D.LEAGUE 21-22 ROUND.3 GUEST JUDGEに島谷ひとみ、青山テルマ、ZENが決定!

■ROTATION DANCER JUDGE
【黒須洋嗣】
17歳からジャズダンスを始め、87年にNYへ留学。
帰国後、俳優やダンサーとして活躍するほか、郷ひろみやSMAP、DISH//、Kinki Kids、安室奈美恵など多数アーティストの振付師としても活躍している。
主な出演作品は 【舞台】『THE CONVOY SHOW』(97〜18)、『CHICAGO』(08)『SAMURAI 7』(15)、『スウィート・チャリティ』(16)、ラッパ屋『コメンテーターズ』(21)、『ハゥ・トゥー・サクシード』(21)
【映画】『デボラがライバル』(97)、『菊次郎の夏』(99)
【TV】『病院の治しかた』(20)、『7人の秘書』(20)、『理想のオトコ』(21)など。

【PInO】
80年代後半からブラックカルチャーに惹かれ、ニュージャックスイングを通じてストリートダンスに目覚める。
1992年頃から「PINOCCHIO」を結成し、国内のあらゆるコンテストにて優勝をはじめ数々の入賞を果たす。
現在は日本を代表するハウスダンスチーム「ALMA」のメンバーとして日本国内だけでなく海外も含めゲストショーやワークショップ等で呼ばれ活躍している。
HOUSEというジャンルでありながらも、そのスタイルの枠にとらわれない常にオリジナルであり続けるフリースタイルでの表現は現在も世界中のダンサーのみならず、様々なジャンルのアーティスト達にも絶大な支持を得ている。
現在もメジャーシーンなどではアーティストの振り付けや演出、またサポートダンサー等もしており、アーティスト達からの信頼も高い。
アンダーグランドシーンでは、世界各地で様々なショーを展開しており、年間100本以上の作品をクリエイトしている日本で一番稼働しているダンサーとしても定評がある。

【JuNGLE】
古くからjazzダンサーとして様々なキャリアを積む。
卓越された技術、裏づけされた繊細なディテール、そして何よりもインパクト大大大なビジュアル!!存在感!!! 彼女のパフォーマンスからはダンサーが持つべき本来の姿「表現者」である事の意を感じさせてくれる。
形にとらわれず喜怒哀楽をダンスというフィルターを通し描写する事ができる唯一無二の表現者。
インディビジュアルjazzダンサー。 (by TAKUYA from SYMBOL-ISM)

【Seishiro】
JAZZ、Vogue、Contemporaryなどの様々な要素を生かし、独自の感性とスタイルを確立。
その美的センスから作られる圧倒的な世界観は国内外で高い評価を受けている。
一秒一秒にかけるこだわり、音との巧妙さ、またその構成力に定評があり、人間の裏の一面を垣間見るような独特の世界観で、見るものを圧倒し続ける。
2015年、日本最大のダンス・エンターテインメント作品コンテスト『Legend Tokyo』にて歴代最年少での優勝および過去最多5つの賞を受賞。
アーティストプロデュースも多岐に渡り、振付した乃木坂46「インフルエンサー」「シンクロニシティ」が日本レコード大賞を2年連続受賞するなどメジャーシーンでも活躍。
ダンサーとしても振付家としてもその人気は高く、国内外でWorkshopを展開、数多くの舞台作品を手がけている。

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