舞台総制作費120億円!?歌舞伎者が魅せる究極のダンスエンターテインメント「DOOODLIN’」
STAFF
今は怪我の支障はありませんか?
YOKOI
もちろんあります。僕は、膝のお皿が生まれつき両足欠けてるみたいで、膝に負担がかかってくるとそれが痛み出すんですね。本当は手術しないとダメなんだけど、ほったらかしでやってる(笑)。でも、当時の中学生や高校生の時の体育会系のクラブってものすごくスパルタにしごかれる時代だったから、膝への負担は半端なかったと思う。
それに比べたらダンスは自分のペースでやってたし、誰かコーチがいて無理に負担をかけるような指導をされることも無い。当時はダンススタジオも全然無かったこともあって、本当に自分達のペースでやってたから、そこまで酷くならずにすんだのかな?と思います。
STAFF
そうだったんですね。その後、手術はしてないんですね(笑)。
ちなみに、話かわりますが、現在のダンスシーンについて少しお聞きしますね。今ダンスボーカルユニットなど、幾つものグループが出てきてますが、活動について何か感じることなどありますか?
YOKOI
そうやね。やっぱりEXILEの存在がダンスという認知度をものスゴく上げたと思う。DA PUMPとかもそう。
その活動よってダンサーを目指したい人達が増えたと思うし、ダンサーを目指したい人達が増えることは俺らにとっても良い事だし、シーンにとっても良いことだと思う。EXILEに関してはボーカルとバックダンサーというカタチではなく、ダンサーもボーカルとあくまでも同じ立場でパフォーマーであるというスタンスをとっていることは、ダンスを目指す子供たちの夢になるしスゴく良いと思う。
彼ら自身がダンスや歌といった自分達のパフォーマンスをするだけではなく、番組をもったり俳優をやったりと本当に幅が広い。そうゆう活動スタイルは僕がずっとイメージをしていたことでもあるんです。
ダンサーが歌を歌うとかダンサーがお芝居をするであったりとか、マルチな才能をもっている人は実際に存在してしています。ダンサーであろうとマルチなエンターテイナーとして活躍するというのが夢だったんですね。
何故かというと、昔からミュージシャンがドラマに出たり、俳優が歌を歌ったり芸人がドラマに出たりしてますよね。そういうことは当たり前になっていたけれど、ダンサーにはそういった考え方がなく、ダンサーはどこまでいってもダンサーであり、ダンスにこだわればこだわる程そういう機会から離れたりしていた。
でも、ダンサーでも歌がうまい人もいれば芝居ができる人もいたりと、そういういろんなことができる人は絶対にいてるはずなんです。マルチな才能を持っている人達がたくさん存在することでダンサーの地位や認知度があがる。そういう部分でEXILEなどの活動はすごく良い機会を作っているのではないかと思います。
EXILEだったり他のダンスボーカルユニットだったりという人達が、現在幅広い現場で活躍できる土壌をつくってると思うから、そういった部分は応援していきたいなと思う。
