太りにくい体作りに効果的!骨盤矯正ヨガのやり方を解説

「骨盤」がどれほど人体にとって重要な部位なのかをご存知ですか?しかもその骨盤はとても重要なのにゆがんだり変形したりしやすいんです。ヨガでしっかり整えなければ不調の原因にもなってしまう骨盤について、こちらの記事でしっかり詳しくなってください。

  1. 骨盤矯正ヨガとは
  2. 骨盤矯正ヨガの効果
  3. 骨盤矯正ヨガのおすすめポーズ
  4. 骨盤矯正ヨガをやる時の注意点
  5. 骨盤矯正ヨガの効果をあげるコツ

骨盤矯正ヨガとは

骨盤矯正ヨガは、その名の通り骨盤周辺の状態を整えるヨガです。
ヨガのポーズの中でも骨盤周りの関節をぐーっとストレッチする動きや、骨盤を支える筋肉を刺激して引き締めるポーズに着目して行うヨガなので一般的なヨガよりも骨盤に対するアプローチが明確です。
骨盤というのは「仙骨、尾骨、寛骨」といった三つの骨で成り立っています。
そして、身体の中心にあり、上半身と下半身をつなぐかなり重要な役割を果たす骨なんです。
関節はたった一つだけ。あとは筋肉と靱帯だけで支えられているので姿勢や日常生活のくせによって、すぐに歪んでしまうんです。
背中側にある仙骨の部分が反ってしまうと、骨盤全体が後ろに偏るとお尻が後ろにつきでてしまう出っ尻という姿勢になりがちです。
骨盤が左右に開いて本来の形ではなく四角形になってしまうと、お尻や骨盤周辺の筋力は低下し、お尻の形も四角くなってしまいます。脚の間にも隙間ができてO脚になることも。
骨盤が前後や上下にずれてしまうと身体の中心でねじれが起きて、お尻の筋肉が緩んでしまい垂れ尻になったり、お尻の肉の下垂が進んで太ももが太くなってしまいます。

不安定な骨盤はとにかく歪みやすい箇所。正常な位置に骨盤があれば写真の骨格標本の下部のように、逆三角形のハートのようなきれいな形をなします。でも、歪んでくると上気したように四角形になってしまったり、上半身の背骨や下半身の大腿骨にも歪みをもたらしてしまったりするんです。
また、骨盤の底にある筋肉である骨盤底筋も、骨盤矯正ヨガで鍛えられます。
恥骨、坐骨、尾骨についている骨盤底筋は、膀胱や子宮、そして直腸を支えているので、排せつのコントロールにかかわっています。年齢を重ねていくごとに衰えると言われている骨盤底筋は、何もしないと弱っていき尿漏れや頻尿などのトラプルを人体に引き起こすため、骨盤矯正ヨガは、骨盤底筋のために行うこともおススメです。

骨盤矯正ヨガの効果

骨盤は上記したように、大きな骨で上半身と下半身のつなぎ目となっているので、その骨盤を正しい位置にすると、全身の歪みが整います。
骨格だけではなく、全身の筋肉の歪みも整っていくと、血行やリンパの流れも改善されるので、むくみや冷えが解消され、代謝の良い体となり、ダイエット効果が期待できます。また、骨盤の中にある仙骨から「副交感神経」が出ているということはご存知でしたか?副交感神経は、人の心と身体を落ち着かせリラックスさせる神経。だから、骨盤を動かして仙骨を刺激するだけでリラックス効果が得られちゃうんです!女性なら骨盤は子宮がある場所でもあるため、骨盤のゆがみを解消すると生理痛やPMS(月経前症候群)が軽減した!という方もいらっしゃるんですって!

画像やSNSの口コミ

ウェストや太ももの外張りが明らかに減っていますね!!ダイエット効果にもかなり期待できる模様…。

骨盤矯正ヨガのおすすめポーズ

ワニのポーズ

仰向けになって寝ころんだら、両腕を肩の位置で横にぐーっと伸ばし、手のひらを床につけましょう。そして、息をゆったり吸いながら両足を揃えて直角に曲げます。太ももが床と垂直になっているかどうかを意識しながらカカトを突き出し、その姿勢を保ったまま、吸った息を細く吐きながら足を左の方へ倒しましょう。この時、顔は右に向け自分の身体がウエストからぐーっとぞうきんのように絞り上げられているところをイメージしながら呼吸を続けます。3~5呼吸キープし、その後垂直に戻りましょう。逆も行ってください。

猫のポーズ

四つんばいの姿勢となったら、手は肩のま下に、膝は股関節のま下にくるようにおいてください。息をゆったりと吸って、細ーくふーっと吐きながら手で床を押しましょう。そして背中を丸めて、おへそをのぞき込みます。この時、お腹を薄く薄ーく上に持ち上げましょう。そして息を吐き切ったら、今度は息を吸いながら、背中を反らします。この時は、お尻を突き出して胸と頭は持ち上げましょう。喉まで伸びていることを感じながら、目線は天井にむけます。本当に伸びをする猫になった気分で心地よく伸びるhのがおススメ。

五分でできる骨盤矯正メニュー

上記でご紹介したワニのポーズのはじめの足を直角にするポーズでお尻をあげる形と、その後足を胡坐をかくようにひらく「寝たままのがっせきポーズ」で一気に骨盤矯正ができるメニューです。

骨盤矯正ヨガをやる時の注意点

無理をして筋トレのように行うのは、骨盤矯正ヨガではありません。毎日継続することを心がけ、それが可能なものを選びましょう。反るポーズなどは、無理をすると腰痛の原因になることもありので、気をつけましょうね!

骨盤矯正ヨガの効果をあげるコツ

骨盤矯正ヨガも、他のヨガと同じように「呼吸」を意識することがとても大切です。ヨガのポーズは呼吸とともに行うことで効果が上がります。丹田と呼ばれるおなかの下でなおかつの奥の部分を意識しながら、ゆっくりと鼻からたくさん吸って鼻から細ーく長く吐く腹式呼吸を行いましょう。

まとめ

人の身体の要である「骨盤」はしっかり整えたいですね。

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