GATSBY DANCE COMPETITIONタイ予選開催! JUDGEのFISHBOYにインタビュー!!
現在9つの国と地域で開催されているGATSBY DANCE COMPETITION 8th。
先日タイにて、予選FINALが開催された模様。
この大会にはなんとJUDGEとしてFISHBOYが参加していました!
なんでも毎年タイのこの大会には参加されているとの事!
タイのダンスシーンをよく知る彼に、今回Dewsでインタビューをしてみました!
こちら要チェックです!
—–GATSBY DANCE COMPETITIONを通してタイのストリートダンスシーンをどう感じましたか?—–
この大会に出てる人がダンサーの全てではないと思いますが、出ているダンサーのレベルが高くなったと感じました。
例年アクティングがメインであったり、GATSBYの商品を使う演出をするチームが非常に多い中で、セットアップマウンテンというチームは自分達の踊りの質や迫力で作品を成立させていました。他から一歩抜け出したチームが出てきたなと思いましたね。
しっかり作品をダンスの質で見せてくれるチームがあったのはとても嬉しかったです。
—–GATSBY DANCE COMPETITIONというコンテスト自体についてはどう思いますか?—–
日本の企業がアジア各地で何年も続けてストリートダンスのコンテストを開いてくれる状況は希です。とても感謝しています。
体験、賞金やサポート、他国の同世代とのコミュニケーションなど、参加者が学生の時期に日本に来ていろんなことを学んで感じて持ち帰るという大変有意義なサイクルを生み出しているコンテストだなと思います。
—–優勝したチームで印象に残っている事はありますか?—–
優勝のチームの彼らは、美容院という設定でアクティングも入りながらという作品だったんですが、
その裏にしっかりとスキルが入っていて、その演出で狙い通り湧かせていたことが印象的でした。
自分達のダンスをしっかり見せていて、完璧な作品だなと思います。
但し、彼らの持つ1つ1つのテクニックは強豪国に比べると若干低いレベルだと思います。
それをどうやって決勝まで上げていくかというのが課題になってくると思います。
—–現地でのダンサーや出場者との交流で、なにか印象的なエピソードがあれば是非教えてください!—–
一緒にジャッジをしたモモというダンサーですが、
僕がこの大会に関わる前の10年前、タイのレコード会社でアーティストの指導のアシスタントをしていた時に知り合いました。
彼は十年前はジャッジをするような位置ではなかったかと思うのですが、彼はPOPをひたすら頑張ってきて、今回一緒にジャッジをする事が実現しました。
彼のジャッジムーブを見た時は、心にくるものがありましたね。
彼は一度はレコード会社で働いていて、アンダーグラウンドというよりはアーティストのバックアップなどをやっていたんですが、今はアンダーグラウンドのシーンをどれだけ底上げできるかということを考えながら頑張っています。
そうゆう状況の変化もあり、この10年間のストーリーの厚みを感じました。
