「なんとなく」はダメ!しっかりと理解しておくべき“F*ck” 取扱説明書

近頃、キッズのダンスコンテストやショーで「Fuck」「Bitch」などといった放送禁止用語や銃声音が含まれる楽曲の使用に関して問題視されるようになっている。また、中高ダンス部の大会では、公序良俗に反する要素(暴力、わいせつ、差別用語など)を含む歌詞が入っている楽曲の使用を不可とし、事前に音源を提出しチェックする徹底ぶりだ。

ダンサー、インストラクターの皆さん!
キッズのレッスンや振付で使用している楽曲はいかがですか? 日々ダンサー人口が増えて盛り上がっている今、ダンスをよりよいものとして世間に広める為にはとても大事な部分だと思います。
英語力のあるジャッジの方の中には、キッズコンテストでそういったワードが入っている時点で審査対象から外す、という人もいると聞いたことがあります。
改めて見直してみましょう。

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