中学生必見!創作ダンスの振り付けまとめ


体育が好きな中学生でも、ダンスが好きとは限りません。ダンスは素晴らしいものですが、やはり思春期真っ只中の中学生にとっては”恥ずかしいもの”になってしまうのも無理はないのではないかと思います。

私自身、中学校でのダンスの授業は照れくさく、心から楽しめるものではありませんでした。振り付けを考えるのが苦手な私にとって、先生の「あなたはダンスを習っているのだから、振り付けを考えられるよね?」というプレッシャーはキツかったのです…。きっと、ダンスを習っている方もそうでない方も、先生も含めてダンスの授業は手探り状態で行われていたのでしょう。

いまやダンスは中学校の必須科目になっています。いくら恥ずかしくても、ダンスをする必要があるのです。そこで今回は、そんな悩める中学生&先生のために、創作ダンスに使える振り付けをまとめてみました!

【中学生向け】創作ダンスの振り付けまとめ

ダンスは、堅苦しいものではありません。単純な振り付けを繰り返し使用してもよいですし、振り付けが考えられないならフォーメンション移動にカウントの多くを割いてもよいのです。

①「手拍子」を入れる
創作ダンスの振り付けに悩んだら「手拍子」を入れてみましょう。手拍子だけでも、ゆっくり打ったりスピードを上げて打ったりすることで、ダンスの振り付けになるのです。慣れてきたら、かかとやつま先でリズムを取ってみて!

②「縦」と「横」の動きを交互に繰り返す
よりダンスらしさを出すために、縦と横の動きを交互に繰り返してみましょう。ジャンプ→サイドステップ→ジャンプ→ターンなど、その場に留まっている時間を減らすことでダンスとして躍動感を表現することができます。

③「フォーメーション」を変える
プロのダンサーは、振り付けの練習と同じぐらいフォーメーション移動の練習も行います。友人であるダンサーは、構成を考えるために専用のノートを何冊も持ち歩いているほど。
ダンスを習っていない中学生に、振り付けを考えろなんて酷な話です。だから私は、フォーメーション移動に多くのカウントを割くことをおすすめしたいのです。勉強が得意な君は、ノートを広げて構成を考えてみて!

△になったり○になったり、人数が多ければ多いほどフォーメーション移動にこだわりましょう。

④腕を大きく広げるor振る
腕を大きく広げたり、振ったりすることで躍動感を生むことができます。このときキーになるのは、シンメトリーとアシンメトリーです。

腕を対称に伸ばすことで体を大きく見せたら、次は腕を非対称に使ってみましょう。例えば、右手は腰に当てて左手は横に伸ばすなど、左右で違う動きをするのです。ポーズを考えるときも、シンメトリーとアシンメトリーを使い分けたポーズを何パターンか覚えておくとよいですよ。

家でこっそり練習しよう!

家でこっそり練習して、ダンスに対する苦手意識を少しでも払拭しませんか?まずは、基本のステップを練習してみましょう。

「恥ずかしい…」から抜け出すためのポイント

クラスの皆の前でダンスをするのが恥ずかしいなら、いくつかのポイントを押さえて踊ってみてください。過度な緊張や赤面から、あなたを守ることができれば嬉しいです!

・”斜め上”を見ながらダンスする
恥ずかしいと思ったら、どうしても伏し目がちになりますよね。しかし、伏し目がちになることで体育座りをしているクラスの皆と目が合うことに…。

照れくさいなら、余計に斜め上を凝視して踊ることをおすすめします。そこに時計があるなら、じーっと時計を見ながら踊ってみて!

・流れている曲だけに集中する
こそこそ話すクラスメイトの声が聞こえてくると「もしかして、自分のことを笑っているのではないか…」と勘ぐってしまうことも(私の考え過ぎ?(笑))。それを防ぐために、流れている曲だけに集中しましょう。

曲の歌詞、リズム、裏に隠された楽器の音…。ダンスは、音楽の深みを知ることで楽しくなるものです。

・「意外と皆は見ていない」と割り切る
緊張しているのも、プレッシャーを感じているのも、あなただけではありません。きっと、へらへら笑っているあの子だって心臓はバクバクしているはずです。

冷静に周囲を見渡すと、意外とあなたを見ている人は少ないということが分かるでしょう。そう思ったら、気が楽になってダンスを楽しいと思える日も近付くはずです。

中学生向けの創作ダンスの振り付けについてご紹介しました!

中学生と先生に向けた、創作ダンスのおすすめの振り付け動画とあわせて、ダンスの授業の緊張を和らげるポイントをご紹介しました。いかがでしたか?

思春期真っ只中の中学生にとって、初めてのダンスが辛いもの、気が重いものにならないように願いを込めて記事にしました。

人一倍恥ずかしがり屋な私がダンサーとして活動していたように、気付けばあなたもダンサーになっているかもしれないのです。無理にダンスを楽しもうとするのではなく、肩の力を抜いて音楽に身を任せてみて。きっと、いつもの体育館がオシャレなダンススタジオに見えてくるはずだから。