ダンス新時代 〜「プロダンサー」として生きる〜 SEGA SAMMY LUX 「TAKI」
ありがたいことに沢山お仕事をいただいていて、その分結果もついてくるし、色んな方に応援していただけるので、それが原動力になっています。全部自分がしたいことをやらせてもらっているので、踊っている時も踊らせてもらっているという感覚でいます。アーティストってそういう職業だと思うし、覚悟を決めて自分はアーティスト人生を送りたいと思っています。
今までのD.LEAGUER生活で印象に残っていることはなんですか。
今までのDリーグで記憶に残っていることは沢山あるんですけど、特に初年度のROUND.1は忘れられないですね。D.LEAGUEが始まる時には、とんでもないメンバーが集まっているなと不安でいっぱいだったのですが、半年くらい必死に修行して身に付けたSEGA SAMMY LUXのスタイルで挑んだ初戦だったので、とても印象に残っています。
上京する前は、色々なダンスをやっていて、これという武器はなかったのですが、SEGA SAMMY LUXにスカウトしてもらって上京した時に、J.S.B styleを目の当たりにしたし、小さい頃から見ていたEXILEさんが結成前にやっていたJ.S.B UNDERGROUNDにとても憧れがあったのでハマりましたね。それまではむしろステップに苦手意識があるくらいでした。毎日、床に汗で水たまりができるくらい必死に練習していました。
プロダンサーと名乗っている以上、高いスキルを持っていなきゃいけないし、責任も増したなと思います。他のダンスコンテストと比べて、エンタメ要素がないと勝ち辛い部分が大きいですね。あとは表情だったり、衣装だったりが総合的に大事になってくるなと思います。チームメイトのCanDooさんを見て、ダンスにここまで表情が重要なのかと感銘を受けて、表情の練習は特にするようにしてましたね。
スターの風格を醸し出す秘訣を教えてください。
オーラがある人達を直接見てきて感じたのは、その人たちがとても自信を持っていることですね。自信を持っていることが、その場に立っているだけで放たれる存在感になるなと、東京にきて実感しました。自分もそのような存在でありたいと思っています。自分は本番のステージでパッションだったりエナジーといった、瞬間的生命エネルギーみたいなものがハチキレるような踊りができることが自分の強みだと思います。そのために、表には出さないけど、陰で自分を追い込んで練習したりして自信をつけてから本番に挑むようにしています。
