全メンバーがソロデビュー?Loonaのプロフィールとおすすめ楽曲10選!
今月の少女/Loonaのプロフィールとおすすめ曲を紹介いたします。グループのプロフィール、メンバー12人のプロフィール、おすすめ曲10選をい一挙にご紹介!
Loonaのおすすめ曲10選
Butterfly
2019年リリース。2018年リリースのEP『++』のリパッケージ版『X X』のタイトル曲となった曲で、シンセサイザーの音色が特徴的な透明感のある一曲です。フランス、香港、中国、アメリカ、アイスランド、韓国で撮影された手の込んだMVにも注目です。
Hi High
2018年リリース。EP『+ +』のタイトル曲で、フルメンバーとなってからの2枚目のシングルです。この曲には、「12人が揃った」ということでの挨拶の意味に加え、「音楽シーンの頂点を目指す」という二つの意味が込められている曲なのだそうです。
Why Not?
2020年リリース。ファンク、フーチャーベースの要素が入った疾走感のある曲で、3rdミニアルバム『12:00』のリードシングル曲です。SFチックなミュージックビデオとの相性も抜群です。
So What
2020年リリース。ミニアルバム『#』のリードシングルである曲で、Mネットの音楽番組「M! Countdown」で初優勝を飾った記念すべき一曲でもあります。アメリカのワールド・ソング・チャートでは4位にランクインするなど、チャート実績もある曲です。
LOONA/Chuu – Heart Attack
2017年リリース。Loonaのデビュー前のプロジェクトの10枚目のシングルアルバム『Chuu』収録の曲で、メンバーのチュウのソロ曲です。このアルバムにはイヴとのデュエット曲「Girl’s Talk」も収録されています。
LOONA/yyxy – love4eva (feat. Grimes)
2018年リリース。「今月の少女」のイヴ、チュウ、ゴウォン、オリビアヘからなるグループでは三番目のユニット「yyxy(youth youth by young)」による楽曲です。この曲はyyxyの1stミニアルバム『beauty&thebeat』に収録された曲で、カナダのミュージシャンGrimesをフィーチャーしています。
favOriTe
2018年リリース。この曲は、12人のフルメンバーとなってから初めてのシングル曲で、アメリカのワールド・デジタル・ソング・セールス・チャートでは4位を記録。EP『+ +』に収録されています。
Star
2020年リリース。3枚目のミニアルバム『12:00』からの2枚目のシングルで、グループ全体でリリースされる初の英語シングルでもあります。2021年1月には、楽曲がメディアベースの全米ラジオチャートのトップ50に入るなど、アメリカでも注目される楽曲となりました。
LOONA/Olivia Hye – Egoist (Feat. JinSoul)
2018年リリース。Loonaのデビュー前プロジェクトの12枚目のシングルアルバムから、オリビアヘのソロ楽曲です。メンバー12名が一人ずつ公開されるプロジェクトの終了を意味したこの曲によってLoonaが完全体となりました。シングルにはヒジンもフィーチャーしたゴウォンとのデュエット曲「Rosy」も収録されています。
LOONA/Kim Lip – Eclipse
2017年リリース。Loonaのデビュー前プロジェクトの6枚目のシングルアルバムで、キムリップのソロ楽曲です。カップリングには「Twilight」というソロ曲も収録されています。
おわりに
Loonaについて紹介いたしました。今回ご紹介した楽曲の他にも、各メンバーのソロ曲だったり、デビュー前のユニットの曲だったりと、まだまだみどころ、聴きどころが沢山あるので是非掘り下げてみて欲しいと思います!