女性必見!ヨガが体にあたえる影響とは?用途にあわせたヨガも紹介!

ヨガにはざまざまな効果があります。本記事では女性向けにヨガがどのような効果をもたらすのか、生理、妊娠の時にできるヨガは無いのか?そんな疑問やお悩みを抱えた方へヨガの効果や用途にあわせたヨガをご紹介します! もちろんシェイプアップに向いたヨガもご紹介してます♪

ヨガには色んな種類がありますが、女性の身体に良いヨガには、どんなものがあるのでしょうか?また、生理中、妊娠時など女性特有のケースに合ったヨガや注意点も紹介します。

  1. なんでヨガは女性ファンが多いの?
  2. 女性の体にあたえる影響
  3. ヨガをやる時に気をつけるべきポイント
  4. 用途にあわせたヨガ

なんでヨガは女性ファンが多いの?

女性の身体は、気温や湿度などの気候や疲れや、精神的なストレスによるホルモンバランスの変化が起きやすく、とてもデリケートです。
また、女性はライフスタイルと共にホルモンバランスが変わり、自分の身体や内面と向き合うことが必然的に多くなります。
そんな時に役に立つのが、激しく動き続けたり道具を必要としない、「ヨガ」です。

女性の体にあたえる影響

ヨガが女性の身体にどんな影響を与えるかを見ていきましょう。

女性ホルモンについて

「女性の一生は、女性ホルモンに左右される」という言葉がある通り、女性の身体は常に女性ホルモンの分泌量によって常に変化しています。
思春期や更年期など、大きく体が変化を迎える時期はもちろん、1ヶ月の間にも女性ホルモンの量は上下しています。
女性ホルモンの分泌に関わる脳の視床下部は、自律神経を司る部分でもあるため、女性の身体はストレスにさらされると不調を引き起こしやすくなるのです。具体的には便秘や肌荒れ、冷え性やむくみ、だるさ、不眠症など人によって症状は様々です。
そんな中でヨガを行うことによって体からのメッセージに気づき、ライフスタイルや生活習慣を見なおすことができます。

骨盤の歪みが冷え性やむくみに影響する?

骨盤の内側には腸や子宮といった重要な臓器があり、骨盤がゆがんでしまうと腸や子宮を圧迫し、生理痛や消化不良などの原因となってしまいます。また、血流が滞り体が冷えたり、老廃物が溜まってむくみの元にもなります。普段あまり動かさない腰や足の付け根の筋肉を動かし、ほぐしていくことによって骨盤を正しい位置に戻す骨盤ヨガなどは、そんな症状に効果があります。

お腹周りやお尻のシェイプアップ

女性の身体は女性ホルモンの影響で二の腕や太もも、お尻やお腹周りに脂肪が付きやすいのですが、それもヨガによって改善することができます。
ねじりのポーズや、足や腰を引き上げるポーズなどで気になる部分を刺激したり、継続して全身を動かすことによって脂肪を燃焼させ、体をを引き締めることができるのです。

代謝改善

同じポーズを保ったり、普段使わない筋肉を使うことにより筋力アップの効果も期待できます。筋肉がつくと一日に何もしなくても使うエネルギー量が増え、自然に痩せやすい体になります。また、筋肉は血液を送り出すポンプのような作用も果たすので、普段使わない筋肉をしっかり動かすことで血液の循環が良くなり、老廃物が排出されやすくなります。

ヨガをやる時に気をつけるべきポイント

女性がヨガをする上で何に気をつければいいのでしょうか。

生理の時はヨガは控えるべき?

