今さら聞けないBTSが世界的アイドルになるまでの軌跡!おすすめ曲10選も

韓国7人組ボーイズバンドグループ「BTS」が世界的アイドルになるまでの軌跡を紹介。デビューから現在までの彼らを振り返り、BTSがなぜここまで人気なのか、その理由に迫ります。おすすめ曲10選や最近話題の「BTS法」についても一緒に解説していきます。

おすすめ曲10選

Dynamite

2020年8月にリリースされた曲で、アルバム『Be』に収録。1970年代の音楽の影響を受けたディスコ・ポップな一曲で、コロナ禍で「リスナーの心を和ませること」を目的とした曲です。韓国人アーティストとしては初めて「USビルボードホット100チャート」のトップに立ち(3週連続)、さらに韓国のポップアーティストとしては初となるグラミー賞「最優秀ポップ・デュオ/グループ・パフォーマンス賞」にノミネートされた曲です。

DNA

2017年にリリースされ、ミニアルバム『Love Yourself: Her』 アルバム『Love Yourself: Answer』にも収録された曲です。間違いなく彼らの代表曲として名前が上がる曲であり、MVにいたっては彼らの楽曲では一番視聴されている11億回再生を超える数字を叩き出しています。

Boy With Luv feat. Halsey

2019年リリース。ミニアルバム『Map of the Soul: Persona』、アルバム『Map of the Soul: 7』に収録。アメリカ人歌手Halseyを客演に迎えた一曲で、『Map of the Soul: Persona』のリードシングルとしてリリースされた曲です。今でこそ楽曲「Dynamite」がその記録を破ってしまいましたが、韓国で00年代以降に「最も音楽番組で勝利した数(21勝)」の記録を持っていたモンスター曲です。

FAKE LOVE

2018年リリース。アルバム『Love Yourself: Tear』、『Love Yourself: Answer』、 『Map of the Soul: 7 – The Journey』に収録。この曲は、2019年韓国音楽賞の「ソング・オブ・ザ・イヤー」や「ベスト・ポップ・ソング」などを受賞し、日本のオリコンチャートでも1位を獲得しています。かつて運命だと思われていた恋が偽物だったことを歌った、エモーショナルな一曲です。

MIC Drop (Steve Aoki Remix)

2017年リリース。アメリカのプロデューサー/DJのスティーブ・アオキがリミックスし話題になった一曲。BTSのこれまでの功績を讃えたこの歌は、ヒップホップ・トラップ・EDMといった要素が折り重なった曲で、音楽評論家たちの間でもビート、サウンド、音楽スタイルが称賛されました。

IDOL

2018年リリース。 Love Yourselfシリーズの中でも注目された一曲で、デジタルアルバムのボーナストラックにはアメリカのラッパー、ニッキー・ミナージュがフィーチャーされたバージョンも収録されました。両バージョンを合わせ、アメリカでは発売初週に43000ダウンロードを売り上げたのだそうです。

Blood Sweat & Tears

2016年リリース。アルバム『Wings』に収録。この曲は2016年のMnet Asian Music Awards「ソング・オブ・ザ・イヤー」にノミネートされ、また、ビルボードとGQの「10年に一度のベストK-POPソングリスト」にリストインしました。日本のオリコンチャート、韓国のガオンチャートでも1位を記録しています。

FIRE

2016年リリース。各国のデジタルソングチャートのトップに立った曲で、BTSの楽曲でも根強い人気を持つ一曲です。ダンスも人気のこの曲は、他人の評価に負けない力強さを持つ歌詞と、サウンドが特徴的な曲です。

Not Today

2017年、2ndアルバム『Wings』のリパッケージアルバム『You Never Walk Alone』に収録された曲です。USビルボード「ワールドデジタルソングチャート」で1位を獲得したこの曲は、シンセを多用したエネルギッシュなサウンド特徴的で、MVの黒づくめのダンサー達とのダンスも必見です。

Spring Day

2017年リリース。この曲は感傷的な歌詞や彼らの心を揺さぶるボーカル・歌唱力が評価された曲です。2017年メロンミュージックアワードの「ソングオブザイヤー」などの賞を受賞。また、ローリングストーン誌は、この曲を「史上最高のボーイズバンドソングの1つ」として曲名をあげています。

BTSが法律を変えた!BTS法とは?

BTS法とは、韓国の兵役の延長法案の事で、大衆芸術の優秀者に限り、28歳までとされている兵役の期限を30歳になる年の年末まで延長できるようにするという兵役法の改正案のことです。

韓国では18歳から28歳までの男性に約2年間の兵役の義務が課せられていますが、BTSのメンバーもその年齢が近づいているということで、現在も世界的に活躍している彼らの、国への貢献を考慮した「兵役の免除」を求める声が多く上がっていたそうです。

これを受けて韓国政府は、兵役の期限を30歳になる年の年末まで延長できるようにした兵役法の改正案を可決し、BTSのメンバーは満30歳までの入隊延期が認められることとなりました。

韓国国内ではこれを「BTS法」と呼んでいるそうで、今後BTSと同等、もしくはそれ以上の文化的貢献をしたアーティストへこの法案が適用されるかもしれません。

おわりに

BTSについて紹介いたしました。今や世界ナンバーワンともいえる程のメンズグループなので、内容が濃くなってしまい、長めになってしまいましたが、これを機にBTSについて少しでも知ってもらえたらと思います!

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