遂にカリスマカンタローがDANCE@LIVEに参戦するも今期絶望的か!?
すべては、今年の四月に行なわれた世界最大級ダンスバトルDANCE@LIVE JAPAN FINAL 2014の優勝者HIRO(ALMA)氏の優勝者コメントからすべては始まった、、、。 「カンタローもそろそろアライブに参戦して、一緒に盛り上げていこう!」 その一言に対して、カリスマカンタローは両腕で大きな丸を描いた。そう、つまり参戦を表明したのだ。 そしていよいよ始まったDANCE@LIVE 2015。例年どおり最初にスタートするHOUSEに向けて、出場の意思は伝えていたものの、四年半ものブランクを抱えていたカリスマカンタロー。
すべては、今年の四月に行なわれた世界最大級ダンスバトルDANCE@LIVE JAPAN FINAL 2014の優勝者HIRO(ALMA)氏の優勝者コメントからすべては始まった、、、。
「カンタローもそろそろアライブに参戦して、一緒に盛り上げていこう!」
その一言に対して、DANCE@LIVEオーガナイザー、そしてハウスダンサーのカリスマカンタローは両腕で大きな丸を描いた。そう、つまり参戦を表明したのだ。
そしていよいよ始まったDANCE@LIVE 2015。
例年どおり最初にスタートするDANCE@LIVE HOUSEサイドに向けて、出場の意思は伝えていたものの、四年半ものブランクを抱えていたカリスマカンタロー。
7.15 第一回目となるvol.1が行なわれ、彼がついに出場した!
若手、大御所ともにレベルを挙げていくHOUSEの中、ブランク、そしてプレッシャーを感じつつも、なんとBEST8に進出!
アライブのファイナル常連バトラーTwins Daddy aka KATSUMI(PYRO) と激戦を繰り広げるも惜しくも破れてしまったが、本人のTwitterでは
Best8で負けた〜!
でも上に行けば行くほど踊れてた!
俺は今年国技館に絶対に立つ!
— カリスマカンタロー (@charismakantaro) 2014, 7月 14
とファイナルに向けての意気込みを語っていた。
がしかし
朝起きると腰回りに激痛を感じ始め、現在では歩くのもつらいとの報告が入った。
腰の激痛について本人は語る、、、。
「せっかくの滑り出しなのに残念だよ。今ではネイ◯ールの気持ちがすごいわかる。ファンを悲しませたくないね。
次の予選に向けて、今僕に出来ることは、腰の療養かな。」
午後、早急に検診にいったようで
「あと20cmずれていたらダンス生命が終わっている所だったよ」
との診断を受け(※実際にレントゲンを撮りにいき2,3日は安静にとの診断)、最悪の事態は避けられたものの、BEST8という良い結果を出せたにも変わらず、やはりブランクはダンスのスキルより身体的負担の方に現れてしまったようだ。
次回、カリスマカンタローの復活を期待し、是非とも両国国技館を目指して頂きたいものだ。