素人がダンサーに聞いてみた結果w 〜イベント出演とチケットノルマ〜
今回のコラムでは、日ごろ私がストリートダンス界について疑問に思っていることを、ダンサーの方に質問します。テーマは「イベント出演とチケットノルマ」です。
今回のコラムでは、日ごろ私がストリートダンス界について疑問に思っていることを、ダンサーの方に質問します。テーマは「イベント出演とチケットノルマ」です。
【登場人物】
誰のためのチケットノルマ?
バンドや演劇など、さまざまなパフォーミングの分野で存在する「チケットノルマ」。もちろんストリートダンスイベントでも存在します。しかし、以前から私はストリートダンスイベントのチケットノルマに対して、正体のわからない違和感を持っていました。
なので本日は、実際に踊る側の人に質問しながら、チケットノルマについて考えていきたいと思います。
私が個人的に感じていることをお伺いしますので、エヌ氏さんもあくまで個人的な意見として、率直にお答えいただければと思います。よろしくお願いいたします。
もともと私がチケットノルマに興味をもったきっかけは、あるバックダンサーオーディション情報を見た時でした。その告知によると、オーディションに合格したダンサーにもチケットノルマがあって、合格時にノルマを支払うとのこと。それを見てびっくりしたんです。
びっくりした理由は主に2点です。
一つは、私の感覚としては、「オーディションをパスしているダンサーであればきっと素晴らしいダンサーなんだろう」という思いがあるので、そんな人がノルマを払ってステージに出ているという点。
もう一つは、演者にチケットノルマを課するというのは「自分でお客さんを呼んできなさい」という意味だと思うので、それをステージをサポートするのがお仕事のバックダンサーに求めているという点です。
ついでにいうとこの方法だと、バックダンサーに合格した人が多ければ多いほど、イベント主催者が努力しなくてもノルマでチケットがさばけるので、「なんかずるくない?」と思いました。
こういうのは、オーディションとしてよくあるパターンなのでしょうか?
まず、めいかさんが驚かれてるバックダンサーに合格してもノルマがあるということは僕も初めて聞きました……。
正直オーディションという名前で人集めて、アーティストを使って発表会をしてるに過ぎないゲスな商売方法ですね。ありえないし、意味分からないというのが正直なとこ。
オーディション情報に書かれていないところで出演料や手当が発生していたかもしれないので、本当にゲスだったかは今となっては確認ができませんが……。
とりあえず、私が見たのは珍しいケースだったんですね。ある意味安心しました。


