自律神経を整えて健康な体作りができる?ヨガニードラをご紹介!

自律神経を整える「ヨガニードラ」本記事ではヨガニードラの効果ややり方についてご紹介して行きます! ニードラは眠りのヨガと言われていますがリラックス効果のあるヨガニードラをする流れを動画を踏まえて解説していきますので是非ご覧ください!

最近話題となっている「ヨガニードラ」。眠りのヨガとも言われるこのヨガには、一体どんな効果があるのでしょうか?具体的なメリットや正しいやり方など詳しく紹介します。

  1. ヨガニードラとは?
  2. ヨガニードラによって得られる効果
  3. ヨガニードラのやり方

ヨガニードラとは?

「ヨガニードラ」の「ニードラ」には、サンスクリット語で「眠る」という意味があります。「ヨガニードラ」は、20世紀半ばにサッチャナンダ・サラスワティより世界に伝えられた方法で、仰向けになって瞑想を行います。
ヨガではポーズが一通り終わった後、仰向けの姿勢(シャヴァーサナ)で休息をとりますが、ヨガニードラもそれと同じ状態で瞑想を行います。
具体的な方法は、体の力を抜き、リラックスした状態で瞑想を行うことによって、深い眠りに入った時と同じような効果があると言われています。
ストレス過多な現代人にとって、静けさの中で自分の内面に意識を向ける時間はとても貴重なものであり、そういう点でも、日常から離れた空間で心身が癒される「ヨガニードラ」は多くの注目を集めています。

ヨガニードラによって得られる効果

ヨガニードラでは、仰向けになって内面に働きかける言葉を聞きながら、潜在意識を解放していきます。
意識を保った状態で半睡状態になると、脳波「アルファ波」が感情をつかさどるホルモンのセロトニンを放出させ、不安な気持ちを静めてくれます。

アルファ波が深まると、集中力が高まるシータ波が出されます。シータ派により身の周りの集中力が高まり、感情が和らいだり、肩の力が抜けたような状態になります。やがてシータ波はデルタ派に変わり、ノンレム睡眠のような状態になり、体内器官の回復力がさらに高まるといいます。

こういった過程を得て「ヨガニードラ」では、ずっと抜けない緊張やストレスを緩ませ、深い安らぎが得られます。
それによって自律神経が整い、心身ともにすっきりするのです。
ヨガニードラによってストレスが解放されると、ホルモンバランスも整い、不眠症や冷え性、だるさ、むくみなど身体の不調を改善し、気分のコントロールがしやすくなります。自己肯定感を上げ、メンタル面にも大きなプラス効果が見られます。
30分のヨガニードラで、4時間の睡眠相当の安らぎ効果があると言われています。

ヨガニードラのやり方

それでは実際に、ヨガニードラのやり方を見てみましょう。

足を伸ばし、マット幅に開く

足を伸ばして座ったら、マット幅に開きます。

仰向けになる

上体もゆっくり寝かせます。

手のひらを上へ向け、腕をリラックス

手は自然に開いて、胴体と腕の間にも間隔をあけましょう。

部位ごとに力を抜いていく

足をパタパタ、腰をゆらゆらゆすってリラックス。首を左右に振って後頭部をマッサージ。

自然な呼吸を続ける

体の力が抜けたら、静寂の中で体が解放されていく感覚を感じていきます。

ヨガニードラは「眠りのヨガ」とされていますが、大事なのは本当に眠ってしまわないことです。覚醒したまま緊張を緩めることによって、体をコントロールする感覚を経験として身につけることができるようになります。

最後に

心も体も深くリラックスし、自分をコントロールできるようになる究極の方法「ヨガニードラ」を紹介しました。ストレスや長期の悩み、体調不良を抱えた人にとってとても効果的なリラックス方法です。あなたも、夜寝る前や休日の空き時間などに是非試してみてくださいね!

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