ホームジムが作れる！自宅におすすめのベンチプレスセット10選

おすすめのベンチプレスセット10選比較

おすすめ商品の特徴

ファイティングロード ハードベンチ

ラックの高さ調節可能で、折り畳みも出来る商品です。ベンチ部分は角度をつけることもできるので、ベンチプレスの用途以外にも、より負荷をかけた腹筋のトレーニングも出来る仕様になっています。価格帯もリーズナブルなので、初心者にオススメな商品です。※プレート・シャフトは別売り

ファイティングロード キングｏｆベンチ

「BODY DESIGN　マルチプレスベンチ」と同様に、フラット状態からのシートの角度調節やレッグマシンが付属している他、通常購入するとかなり値段の張る「ラットマシン」も付いてくる盛りだくさんの商品です。沢山のレパートリーでトレーニングしたい方向けのセットです。※プレート・シャフトは別売り

ReshapeLife バーベルスタンド

こちらはご家庭でも安心してトレーニングが出来る、セーフティバーが搭載されたバーベルスタンドです。メインスタンドは7段階、セーフティバーは4段階の高さ調節も可能なので、ストレスなくトレーニングを行えます。

BODY DESIGN　マルチプレスベンチ

こちらの商品は、バックシートがフラットから4段階調節可能で、状態を少し起こしておこなう「インクラインベンチプレス」も出来るようになっています。また、プレートを装着することでベンチプレス以外に「レッグエクステンション」や「バタフライ」などのトレーニングも行える仕様になっています。※プレート・シャフトは別売り

BODY DESIGN　ホームビルダーパック / ラバーバーベルセット100kg

こちらは上記の「BODY DESIGN　マルチプレスベンチ」と100kgのラバーバーベルがセットになっている商品です。セットの内容はマルチプレスベンチの他、ラバープレート：1.25kg×4枚 / 2.5kg×4枚 / 5kg×2枚 /7.5kg×2枚 / 10kg×2枚 / 15kg×2枚。バーベルシャフト：180㎝（10㎏）×1本。ダンベルシャフト：40㎝（2.5㎏）×2本。と充実の内容になっていて、一度に全て揃えたい方にオススメです。140Kgのセットもあるので、もう少しウェイトを上げたい方はそちらも検討すると良いかもしれません。

BODY DESIGN　ホームビルダーパック / ラバーバーベルセット140kg

WILD FITトレーニングジムセット アイアン 100kg

ベンチマークセットでは中々無いセーフティスタンドがついている安心感と、合計100kgのバーベルとダンベルが付属してくるという大型マシンです。ベンチはフラットタイプですが、スタンダードなベンチプレスを愚直に行いたい方におすすめしたい商品です。

【BODYMAKER/ボディメーカー】 マルチパワーラック ハンマートーンバーベルセット３ ダンベルシャフト付き

この製品は単体でも売られている「マルチパワーラック」や「フラットインクラインベンチ」の他、「バーベルシャフト180cm」、「ハンマートーンダンベルセット20kg」、「ハンマートーンプレート5kg×4」、「ハンマートーンプレート10kg×2」、「ハンマートーンプレート15kg×2」という充実の内容となっています。「ハンマートーンプレート」は別で買い足すこともできるので、スペース・お金に余裕のある方にはおすすめできるセットです。

BARWING デクラインベンチ インクラインベンチ

中々セット商品では付属されないデクラインベンチ（頭が体より下になる状態で行えるベンチ）にも対応するベンチで、耐荷重量がなんと500kgという驚異の耐久性を誇る商品です。椅子のみとはいえ、コスパも良く合わせ技で器具を集めたい方にはおすすめです。

FLYBIRD トレーニングベンチ

こちらもデクラインベンチ（頭が体より下になる状態で行えるベンチ）に対応するベンチで、バックシートが6段階、座面シートが4段階、フットレストの高さが3段階変更可能と細かい部分にまで企業努力が感じられる製品です。耐荷重も300㎏と十分で、コスパも優れているバランスのとれたトレーニングベンチです。

リーディングエッジ 固定式 フラットベンチ

今回ご紹介する中では一番シンプルで、一番リーズナブルな商品です。見ての通りのシンプルなフラットベンチなのですが、シンプルさ故の安定性と利便性に定評のある商品で、ダンベル運動専用設計なのでベンチプレス系の場合は特に「ダンベルプレス」を行うのに特化しています。サクッとトレーニングする用途として2台目に購入するのも有りかと思います！

おわりに

ベンチプレス器具について紹介いたしました。お値段が張るものから安いものまで様々にあって悩ましいとは思いますが、そういった方は記事前半の注意点をもう一度見直してみて、ご自身のライフスタイルにあった最適なマシンを選んでいただければと思います！最後までお読みいただきありがとうございました。