LA発の男性グループ「PRETTYMUCH」!メンバープロフィール・グループの歴史などを紹介

オースティン・ブランドン・エドウィン・ニック・ザイオン5人で結成されたLA発のボーイズグループ「PRETTYMUCH」。今回の記事では、彼らのプロフィールやグループの歴史、おすすめの楽曲などを紹介しています。

PRETTYMUCHの今すぐ聞くべき名曲10選


こちらでは、PRETTYMUCHに興味を持ったあなたにぜひ聞いてみてほしい曲を10曲紹介していきます。

どの曲も名曲そろいなので、ぜひチェックしてみてくださいね!

Would You Mind

PRETTYMUCHのデビュー曲。

片思いする女性に対して一途に愛を伝える歌で、ストレートな思いがギュッと詰まっています。

Up to You

韓国のグループ「NCT DREAM」とコラボした楽曲。

ピアノのメロディながらアップテンポでノリノリな曲調が特徴的です。

Summer On You

エドシーランが作詞を手がけた楽曲。

メンバーがひと夏の旅行に出かけているようなMVも要チェックです。

Smackables

レーベル移籍後初のEPの表題曲。

MVには、ジャスティンビーバーの振り付けを担当したラン・イーストウッドなど、たくさんのダンサーが出演したことも話題になりました。

I Don’t Wanna Leave

アーティストのジェレマイとコラボした楽曲。

芸術的な背景をバックにメンバーたちがダンスを踊るMVも要チェックです。

Teacher

アルバム「So Far」の収録曲。

チルなビートに乗せて、しっとりと歌い上げられています。

10,000 Hours

「時間をかけて、好きな相手を愛する」ということを歌った楽曲。

グラフィティーを描き、絵の具まみれになりながら展開されていく面白いMVも魅力的です。

Open Arms

開始から約1分間アカペラで歌い上げられているのが特徴的な楽曲。

ゴスペルのように声が重なっていく様子など、メンバーの歌のうまさが1番感じられます。

Phases

自分の方向性を見失っている好きな人に「俺はいつでも寄り添うよ」といったメッセージを歌った楽曲。

応援されているような気持ちになる温かい曲になっています。

Blind

「あなたが僕の前から姿を消してしまうくらいなら盲目になる」という少々重めな内容を歌った楽曲。

この曲は「メンバーのブランドンがほぼ全盲に近い状態」ということも関係していると言われています。

まとめ

今回はLA発のボーイズグループ「PRETTYMUCH」について紹介しました。レーベルを移籍するなど、今後の活躍が期待されているグループです。

ぜひチェックしてみてください!

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