの経歴

アルバムディスコグラフィ

Destiny’s Child

・1998年『Destiny’s Child』
・1999年『The Writing’s on the Wall』
・2001年『Survivor』
・2001年『8 Days of Christmas』
・2004年『Destiny Fulfilled』

Beyonce

・2003年『Dangerously in Love』
・2006年『B’Day』
・2008年『I Am… Sasha Fierce』
・2011年『4』
・2013年『Beyoncé』
・2016年『Lemonade』

幼少期について

幼少期からダンスと歌に傾倒していたビヨンセは、7歳のときに学校のタレントショーで優勝。小学校はヒューストンの音楽マグネットスクールであるパーカー小学校に入学しています。名門の舞台芸術・視覚芸術高校に通っていた時期もあったそうです。

また、Girl’s Tyme(ガールズ・タイム)と呼ばれるグループに所属していた時期もあり、タレントショーの出演などもしていたそうです。

ディスティニーズチャイルド(Destiny’s Child)での活動

ビヨンセの経歴の中でも欠かすことのできない活動が、ガールズグループ「ディスティニーズチャイルド(Destiny’s Child)」での活動です。

1997年に映画『メン・イン・ブラック』のサウンドトラックに起用されたメジャーデビュー曲「キリング・タイム」をリリース。また、同年のシングル「No, No, No, No」は、彼女たちの初のヒットソングとなり、全米3位を獲得。

1999年のマルチプラチナを獲得したセカンドアルバムの『The Writing’s on the Wall』からは、「Bills, Bills, Bills」、「Say My Name」といった全米No1シングルも生まれ、

さらに、2001年5月のサードアルバム『Survivor』もビルボード200で1位を獲得する大ヒットを記録しました。タイトル曲の「Survivor」は、グラミー賞の「Best R&B Performance by a Duo or Group with Vocals」も受賞しています。

デスティニーズ・チャイルドのラストアルバム『Destiny Fulfilled』は2004年にリリースされ、ビルボード200では2位。シングル「Lose My Breath」と「Soldier」はビルボード・ホット100チャートでトップ5入りするなど、このアルバムも成功を収め、デスティニーズ・チャイルドは全世界で6000万枚のレコードを販売する90年代後半から、2000年代前半を代表するガールズグループとして幕を閉じました。

ソロ転向後6枚のスタジオ・アルバムをリリース。

ビヨンセは、デスティニーズ・チャイルド在籍中である2002年頃よりソロ活動を開始しており、2003年6月14日には初のソロアルバム『Dangerously in Love』をリリースしています。

このアルバムに収録されたジェイ・Zをフィーチャーした「Crazy in Love」は、ビヨンセのソロアーティストとしての初の全米ナンバーワンシングルとなり、第46回グラミー賞では「最優秀R&Bソング」、「ベストラップ/ソングコラボレーション」を受賞ました。

その後2006年には2ndアルバム『B’Day』をリリース。全米ナンバーワンシングル「Irreplaceable」もこのアルバムに収録されています。

2008年にはサードアルバム『I Am… Sasha Fierce』をリリース。アルバム収録の人気曲「Single Ladies」のミュージックビデオは世界中でパロディ化され、インターネット時代における最初のダンスブームを引き起こした曲だとも一部では言われているそうです。

2011年に4thアルバム『4』をリリース。グラミー賞「BEST TRADITIONAL R&B PERFORMANCE」を受賞したシングル「Love On Top」もこのアルバムに収録されています。

2013年12月13日、突如として世界を驚かせるサプライズリリースとなった、iTunes Store限定配信のセルフタイトル5thアルバム『Beyonce』がリリースされます。

ここまででビヨンセがリリースしたスタジオアルバムは、全てが全米ナンバーワンデビューを飾っており、これによって、チャート史上5枚のスタジオアルバムがナンバーワンにデビューした女性はビヨンセが初めてとなった瞬間でもありました。

Jay-Zをフィーチャリングしたシングル「Drunk in Love」は全米2位。グラミー賞「BEST R&B SONG
」、「BEST R&B PERFORMANCE」を獲得しています。

