新テラスハウスに出演中のタップダンサー安達雄基にインタビュー

東京でタップダンサーとしてがっつりやってる人は10人くらいしかいないです。タップは練習ありきでタップがすごく好きじゃないと上手くなれなくて、地味なことばかり練習するのでw でも面白い先輩が多いです。

S:そうなんですね。
そんな安達さん、今回テラスハウスという人気テレビ番組に出演されているというお話を伺ったのですが、そうなんですか?

A:そうなんですよ。出ることになりまして、というか出てまして。笑

S:テラスハウスに出たことで、周りの変化や心境の変化、葛藤等はありましたか?言わばマスメディアに実生活が載るようなものだと思うので、相当な負荷がかかったのではないかと思うのですが。

A:地上波ということで、それを見て連絡をもらったり、ということはあります。

S:安達さんにとってタップを伝えるとは、タップを周りの人達にも踊ってもらうことを意味しますか?

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A:タップダンスは音が出るもの。人間声を出すこと、汗をかく、音を出すことって、自分の気持ちが発散出来ると思います。

踏んでいる時は自分に向き合える時間だと思っていて、自分の中から音をだすことで、自分自身を保てる。とりあえず音を出すことは人間にとって良い事だということを体験してもらって、その喜びを伝えていきたい。入口としては、とりあえずやってもらって、音が出ることを楽しんでもらえればと思いますね。

S:音と動作が連携することって、遊園地のアトラクションなんかでもそうですけど、ワクワクしますもんね。

A:ですね。自分が表現したいことが、音で表現出来ることが、タップの魅力の一つだと思います。タップだけでみんなで踊るのも楽しいし、ソロでやるのも楽しい。場面場面で様々な状況で踊れるのが楽しい。タップ ダンサーをしてて、タップ界の中で生活をしているので、年齢も職業も違う人とのコミュニケーションをとることの大切さを今回痛感しましたね。今までの関わりの暖かみがわかりました。年齢の面で壁を感じた事と、タップを広めるという事について向き合う時間が増えたことです。

テラスハウスに出演する前から、学校に教えにいったり、WSをしにいったり、舞台に出たりしていたので、この活動をシンプルに続けていくことが大切だと感じました。なので、タップダンサーとして続けていくことは変わらないな。という考えに行き着きました。どこにいても、自分ががやりたいことを曲げようとは思わないですね。

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