20世紀の音楽史に欠かせないアーティスト「マーヴィン・ゲイ」の名曲20選

アメリカの音楽史に確実に名前の残るアーティスト「マーヴィン・ゲイ」の厳選曲20選を紹介。60年代から80年代のブラック・ミュージックの代表曲を是非ご堪能下さい。

You’re All I Need To Get By

1968年リリース。マーヴィン・ゲイとタミー・テレルのデュエット曲です。この曲は、メソッド・マンとメアリー・J・ブライジの1995年のシングル「I’ll Be There for You/You’re All I Need to Get By」の元ネタとなっている曲でもあります。

Distant Lover

1973年リリース。アルバム『Let’s Get It On』に収録。1974年にはライブ盤がシングルとしてリリースされています。

Inner City Blues (Make Me Wanna Holler)

1971年リリース。アルバム『What’s Going On』に収録。この曲は、アメリカ都心部のゲットーや過酷な経済状況が与える影響について歌った曲です。

Just To Keep You Satisfied

1973年リリース。アルバム『Let’s Get It On』に収録。この曲は1969年から作り始めたのだそうで、いくつかの改変を経ているのだそうです。

Trouble Man

1972年リリースの12枚目のアルバム『Trouble Man』のタイトルトラックです。「ブラックスプロイテーション」というアフリカ系アメリカ人をターゲットに作られたジャンルの映画のタイトル曲でもあります。

Come Live With Me Angel

1976年リリース。この曲は恋人のジャニス・ハンターへ向けた、一緒に暮らそうというメッセージが込められたラブソングです。

Come Get To This

1973年リリース。アルバム『Let’s Get It On』のセカンド・のシングルとしてリリース。「昔の恋人が戻ってきたことを喜ぶ彼の気持ち」を綴った、マービン・ゲイのヒットソングです。

You Sure Love To Ball

1974年リリース。こちらもアルバム『Let’s Get It On』に収録。「Ball」とは性交を意味するスラングなのだそうで、セクシャリティ満載な一曲です。アッシャーの曲「Twork it out」では「You Sure Love to Ball」のフレーズが起用されています。

If I Should Die Tonight

1973年リリース。アルバム『Let’s Get It On』に収録。この曲は、AvantとKeke Wyattの2013年の曲「You & I」や、ジョン・レジェンドの曲「Who Do We Think We Are」などでサンプリングされた曲です。

After The Dance

1976年リリース。アルバム『I Want You』のセカンドシングルとしてリリース。この曲のインストゥルメンタル・バージョンは、1977年のグラミー賞で「ベストR&Bインストゥルメンタル・ソング」にもノミネートされています。

おわりに

マーヴィン・ゲイの名曲20選を紹介しました。20曲というと中々のボリューム感ですが、ご紹介した曲は彼の本の一部に過ぎません。今回はヒット曲を中心にご紹介したので記事を見てさらに気になった方は、他の曲にも是非手を伸ばしてみて下さい!

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