そして2020年現在において、彼女の最新のアルバムとなる6作目の『Lemonade』は2016年にリリースされました。このアルバムも全米1を獲得した他、多くの音楽誌はこの作品を2016年のベストアルバムにリストインし、ローリング・ストーン誌においては1位に格付けしたそうです。

『Lemonade』はその他、女性アーティストによる1週間に最もストリーミングされたアルバムの史上最高記録の樹立をし、年間を通して全世界で250万枚を売り上げたアルバムとなり、×3プラチナを獲得するなど、偉業に次ぐ偉業を成し遂げたアルバムとなりました。

年間を通して優秀なミュージックビデオに贈られる「MTV MVA 2016」を受賞したシングル「Formation」はこのアルバムに収録されています。

女優・タレントとしての活躍

2001年に『カルメン:ア・ヒップ・ホペラ』という映画に出演したことで女優デビューを果たし(1999年の映画『ビバリーフッド』に出演していたという話もあります)、以降2002年の『オースティン・パワーズ ゴールドメンバー』や、2004年の『ファイティング・テンプテーションズ』、2006年の『ピンクパンサー』などに出演。

同年の映画『ドリームガールズ』では主演も務め上げ、「ゴールデングローブ賞主演女優賞」も受賞しました。

その他テレビの出演では、「アメリカン・アイドル」や「Xファクター」のゲスト審査員や、2013年の自伝的テレビ映画「ライフ・イズ・バット・ア・ドリーム」への出演。また、近年では映画『ライオンキング』のナラの声優を務めるなど、幅広く活躍しています。

また2019年には彼女の集大成作品とも言われ、自身が総指揮をした、米最大級の音楽フェスティバル「コーチェラ」の一部始終を追ったNetflixのドキュメンタリー映画『HOMECOMING:ビヨンセ・ライブ作品』も配信されました。

総資産は○○億ドル

ビヨンセの総資産は、2016年の推定では2億6500万ドル(約265億円)と言われています。

フォーブス誌の「アメリカで最も成功した女性」(America’s Richest Self-Made Women)の最年少人物としてリストインし、夫のジェイ・Zと合わせると実に約14億ドル(約1500億円)の資産を持っているとも。

というのも、デスティニーズチャイルドは世界中で6000万枚のレコードを販売。ソロキャリアでも、例えば2014年のコンサートツアーだけで約1億ドル(100億円)を売り上げてしまうという彼女は、キャリア通算でおよそ5億ドル(約500億円)総収入があるとも言われており、ビヨンセのすべてのアルバムが全米一位を獲得しているという功績から見ても、うなずける結果になっていると言えます。

コロナパンデミックの影響

ビヨンセは昨今のコロナパンデミックを受け、今後は家族との時間を大切にしたいという意志を表明しました。彼女は、

「私は15歳で音楽業界に入ってきて、世界が見ている中で成長し、ノンストップでプロジェクトを出してきたの」

「家族との時間を本当に大切にしているし、私の新しい目標はスローダウンしてストレスの多いものを自分の人生から流すこと。」Beyoncé Is Ready to “Slow Down” and “Cherish” Time with Her Family

と語り、ワールドツアー中でのアルバム『Lemonade』のリリース。双子の出産。「コーチェラ」でのパフォーマンスとそのドキュメンタリー『ホームカミング』の監督業。ジェイ・Zとの別のワールドツアー。 グラミー賞を受賞した、ビヨンセが脚本・監督・製作総指揮を務めたビジュアル・アルバム『ブラック・イズ・キング』のリリースなどなど、多忙な活動を絶え間なく見せていた彼女は、

「重くて多忙だったわ。私は自分の遺産を築き、自分の文化を表現することに多くの時間を費やしてきました。今、私は自分の喜びに集中することを自分に許可を与えることにしました」Beyoncé Is Ready to “Slow Down” and “Cherish” Time with Her Family

とも話していたそうです。

次ページでは、是非とも聴いておきたいビヨンセの人気曲をご紹介いたします!

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