疲労回復をして翌日快調!夜ヨガのやり方と最適な時間帯を解説

コロナ禍の中、不調を感じない方の方が多いと言われている今こそ、お勧めしたいのが夜ヨガ。入眠のための儀式として取り入れるてみて、疲労が回復しているという実感や、翌朝の「スッキリ感」を味わってみてください。

  1. 疲労回復に効果的な夜ヨガ
  2. 夜ヨガのやり方
  3. 夜ヨガの最適なタイミング
  4. 夜ヨガをやる時の注意点
  5. まとめ

疲労回復に効果的な夜ヨガ

夜ヨガは、その名の通り「夜にヨガを行うこと」ですが、「眠りの質をよくするために、寝る前にヨガを行うこと」だと考える方がよいでしょう。
呼吸法やポーズによってリラックス状態のときに優位になる『副交感神経』を優位にし、心身の緊張を緩めていくことで睡眠の質を高めるのが夜ヨガです。
このコロナ禍においては、在宅で仕事をしお出かけもままならないのでストレスが溜まっている方も多いでしょう。睡眠時間や起床時間も安定せず、交感神経と副交感神経のスイッチが切り替えが上手くいかなくなっている方も多いと聞きます。

寝つきが悪く、睡眠障害のような状況に陥っている方もいらっしゃるとか。
そういった状態が続くと、自律神経が乱れ、メンタルが不安定になったり耳鳴りを感じるようになってしまうことも…。
夜ヨガは、腹式呼吸による深い呼吸や、ゆったりと自分のカラダを伸ばしていくことで心も身体も様々なものから解き放たれほぐれていくことを感じられるヨガです。
呼吸やご自身のカラダに意識を集中することですべてをリセットし、深い眠りの訪れを待つことができるので、夜ヨガを行った翌朝に疲労がぐっと回復していることを実感できます!

夜ヨガのやり方

チャイルドポーズ

正座になったら、腕を前方に伸ばしてカラダごと床に投げ出しましょう。土下座のもっと深いもの…のような形とイメージするとわかりやすいかもしれません。ぐーっと向こう側に腕を引っ張られている想像をしながら、腕の付け根やお尻が伸びていくことを感じましょう。背骨もゆるやかに伸びます。「伸び」を意識して、3〜5回腹式呼吸しましょう。

ワニのポーズ

仰向けに寝たら、右足のヒザを曲げましょう。そしてその曲げたヒザを胸に近づけて左手でだきかかえます。
そして、骨盤ごとゴロンと左側ににヒザを倒してしまいます。腰や足の大きな筋肉の部分が、ゆるやかに伸びていくことを感じましょう。首と顔は右側にむけ、右手を横に伸ばせば、腰の伸びをより実感することができるでしょう。
そのまま3〜5回の腹式呼吸を行ってください。
反対側も同じように取り組みます。

夜ヨガの最適なタイミング

本当は、徐々に体を休めながら夜ヨガへとむかっていくのがベストなのですが、現在の一般的なライフスタイルではなかなかそれは難しいですよね。
そこで注目したいのは「眠りたい時間」。
眠りにつきたい時間の1時間ほど前から夜ヨガをはじめ、ゆるやかに眠気をもよおしていく状況を作りましょう。
きっちり1時間でなくても構いません。
「早く寝なくちゃ」とか「あの動きもこの動きもしなくちゃ」と焦ってしまってはいけません。
ゆったりと落ち着いた気持ちを作るための1時間です。
理想は、お風呂を入った後すぐ。
でも、ライフスタイルによってそれが不可能なら、とにかく寝る時間との関係を意識しましょう。
寝る前に呼吸に意識を向けながら、ゆっくりゆっくりと全身を動かしていくのが夜ヨガです。
心地よい疲労感の中で自然とカラダがお休みモードになっていってほしいのです。そうすると寝つきがよくなります。
12時に寝たいなら11時、11時に寝たいなら10時に夜ヨガをはじめましょう。
お肌のためには、シンデレラタイムと呼ばれる12時から2時までの間は眠っておけるのが理想です。

夜ヨガをやる時の注意点

夜ヨガは、何時に寝るのかが一番大切なのですが、その次に大切なのは夜ご飯の時間です。
夜ご飯の直後に夜ヨガを行ってしまうと消化不良をおこしてしまったり、胃に不快感を覚えてしまう場合もあるので食後1時間ほどあけてから夜ヨガに取り組みましょう。
次の日の朝、気持ちよく1日をスタートさせるためには、消化にかかる時間とカラダの状態を考慮して夜ヨガのタイミングを見計らいましょう。そうなると、就寝の2~3時間前に夜ご飯をませておくのが理想的です。21時を過ぎて夕食をとる時は、食事を軽くすましてください。もし早い時間に夜ご飯を食べ終えたなら、夜ご飯の2~3時間後に夜ヨガをするのがよいでしょう。 
あと、決してアクティブな動きはしないこと。激しい動きや強度の高いポーズをとってしまうと脳が起きてしまいます。
腹式呼吸を取り入れて、日中の交感神経が優位となっている状態から、副交感神経が優位なお休みモードの状態へとシフトしていくよう心掛けましょう。夜ヨガを行うことで、日中の心とカラダの緊張を緩めているんだという意識も大切です。
さらに、ヨガを行う環境に少しこだわることで「お休みモード」にカラダが向かいやすくなるので「静かな場所」や「1人になって落ち着ける空間」を作り出してみましょう。蛍光灯の青くて強い光を避けるために、間接照明にこだわってみたり、キャンドルをともすということにもトライしてみましょう。アロマキャンドルなどを用いると、普通に夜ヨガを行うよりもリラックスできて、最高のリラクゼーション体験がかなうこと間違いなし!です。

まとめ

夜ヨガの理想は、じっくりゆっくり行うことですが、時間のない方は上記でご紹介した1ポーズだけでもまずは行ってみて、違いを実感して下さい。

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