「ラブソング×ラップ」スタイルのパイオニアSEAMOの名曲20選

ラブソングにラップを乗せるスタイルで大ヒットしたラッパーSEAMOのプロフィールやおすすめ曲をまとめました。

2006年リリースの「マタアイマショウ」で知られるSEAMO。地元名古屋のミュージシャンからは「塾長」と呼ばれ、ヒップホップ界隈の重鎮としても知られる彼のプロフィールやおすすめ曲を紹介します。

  1. SEAMOのプロフィール
    1. SEAMOの経歴
  2. これまでのSEAMO
  3. SEAMOの今すぐ聞くべき名曲20選

SEAMOのプロフィール

SEAMO(シーモ)は、日本のラッパー兼シンガーソングライター。誕生日は1975年10月31日。血液型はA型。本名は高田 尚輝(たかだ なおき)。
愛知県一宮市出身で、名城大学附属高等学校、愛知学院大学文学部宗教学科を卒業しています。

SEAMOの経歴

以前はシーモネーター(『行け!!南国アイスホッケー部』に登場する下ネタとターミネーターを掛け合わせたキャラクター)という名前で、ギャグラッパーとして活動していました。その頃から、一部のラッパーたちに「シーモ」というあだ名が慣れ親しまれていました。

メジャーデビューから1年後、レコード会社から突然の契約解除されました。そこから再デビューを目指してSEAMOは、地道な売り込み活動を続ました。その成果が上がって今のレコード会社と契約し、ラッパー名を現在の「SEAMO」に改名しました。

2005年3月にシングル「関白」でメジャー再デビュー。2006年にリリースしたシングル「マタアイマショウ」、「ルパン・ザ・ファイヤー」がヒットし、同年のNHK紅白歌合戦に初出場を果たしました。

2006年、セカンドアルバム『Live Goes On』がオリコン週間アルバムチャートで初登場1位を獲得。日本のヒップホップアーティストとしては、RIP SLYMEのTOKYO CLASSICに続き、2番目の快挙を成し遂げました。

2008年、NEWSに『Happy Birthday』を楽曲提供。ジャニーズ事務所所属のアーティストへの楽曲提供は初めてであった。
また2008年10月15日発売の『Continue』は、日本テレビ系スペシャルドラマ「夢をかなえるゾウ」の主題歌に選ばれました。

他にも様々なアーティストとコラボし、SEAMOはその名を世の中に知らしめていきました。その後自身の経験を基にした書籍を出版したり、ナガシマスパーランドでの夏フェス「TOKAI SUMMIT」を開催するなど、活動の幅は多岐にわたっています。

これまでのSEAMO

SEAMOのエピソードを紹介!

趣味は競馬

SEAMOは大の競馬好きで、最も好きなオグリキャップだそう。自身で一口馬主としても出資していて、地方競馬の馬主資格も持っています。

定番の下ネタ披露

BENNIE KのLIVEでは「天狗 VS 弁慶 feat.シーモネーター」の曲の時に、素っ裸の下半身に天狗のお面をつけた姿でラップしたりし、毎回アドリブの下ネタを披露しています。

初出場の紅白歌合戦でアクシデント

初出場の第57回NHK紅白歌合戦では、SEAMOの歌唱中に背景の映像が機械の故障で出ないというトラブルが起こりましたが、それにも動じず「クラブで何度もアクシデントに遭っているので大丈夫」とコメントしました。

高所恐怖症

SEAMOは高所恐怖症で、ジェットコースターや展望台から下を見るのも苦手だそう。

スロプロとして生計を立てたことも

SEAMOはシーモネーターとして活動していたころから、朝からパチンコ屋の行列に並んでいたほどパチスロにはまり、一時はそれで生計を立てていたこともあったと言います。その為、SEAMOの楽曲中にはパチスロの機種名が出てくることもあります。

SEAMOのドキュメンタリー映画が公開

挫折と成功を繰り返し味わったSEAMOのミュージシャンとしての生きざまを、同郷の映画監督、堤幸彦が監修しドキュメンたりー映画「もしもあの時 “if”」として公開されました。

SEAMOの今すぐ聞くべき名曲20選

SEAMOのおすすめ曲を見ていきましょう!

