ダンス部練習【新潟清心】ワンアイディアから膨らむ表情とテーマ

昨年のダンススタジアムを見た人なら、気になるチーム……いましたよね!!

新潟清心女子!

創作系のダンス部として長い歴史を持つ女子校で、ここ数年でダンススタジアムにも進出し、全国大会に連続出場、徐々に頭角を表してきました。

モダンやバレエの基礎力があるのはもちろんですが、面白いのがその独創性!

▲2022年ダンスタ全国で披露された、日本の伝統芸能とブロードウェイのハイブリッド作品

 

▲2023年作品のトトロ「メイちゃん」に全員で扮する!

 

▲2024年作品では、和傘を華やかに使って舞い踊る!

 

そして、2025年の決勝進出を果たした作品が圧巻でした!
その名も「ひっつき虫舞踏会」!!

プロダンサーFISHBOYも絶賛したその作風と、絶妙な表情作り!

その秘密を探るために、新潟へ取材してきました!


ひっつき虫の舞踏会の裏側

 

清心女子は新潟では唯一の女子校。
ダンス部も創作ダンスとしての歴史が長く、練習も規律と精度の高い基礎練です。

ペアでのストレッチ。

 

フロアを広く使ってバレエ基礎。

部員数は少ないですが、中学生も一緒に練習します。

しっかり者の前部長さん、現部長さんが説明をしてくれました!


浮かび上がったテーマ「依存」

 

そして作品「ひっつき虫舞踏会」について!

顧問の先生からのアイディアで、1枚の布にメンバーが繋がった構成に!

それを受けて、部員が振り付けを考えるという、アイディアのキャッチボールが行われたそう!

ひっつき虫がひっついたり、離れたり。その都度疑問を感じている様を、絶妙な表情や手振りで表現します。

セリフや擬音を声に出しながら練習して、表情もイキイキしてきました!

そこから、「依存」というテーマが生まれ、女子高生の日常の悩みに落とし込まれたのだそう!

先に大きなテーマやストーリーを決めて、それが後に足枷になってしまい、作品がうまく仕上がらないっていうのはよくあることだね!

新潟清心のように、まずは「ワンアイディア」があり、そこからの展開の「面白がり」があり、表情や衣装などの「表現」が加わり、その過程で「テーマ」が浮かび上がってくる。

伝えたいこと(布)がシンプルで明確であるからこそ、インパクトができる。
本人たちが面白がっているからこそ、その楽しさが伝わる。
浮かび上がってくるテーマだからこそ、無理がない。

みんなも新潟清心から学べるポイントはたくさんありそうだね!

▼▼▼動画もチェックしてね〜!▼▼▼

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