子供にバレエを習わせるメリットとは?料金相場やレッスン内容を解説

女の子の習い事の中でも根強い人気を誇るバレエ。 習い事としてどんなメリットがあるのでしょうか? 費用面や将来性なども含めてバレエ経験者が解説いたします。


最近は子供の習い事として、ダンスの人気も年々上昇しつつあります。
そんな中でもクラッシックバレエは、ダンスが流行する前から子供の習い事として根強い人気を誇ってきました。

特に女の子のお子さんがいる家庭では「娘にバレエをやらせたい」と思っている親御さんも多いのではないでしょうか?

しなやかで、女の子らしくて、ステージでの衣装もとても晴れやかで…
自分の娘が踊っている想像をしたら思わずワクワクしてしまいますね。

という訳で今回は、子供にバレエを習わせたい親御さん必見!
始めるべき年齢やかかる費用など、クラッシックバレエを習わせる上で知っておきたい情報を徹底解説!
バレエを始める前の予備知識としてぜひ参考にしてみてくださいね。

バレエを習う人はどれくらいいるの?

男の子がスポーツ系の習い事に励む中、女の子には女の子らしい習い事をさせたいと思う親御さんも多いことでしょう。

果たしてバレエは習い事としてどの程度人気なのでしょうか?

女の子に人気の習い事ランキング

1位:水泳
2位:ダンス
3位:学習塾
4位:習字
5位:バレエ
6位:そろばん
7位:ピアノ
8位:英会話
9位:茶道
10位:新体操https://kodomo-booster.com/articles/25#/

男女ともに定番の習い事でもある「水泳」「学習塾」などもある中で、
「バレエ」も5位という上位にランクインしています。

習い事の中では比較的費用のかかるイメージがあるにも関わらず、この順位は非常に高い人気と言えるでしょう。
※いくつか他のランキングまとめサイト等も確認しましたが、ほとんどのランキングで7位以内にランクインしていました。

最近では、バレエのお教室自体が増えていたり、ダンススクールでもバレエのクラスがあったりと、以前よりもバレエを習うハードルがいい意味で下がってきていることも人気の一つかもしれません。

バレエを習わせるメリットは?

クラッシックバレエを習うことによって子供に身につくことなど、メリットの一部をご紹介しましょう。

・挨拶ができるようになる
・姿勢が良くなる
・表現力が養われる
・柔軟性や筋力がつく
・女の子らしい仕草が身につく
・発表会など人前に立つ経験ができる
・保育園、幼稚園、学校以外にお友達ができる
・団体行動により協調性が身につく

バレエは女の子の習い事にしては比較的ルールやマナーに厳しい環境と言えます。
規律正しくお稽古が進んでいくので挨拶などの基本的な事を学べるのはもちろん、団体行動により協調性も身につくようになります。
かと言って個性がなくなる訳ではもちろんなく、むしろ自己表現も磨かれる上にお教室の仲間とのいいライバル関係により向上心も備わります。

バレエを習うことで、身体的な部分にメリットがあるのはもちろんですが、精神的にも子供の成長に繋がる環境だと言えるでしょう。

何歳から始めるべき?

親御さんがバレエ経験者であったり、子供に本格的にバレエをやらせたい場合は3〜5歳から習わせることもよくあります。
バレエのお教室では未就学児からのクラスがあることが大半なので、小学校に入るまでに習わせるというのも、他の習い事に比べると比較的多いでしょう。
逆に小学校高学年以降でバレエを始めるというケースは少々珍しいと言えますが、10歳頃から初めて見事プロになったバレリーナも多く存在するので、遅いと始めてはいけない訳では決してありません。
そもそもなぜ小さい頃から習わせるのが定番化しているかというと、実はバレエの将来性にも付随します。
バレエでプロを目指す場合、多くのバレリーナが様々なオーディションを経験します。
そのオーディションの中でもバレエ人生に大きな影響を与えると言える重要なものの多くは、18歳までが募集対象なのです。そのため、少しでも早い時期から身体を作りオーディションに備えるというのが一般的となりました。
ですが、バレエを習わせる上で「あくまで趣味の範囲」という方ももちろんたくさんいますし、「身体を柔らかくしたい」「ダイエットにつなげたい」などの理由で大人になってから始める人もたくさんいるので、あまり始める年齢に神経質になりすぎる必要はないでしょう。

続いてはバレエを習う上での費用面について解説します!