勇気と感動を、車いすでダンスバトルに参戦した大学生「さっきま」インタビュー

大学生の頂点を決める3on3ダンスバトルRIZEの中部予選にて、審査員、STAFFはもちろんのこと会場全体に衝撃と感動を与えた1人の大学生がいた。 なんと、車いすでダンスバトルに参戦したのだ。

STAFF
こういうふうに取り上げられることに関してはどう思いますか?

さっきま
めちゃくちゃ取り上げられたいです!みんなに知ってもらいたくて、踊ってくださいとか話してくださいとか逆にこっちから探してるくらいですね。
サークル内でのイベント以外は中々勇気が出なかったのですが、TDN主催の合同発表会にも県大の「FREESTYLE」として急に車いすで出て、その時たまた障害者施設の人も見に来ていて、ウチで踊ってくださいよとか声がかかったりとかもありました。

STAFF
そういえば、先ほど、さっきま君の動画を送ったらカリスマカンタローから「鳥肌が立った」というLINEがきていましたよ!

さっきま
ほんとうですか!?やばい泣きそう!ついにここまできたか、、、。笑
めちゃくちゃ嬉しいです。
本当にチャンプルー世代なんですよね。小さい頃から見ていて、怪我してからは、DANCE@TVを見ていました。何回も見返してます!そういう人いっぱいいると思います!

STAFF
カリスマカンタロー本人も自分が頑張っていたことにに勇気づけられた人がいるというのが、すごいエネルギーになると思います。
ではさっきま君にとって、ダンスが与えてくれたものとは?

さっきま
ダンスが無いと生きていけないと思います。与えてくれたものってもちろん仲間だったり、色々あるんですが、僕にとってはダンスをするなって言われても音楽がなったらノっちゃうし、ダンスがないのは考えられないです。だから抽象的ですがすべてを貰っていると思います。
生きる意味とかそういう感じですね。かっこいい?笑
本当に思っていて、ダンスをやっていなかったらこんなに明るく話せていないですし、ダンスってこんなに人を変えるんだって言うのを実感しています。

STAFF
今後、何かしていきたいこととかはありますか?

さっきま
使命感とかもあるんですけど、言い方変ですが、人の為に与えると言うよりは僕がやっていて勝手に勇気づけられてくれればいいと言う考えですね。俺は楽しむんだ!みたいな。笑
めっちゃリハビリして、怪我と戦って、「俺すごいでしょ?君も出来るよ!」とかではなくて。ナチュラルに踊っているのが、僕らしいのかなと思います。
僕の中では言うほど大変じゃないっていうか、みんなと同じように楽しんでて、みんなに出来ない気持ちで踊る部分とか、みんなより絶対上だと思っていて、そう考えると動けない部分と他のみんなが気持ちで踊れない部分を差し引いた時に同じくらいかなと思っています。

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