a love story / with SEAMO

2005年11月9日発売BENNIE Kのアルバム「Japana-rhythm」収録曲。「SEAMO with BENNIE K」名義でのコラボ曲。
このアルバムは「冬」の曲が収録されています。この曲でSEAMOはBENNIE Kと2度目のコラボを果たしました。

The Club feat.SEAMO/天上智喜

女版「東方神起」と呼ばれた韓国で活躍し低他グループ「天上智喜」とのコラボ曲。

Win and Shine/ Ukatrats FC

2006年5月24日リリース。2006年にコナミがプレイステーション2向けにリリースしたゲーム「ワールドサッカーウイニングイレブン10」のテーマ曲。ウイニングイレブンのファンであるm-floの☆Taku Takahashi等を中心としたUkatrats FCに参加しました。

卒業、そして未来へ。Monkey Majik + SEAMO

2007年3月14日リリース。卒業シーズンに発表された、新たな門出を迎える人達に贈る応援ソング。

fantastic 3 feat. SEAMO / HOME MADE 家族

2007年3月14日リリース。HOME MADE 家族のアルバム『FAMILIA』収録曲。

恋唄 with SEAMO / SOFFet

SOFFetとのコラボ曲。切なく美しいメロディーがリスナーの心を掴みます。

素直になりたい / 和田アキ子

和田アキ子に楽曲を提供したナンバー。和田アキ子のアルバム『わだ家』収録曲。

Honey Honey / SEAMO Feat AYUSE KOZUE

2008年リリースAYUSE KOZUEのアルバム「Stock Delivery」収録曲。

時間よ止まれ feat. SEAMO / AZU

2008年7月2日リリース。AZUとは「心の声」以来のコラボ。

さぁ行こう! / YA-KYIM

「YA-KYIM respects SEAMO」名義で2008年12月3日にリリースされました。

キミがおしえてくれた事feat.SEAMO /Tiara

2010年1月27日リリース。Tiara初のベストアルバム「Tiara BEST」収録曲。Tiara本人が18歳の時に実家を離れて上京した経験をもとに「別れと出逢い」をテーマに制作されました。

LOVE A LOVE feat. SEAMO / MEGARYU

2010年5月5日発売リリースのMEGARYUとSEAMOの初コラボ曲。同じ東海エリア出身同士でイケイケのダンスホール曲を制作。

AKS99 feat. SEAMO & KG /AZU

2011年2月23日リリースのAZUのアルバム「AZyoU」収録曲。テレビニュースのアナウンス風のイントロが注目を引く曲。

マタアイマショウ in respect for SEAMO / Miss Monday

2011年7月13日リリース。大ヒット曲「マタアイマショウ」のアンサーソングを、SEAMO本人を招いて作品化しました。

あなたしか見えなかった feat. SEAMO, ICONIQ / 童子

2011年11月30日発売の童子-Tのラブソングアルバム第2弾「12 Love Stories 2」収録曲。

どんなに離れても feat. SEAMO / CHIHIRO

2012年8月29日リリースのCHIHIROのアルバム「C is」収録曲。SEAMOとのコラボによる遠距離恋愛ソング。

N.A.M.A. (Remix) feat.SEAMO /HOME MADE 家族

2013年10月23日リリースのHOME MADE 家族のアルバム「ハシリツヅケル」収録曲。

Most Beautiful In The World feat. SEAMO & D.O / DJ Deckstream

2014年12月10日リリースのDJ Deckstreamのアルバム「DRESS CODE」収録曲。

YMD♡ Co. SEAMO / AZU

2015年1月14日リリースのAZUのアルバム「Co.Lab」収録曲。

めぐりあい Golden Era / 青山テルマ feat. SEAMO

「FEVER 機動戦士ガンダム V作戦発動」で使用された楽曲です。こちらは切くポップなメロディ。

最後に

ラブソングにラップを乗せるスタイルで一躍有名になり、数々の名曲を残してきたSEAMO。同じ名古屋出身のnobodyknows+、HOME MADE家族をはじめ様々なアーティストとコラボしたり、楽曲提供を行い今でも多くのリスナーを魅了し続けています。

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