大きなカラダで世界へ羽ばたけ!〜高身長がダンスに有利な3つの理由!

ダンスク!より転載/文:石原ヒサヨシ
日本人が運動能力を発揮できる身長は、男性が170〜175cm、女性で155cm〜160cmぐらいと言われてきました。

欧米の選手のその平均に比べると、5~10cmほど低いわけで、いろんな競技で体格負けしてしまう場面が多かったわけです。

しかし近年は、食事や生活習慣の改善、または世代の変化によって、メジャーリーグの大谷翔平選手はじめ世界に通用する大きな体格の日本人アスリートが出てきましたね!

それはダンスの世界も同様なのです。

10~15年ぐらい前は、正直ダンサーはあまり高身長ではなかった。

特に全身を大きく使うヒップホップでは、身長が低い方がカラダ全体を「効かせる」ことができ、逆に高身長のダンサーは長い手足を不恰好に持て余してしまう傾向がありました。

しかし近年は、キッズ時代からダンスをやりながら身長を大きくしたダンサーや、他競技で運動神経を磨いた長身ダンサーが多く登場し、ダンスシーンでも目立った活躍をしています。

長身ダンサーは絶対的に目立つ!

その理由をあげてみると…

長い手足でダイナミック&セクシーに魅せる!

ダンスには軸を固定させて手足を動かす動きが多いです。ということは、手足が長い方がよりダイナミックに見えますね。そして、女性とのペアダンスでも長身は「男性らしい」セクシーでワイルドな魅力を演出することができます。

集団ダンスでセンターが取りやすい!

集団になった時もピョコンと目立つ長身ダンサー。しっかり踊れるならば、センターに固定させて構成すると群舞として迫力が出てきます。あるいは、同じぐらいの身長のダンサーがいる場合は、シンメとして両端に配置されることも多いですね。

海外で活躍できる可能性!

日本人が世界で活躍するためには、何か明確な武器がないといけないと言われます。体格で劣っていた日本人は、そこを技術や表現力やムードで補ってきました。体格面でも見劣りしないものを持っていれば、日本人らしい繊細な技術はさらに大きなアドバンテージになりますね!

現在、ダンスシーンで活躍する高身長ダンサーを見てみると、
D.LEAGUEでは、元avex ROYALBRATSのメンバーとして初代チャンピオンに輝いたMacotoさん。

彼もキッズ時代から活躍するダンサー、若き天才としてRIEHATATOKYOのメンバーや、三浦大知のバックアップで活躍しています。

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