生理中のヨガは、ストレスや生理痛を緩和させることができる一方で、注意しなければならない点もあります。生理の時は貧血気味になっていて、いきなり立ち上がる動作や負荷の高いポーズを急に行うと、立ち眩みや目眩を起こしてしまう危険性があります。また、腹部を強くねじったり、圧迫するポーズは内臓を刺激して不調を起こす原因ともなりえます。なので、生理時にヨガを行うときは無理せずに、休憩しながら行いましょう。それから、ホットヨガなど高温多湿の中で行うヨガも、体が温まり血行が良くなるという利点がある一方で、脱水症状になりやすかったり、内臓かかる負担が高まるので、その日の体調の様子を見ながら、行うかどうか決めましょう。

妊娠中

体の機能やメンタル面の変化が著しいマタニティ期も、瞑想でリラックスしたり、こわばった筋肉をほぐしたりして、リフレッシュすることができます。ただ、妊娠中のヨガは無理をしない、ということが前提です。マタニティ期にヨガを安全に行うためには、安定期が過ぎたらスタートする、お腹周りを服やポーズで締め付けない、滑らないように注意する、といった点に気を付けて行いましょう。

食事の直後

ヨガでしっかり効果を出すためには、ヨガを行う前後2時間は食事をとらないことが勧められています。レッスン前2時間以内に食事をしてしまうと、お腹で消化活動をしている最中にヨガをしてしまうことになり、ねじったり前屈したり、逆転したりすると不調を起こしかねません。また、運動後すぐの食事は栄養の吸収率が高まり、太りやすくなってしまいますので、ヨガをする際は食事のタイミングにも気をつけましょう。

用途にあわせたヨガ

こんな時にはこんなヨガ!目的や症状に合わせたおすすめのヨガはこちら。

生理時

ベーシックヨガ

生理時には、体にあまり負担をかけないシンプルなヨガがおすすめです。ゆったりした呼吸と共に適度な負荷でポーズをとることにより、リラックスや血行促進、体を引き締める効果があります。ねじりや逆転、前屈のポーズは腹部に負担をかけるので無理をせずに行いましょう。

マタニティ時

マタニティヨガ

ゆっくりと呼吸を行いながら体をストレッチしたり、骨盤周りのゆがみを整えたりして妊婦さんの心身ケアにピッタリのマタニティヨガ。易しいポーズで構成されているので安心して受けることができます。

産後の体形改善

骨盤ヨガ

産後お腹周りに余分なお肉がついてしまったり、体のゆがみを整えたいという方には、骨盤ヨガがおすすめ。腰回りの筋肉をほぐし、ゆがんだ骨盤をもとの位置に戻すことにより腰痛や体調の改善になるだけでなく、ボディラインを引き締めるのにも効果的です。

シェイプアップ

ダイエットヨガ

有酸素運動とヨガのポーズをミックスさせながら行うダイエットヨガでは、エアロビクスのように脂肪を燃焼させる効果があります。ダイナミックに体を動かしかローリーを消費します。

精神が不安定なとき

リストラティブヨガ

枕やストラップなどの道具を使って長時間同じポーズをとり体を休ませる、セラピー要素の高いヨガです。慢性的な体や心の緊張を解きほぐし、深いリラックス感を得ることができます。

アロマヨガ

癒し効果のあるアロマを炊いた中でヨガを行います。こわばった体をストレッチしたり、ゆっくりと呼吸を行うことにより気分が落ち着き、心地よい空間を楽しめます。

美容

ホットヨガ

室温39℃、湿度60%という高温多湿の環境で行うヨガです。体を温めると筋肉が柔らかくなりいつもより深くポーズをとることが出来たり、血行促進効果でコリやむくみが改善したり、大量に発汗することで老廃物を流し出すので美肌やリフレッシュ効果など、たくさん良い点があります。

怪我時

椅子ヨガ

椅子に座って行うヨガです。膝や腰への負担が軽いので、関節が弱っていたり、筋力に自信がない方も安心して行うことができます

最後に

女性にとってヨガはどんな効果があり、どうして効果的なのか分かりましたか。ヨガには色々種類があるので、ご自分の体の悩みや、目的に合わせてちょうど良いヨガを選んでみましょう。ヨガで心身を整えて、気持ちの良い毎日を送りたいですね。

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