パワフルでセクシーな日本ラップ界のクイーンMARIAの今聞くべき名曲8選

日本人の父とポーランド人の母を両親に持つ横浜を拠点に活動するラッパー/シンガーMARIA。HIPHOPグループSIMI LABに所属し「男よりもカッコいい」の言葉通りにパワフルさとセクシーさを併せ持つ日本語ラップシーンのクイーンMARIAの名曲をプロフィールや経歴と共に紹介していきます。

JAZEE MINOR – 100 (REMIX) feat. ISH-ONE, ZORN, MARIA, Staxx T (Official Video)

JAZEE MINORの100REMIX企画に参加した楽曲です。豪華なメンツの中でもMARIAのフロウは強い存在感を放っています。

SUMMIT – Theme Song feat. RIKKI, MARIA, DyyPRIDE, in-d, OMSB, BIM, JUMA, PUNPEE, GAPPER, USOWA

PUNPEEやBIM、SIMI LABのメンバーなどSUMMITのオールスターが勢揃いした2017年の代表曲とも言える1曲です。圧巻のマイクリレーが多くのリスナーを湧かせました。

《LA NINA》KLEPTOMANIAC feat.RUMI,MARIA

90年代からの日本における女性ラッパーの土台を築いたRUMIとのコラボ楽曲です。女性の強さを全面に出したカッコよさに痺れます。

最後に

パワフルさとセクシーさを併せ持つ日本語ラップシーンのクイーンMARIAの名曲8選いかがだったでしょうか?他のフィメールラッパーとは一線を画す、男前なカッコよさとセクシーさを併せ持ったMARIAの魅力に男女問わずハマる人も多いです。直近でも2020年9月にEPを発表したりと精力的に活動しており今後も更に話題と人気を集めていくのが楽しみです。最後までお読みいただきありがとうございました!

関連記事