Dewsレポーターも優勝!?小顔でメイドのB-Girl?星名はるが、日本一のダンスの祭典、マイナビDANCE ALIVE HERO’S 2022 FINALをレポート!

4月17日、日本で一番のダンスの祭典マイナビDANCE ALIVE HERO’S 2022 FINAL(以下マイナビダンスアライブ)が開催された。昨年に引き続き、感染対策も万全に整え、多く来場者が協力することで例年以上に多くのドラマが生まれる最高の舞台となった。
今年はアイドルユニット[アイロボ]のメンバーとして活動するタレント、星名はるがDewsレポーターを担当。アイドルの振付や、「踊ってみた」だけでなく、二ヶ月前から本格的にブレイキンを学び始めたという彼女の視点から、マイナビダンスアライブの魅力や、イベント中に起きたサプライズを紹介してもらおう。
(※撮影時のみマスクを外しています)

賑やかなスポンサーブースで写真撮影

初めまして、星名はるです。小学生の頃からHIPHOPを踊ってきましたが、昨年からのD.LEAGUEの盛り上がりもあり、さらにダンスが好きになりました。本格的なダンスのイベントはあまり経験がありませんが、マイナビダンスアライブのイベントレポートを担当できて光栄です!よろしくお願いします!

ワクワクしながら会場に入り、両国国技館の入り口からマイナビステージに近づくにつれて、来場者の皆さんの活気が溢れてきてるのがわかってテンションがあがりました!会場の建物の周りや階段で、ショーケースの出演者さんらしき方々が練習されていて、こういう大会やフェスの雰囲気も久しぶりですっごく嬉しかったです。会場に入ってすぐのエリアでは、エナジードリンク『モンスターエナジー』が配布されていたり、DJさんが音楽を流していたり、多くの人で賑わっていました。ファイナリストやゲストの方々と交流するダンサーやファンの方達の距離が近かったのも驚きでした。興味深いブースがたくさんある中、マンダムさんのブースでは、ギャツビーフェイシャルペーパーを持った写真をプロカメラマンが撮影して、フォトコンテストにエントリーできるというので早速撮影していただきました。

並んでも見たい!アンダーグラウンドステージ

メインステージ以外に3つのステージがあり、それぞれダンスのショーが行われているのですが、アンダーグラウンドステージではBixBiteさんのショーケースを見たのですが、メインのマイナビステージとは違う距離感で見ることができて、表情や足音まではっきりわかるので迫力がありました。ダンスのアウトローな感じがすごくカッコよかったです。

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