一眼でわかるベンチプレスの平均値早見表!性別、体重、筋トレ年数別で紹介

ベンチプレスを持ち上げる平均値の早見表をお送りします。性別・体重・トレーニングレベルといった指標に分けての紹介と、それぞれの平均値の求め方についてなどをご紹介いたします。

上半身の中でも大部分を占め、スタイリッシュな身体づくりには欠かせない筋肉である「大胸筋」・「三角筋」・「上腕三頭筋」を鍛えるのに有効なトレーニング「ベンチプレス」。このエクササイズは、横になった状態でバーベルやダンベルを用いておこなう訳ですが、トレーニングをする上で重要なポイントが「重量」の問題です。

今回はベンチプレスをあげる際「重量の平均値ってどのくらいなの?」といった疑問を持った方へ向け、男女別、体重別、筋トレ年数別などの指標を設けて平均値を紹介いたします!

  1. ベンチプレスを持ち上げる平均値の計算方法
    1. 性別毎の平均値
  2. 【男性編】ベンチプレスを持ち上げる平均値
  3. 【女性編】ベンチプレスを持ち上げる平均値
  4. あわせて抑えておきたい年齢別の平均値も!
    1. 男性
    2. 女性

ベンチプレスを持ち上げる平均値の計算方法

今回は、ベンチプレスで1回持ち上げられる最高重量を測定する方法である「ベンチプレスの1RMテスト」の平均指標を元に、男性の体重60kgの場合と、女性の体重50kgの場合の平均値を割り出します。

性別毎の平均値


男性の体重60kgの場合 ベンチプレスの平均重量:51kg
女性の体重50kgの場合 ベンチプレスの平均重量:27kg

この平均値を基準とすると、それぞれのベンチプレス重量の平均の求め方は

男性の場合:体重の約9割程度(8.5割)
女性の場合:体重の約5割程度(5.4割)

となります。

運動レベル毎の平均値

ベンチプレスの平均値は皆さんの運動レベルによっても変化します。今回は5つの指標(レベル)でそれぞれの平均値をお伝えしていきます。

5つの指標(レベル)の目安は以下のようになっています。(※あくまで目安としてお考え下さい)

・初心者:未経験者。未経験に近い方
・初級者:最大で数か月間定期的にトレーニングを行っている方
・中級者:最大で2~3年間定期的にトレーニングを行っている方
・上級者:3年以上定期的にトレーニングを行っている方
・アスリート:3年以上定期的にトレーニングを行っている方で、スポーツの大会などにに出場している方

男性の平均値の求め方

・初心者:体重の約6.5割~7.5割の重量(体重60kgの場合は約42kg) 
・初級者:体重の約8割~10割の重量(体重60kgの場合は約54kg)
・中級者:体重の約10割~12割の重量(体重60kgの場合は約66kg)
・上級者:体重の約13.5割~16.5割の重量(体重60kgの場合は約90kg)
・アスリート:体重の約17割~20割の重量(体重60kgの場合は約111kg)

女性の平均値の求め方

・初心者:体重の約4割~5.5割の重量(体重50kgの場合は約25kg) 
・初級者:体重の約5.5割~7割の重量(体重50kgの場合は約31kg) 
・中級者:体重の約6.5割~8割の重量(体重50kgの場合は約36kg) 
・上級者:体重の約8割~10割の重量(体重50kgの場合は約45kg) 
・アスリート:体重の約10.5割~12割の重量(体重50kgの場合は約56kg) 

次ページでは男女別で「ベンチプレスを持ち上げる平均値」と「年齢別平均値」を紹介いたします!

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