初心者の方でも簡単で取り組みやすい!ヨガの効果とやり方を詳しく解説!

ヨガは、体が硬いからできない…とおっしゃる方が時折いらっしゃいますが、ヨガは、柔軟性が低くても取り組めるポーズがたくさんある上に、「柔軟であること」よりも「深い呼吸を心がけること」を重視するエクササイズです。運動が苦手な方にもダイエット効果のあるヨガは、どんな方にもおすすめできるものです。

ヨガには様々な効果がありますが、こちらでは、ダイエット効果に着目してご説明いたします。

  1. ヨガのダイエット面での効果
  2. 初心者でも始めやすヨガメニューを紹介
  3. まとめ

ヨガのダイエット面での効果

ヨガは、どのタイミングで取り組むのかによっても、効果が変わります。いつ取り組んでも得られる効果と、タイミングによって得られる効果の両方をこちらではご説明いたします。

代謝が高まる

「代謝の高まり」という効果を得られるのは、「朝」ヨガに取り組んだ場合です。だからといって、早起きして長時間ヨガをしないといけない…ということではありません。1つ30秒~60秒程度のポーズを2、3個とるだけでも、代謝がぐっと高まります!!
朝というのは、寝ている間に働いていた副交感神経を、これから起きて活動するのために交感神経へと切り替えるタイミングです。このタイミングで、ちょっとヨガをすると、血圧や心拍数が上昇して、基礎代謝のアップに期待できるという仕組みなのですが、「朝」といっても早朝でなくたっていいんです。」午前10時くらいまでは「朝」というとらえ方でいいんですって。
ついでに朝日なんかも浴びちゃうと、「セロトニン」という物質が分泌されて「満足感」というものが得られるので、過食傾向のある方は、「食べたい!」という気持ちを抑えられるようになるかも。

リラックス効果が得られる

リラックスしてもダイエットはできないんじゃ…?と思ってしまいますが、イライラから過食に走ってしまう方や、リラックスできずに睡眠の質が落ちて太りやすくなってしまう方もいるので、実は、ダイエットのためには「リラックス」が重要!
「リラックス」という効果を得たいなら、ヨガにとりくむべきタイミングは「夜」です。
深い呼吸をしながら、ゆったりとしたヨガを行うことで「夜」にリラックスしましょう。

骨盤などの位置が矯正される

ヨガには、骨盤周りの筋肉をのばしたり緩めたり、動かしたりするポーズが多いので、骨盤矯正の効果を得られます。これは、どのタイミングでヨガを行っても得られる効果です。同じ方の肩にばかりカバンをかけて持ってしまう方や、すぐに足くんでしまう方は、ご自身でも気づかないうちに身体や骨盤にゆがみが生じています。ヨガは体を左右均等に使ってポーズをとっていくので、ゆがみや姿勢が矯正されて、スタイルアップが叶うんです。

有酸素運動効果

ヨガはゆったりじっくりポーズを深めていくものなので「有酸素運動?」って思いますよね。でも実はヨガは、れっきとして有酸素運動。深い深い呼吸を行いながらポーズを深めていくヨガは、身体の中にしっかり酸素を取り入れて脂肪を燃焼させることのできるエクササイズ。
取り組み方や、取り組む時間の長さによっては、ランニングやウォーキングと同じくらいの効果を得られるので、「運動は苦手」という方にはかなりおすすめです。

インナーマッスルに刺激が与えられる

ヨガはアウターマッスルにアプローチすることはほとんどありません。基本的には、外側にある筋肉は「伸ばす」「緩める」というのが基本です。その代り、表面の筋肉を緩めていくために、身体の深い部分にある筋肉、いわゆるインナーマッスルというものに力を入れる必要があります。よって、ヨガのポーズは身体を支えるために必要で、深い部分にある筋肉にアプローチできるんです。
しかもこのインナーマッスルは、その名のとおり「インナー」にあるので鍛えてもムキムキにはなりません。ぐっと引き締まった美しい身体を作り、正しい姿勢を支える筋肉がインナーマッスルなので、ぜひともヨガで刺激していきたいですね。

初心者でも始めやすヨガメニューを紹介

朝ヨガメニュー

たった5分のこちらなら、忙しい朝にもルーティン的に取り組めそうですね。
左右の腕から脇、わき腹にかけてを伸ばす動きと、上半身を丸めたり伸ばしたりする動きは、太陽の光をあびながら行いたいですね!
四つん這いになったり「土下座」のような形になるポーズは、頭に血が流れ込んでいくのがなんとなく実感できるポーズ。代謝が上がるだけでなく、「すっきりと目が覚める」という効果も得られそうですね。

もう少し時間に余裕がある方には10分バージョンもおすすめ。
全身をまんべんなく伸ばして、全身に酸素をいきわたらせていくようなイメージで取り組みましょう。「背骨」を意識することも大切ですね。

夜ヨガメニュー

基本的に寝転がったまま行える夜ヨガは、心地よすぎて、取り組みながら眠りに落ちてしまう方も多いんですって!

骨盤矯正ヨガメニュー

お尻や前モモなど、普段意識しない場所を伸ばすので、はじめは「イタ気持ちいい」くらいからはじめて、深い呼吸を忘れないようにしましょう。

まとめ

基本的には、インナーマッスルを鍛える効果や、有酸素運動としての効果が得られるヨガですが、取り組むタイミングによっては、代謝が上がったりリラックスできたりとかなり万能。深い呼吸を心がけながら身体を伸ばし緩めていくことでシェイプアップできるヨガは、激しい運動が苦手な方には特におすすめのエクササイズです。

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