【エロ神クズお】と呼ばれるT-Aceのプロフィールと人気曲についてご紹介
「エロ神クズお」でもお馴染みのラッパー「T-Ace」のプロフィールやと近年リリースされた最新の人気曲を紹介いたします。その他、人間関係や年収についても紹介しています。
「エロ神クズお」とチャラさのあるキャッチフレーズを持ちながらも、「年収〇億?」の人気ラッパーとして、日本テレビ系『有吉ジャポン』などでも取り上げられるなど、ラッパーとしてさらにフェイマスな存在となっている注目のラッパー「T-Ace」。
今回はそんなT-Aceのプロフィールや、近年の人気曲をご紹介していきたいと思います。
T-Aceのプロフィール
T-Aceは沖縄県生まれ。茨城県水戸市育ちのラッパーです。
自他ともに認める「クズなRockStar」、「エロ神クズお」といったキャッチフレーズで親しまれ、楽曲「超ヤバい」を始め、「ダレもいねえ」、「PORSCHEでKISS」、「女のコ」、「マジ遠い」、「クズの華」などは多くのファンに刺さり、ミュージックビデオの再生回数は数百、数千万回再生されるという人気ぶりをみせています。
自身を「エロ神クズお」と自称し、一見ネガティブなフレーズをポジティブへと変換するキャラクターと、一言では言い表せないその色気で、若年層女性を中心に絶大な人気を持つ次世代ラッパーです。
T-Aceの経歴や年収
アルバムディスコグラフィ
・2008年6月『孤高の華01』
・2008年10月『孤高の華02』
・2010年12月『YUME-NO-ARIKA』
・2012年10月『Change?』
・2014年7月『フザケタヒーロー』
・2015年8月『自殺よりもセックス』
・2016年11月『いいから笑え』
・2017年11月『おとな。』
・2018年6月『クズの華』
・2018年12月『エロ神伝説』
・2019年6月『TSUBASA』
・2020年2月『イミなんてない』
・2020年9月『令和のプレイボーイ』
・2020年11月『ココではないドコか~令和のプレイボーイRepackage』
年収について
オフィシャルのバイオグラフィでは
毎年アルバムを2枚リリースしながら年間140本を超えるLIVEを行い、 Music Video総再生回数は1億1200万回を超え、 配信記録・ライブ動員記録を更新中のt-Aceの年間納税額は“数億円”と噂が飛び交うBiography
とも記載されており、日本テレビ系列で放送された番組『有吉反省会』では、年収3億円との情報も公開されていました。
いずれにしてもその額は”億単位”にのぼっている事は確実そうです。
人間関係について
ユッキーナとの関係性
2019年5月5日には本人のインスタグラムアカウントで、「ユッキーナ」ことタレントの木下優樹菜さんとハグしている写真がポストされ、
赤坂BLITZで子供の頃生き別れた妹エロ神クズ子( @yuuukiiinaaa )と25年ぶりに再開した😢元気でよかったよクズ子😭またいつでも会いにこいな😭t_ace_kuzu_official
一方、既に消されてしまっていますが、木下優樹菜さんのインスタグラムでも同じような写真がポストされ、「30万年ぶりにお兄ちゃんに再会できた」といったメッセージが掲載されていたようです。
“生き別れの兄弟”という設定なのか、「本当に兄弟?」、「前から知り合い?」などといった憶測がファンの中で飛び交いました。
彼女、奥さんは?
現在、彼女や奥さんはいないそうです。
当時15歳から17歳まで付き合っていたいう、彼が付き合った初めての彼女が亡くなった事を2010年の公式ブログで綴っており、謝ることが出来なかったことなどの後悔や無念の想いを語っています。
現在ではブログは閉鎖されていますが、このエピソードはファンの間でもよく語られているエピソードのようです。
キャバ嬢に人気な理由
公式のバイオグラフィにて、
地方都市では『t-AceのLIVEがある日は、夜の飲食店女性の出勤率が下がる』 という都市伝説も生まれるほど。 ライブ会場には全国どこにでも t-Aceの音楽を全身で浴びたいキャバ嬢を中心に多くの女性が詰めかけ、 良い匂いとフェロモンが充満するとも言われている。Biography
という光る一文が掲載されています。
ビジュアルから見える色気も、キャバ嬢の皆さんに人気が出そうなのはなんとなく分かると思いますが、それ以上に「飾らないキャラクター」と、難しいことを考えない「ダイレクトなリリック」が特に人気の理由とされているようです。