【動画あり】強豪ダンス部 強さの理由「大阪府立登美丘高校」afterバブリーダンス世代の飛躍と決意!

その後3月の岸和田の大会でバブリーダンスは衝撃的に披露され、あれよあれよという言う間に日本中を席巻する大ブーム、そして年末の紅白出場という怒涛の流れの発火点が、その時の取材にあったのでした。

あれから、5年。

登美丘高校は相変わらず、狭い渡り廊下と寒い屋上で気合の入った練習をしていました。

中高一貫の私学のダンス部に比べ、初心者を含む3年間ではダンスの基礎力(特にジャズ)を全国レベルに持ち上げるのは難しい。
それは当時のakaneコーチも嘆いていた登美丘の最大の弱点でした。
ならば、自分たちだけの表現を、日本一上手に踊れる集団にしよう、というのが登美丘高校の練習の最大の特徴であり、それは現在も引き継がれているようでした。

特に、表情練習とユニゾン、出ハケの複雑さと素早さは特筆すべきものがあります。

表情練習は「いかに面白いか、いかに笑わせられるか」をゴールに、徹底的に突き詰めていくのは関西のコたちならではです。
「恥ずかしがってるのはキモい。自分が一番笑わしたんねん!」というのが登美丘ダンス部員の共通理念なんですね。

ユニゾンの揃えは、撮影動画で何度も何度も確認を繰り返し、複雑に分かれるパートごとの練習を磨き上げている姿も印象的でした。
それは5年前も今もずっと変わりません。

一番よりも、まずは「唯一無二」を目指す

その信念とプライドも、ずっと変わらない登美丘高校の魅力ですね。

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