社交ダンス ルンバの基礎ステップを動画で解説!初心者向けバリエーションも

社交ダンスのルンバは、「男女の愛の葛藤をダンスで表現するもの」と言われている情熱的な踊りです。今回はそんなルンバの基本的なステップを動画でまとめて紹介しています。 初心者の方やルンバに興味のある方はぜひチェックしてください!


社交ダンスは、大人になってからでも楽しめるダンスの一つですよね。
最近では、社交ダンスの漫画が人気が出たり、今までよりもぐんと人気が出てきている社交ダンスには、様々な種類やステップが豊富にあります。
今回は、社交ダンスの「ルンバ」についてご紹介します。
「ルンバ」は、「男女の愛の葛藤をダンスで表現するもの」と言われていている情熱的な踊りです。
社交ダンスの中ではなめらかでゆったりめにステップを踏み、踊るのが特徴的です。
今回は動画も付けて、解説していますので、ぜひとも参考に練習してみてください。

ルンバとは?

「ルンバ」とは、ラテンアメリカン種目の1つです。ラテンアメリカン種目の中で、最もゆったりとしています。
リズムは4拍子で2拍目に弱いアクセント、4拍目に強いアクセントがあります。ルンバは滑らかでゆったりした動きが特徴のダンスです。4拍子1234の、2拍目から踊り出すのが特徴。「1」では、ほとんどステップは踏まずに、タメを作ります。
社交ダンス競技会では、ステップだけではなく、「2人の間でいかに愛を表現できるか」というのも重要なポイントとなっています。

ルンバの基礎ができていないことには愛情表現を成り立たせることが不可能なのです。なめらかにゆったり踊る中で、ステップを確実に踏みながらも感情表現をしていくのがルンバですね。ゆったりめに踊るものは、逆に丁寧に指先まで意識して踊ることが大切です。
そして、社交ダンスでは、フロア上を反時計回りに回るというルールがあります。このルールをLOD(ラインオブダンス)と呼びます。この交通規則を守らないと、他のカップルとぶつかるなど、衝突事故のもとになります。しかし、ルンバはLODに関係なく主にその場で留まって踊ることが多い種目です。

ルンバの基礎ステップを動画で紹介!

ルンバの基礎ステップをいくつか動画で紹介していきます。まずは自分のできそうなものから、やってみましょう!

ルンバ・ウォーク(前進)

このステップはまさに基礎中の基礎。
足を前に出すときが一番のポイント。足は意外と力を抜いた方が甲もきれいに見えて、上手く前に出せます。力を入れすぎないことを意識してみてください。最初は上半身、お尻、お足の動き、ひとつずつ細分化して練習してみるといいかもしれないですね。頭と身体で理解してから、徐々に連動させましょう。これくらいゆっくりやると、わかりやすいですね。

オープン・ヒップ・ツイスト

「オープン・ヒップ・ツイスト」は、最初の出だしのステップです。大抵、まず最初に習うようなステップがこれですね。
女性が後退から始めます。このとき、姿勢が崩れたりしないように重心がどちらの足にあるのか、ということを意識するとやりやすいです。
後ろに進むときの重心移動は、お尻ごと行なうつもりでやると、踊りやすいですよ。

スポットターン

男女が相対する方向に3歩前進しながら1回転するステップです。
このとき、重心はあまり左右に動かさずに、だけれども形を崩さずに半分ずつ回りましょう。

アレマーナ

男性の腕の下で女性が右に1回転をします。
軸をしっかり持ち、ブレないようにするのがポイント。目線を定め、少し首を残すように行なうと踊りやすいです。見た感じも、円滑に見えて、キレイになります。

ナチュラルトップ

男女がホールドで組み、一緒に右回転をするステップです。
互いにおへそを軸にキレイに回りましょう。おへそを中心点と思うとわかりやすいですよね。そして、歩幅も変えないように気を付けましょう。

基本中の基本のステップを5つ紹介しました。
ステップは少し余韻を残すように柔らかく踊りつつ、重心、体重移動、お尻の動きからつま先を連動させる、ということを意識するといいかと思います。

初歩的なステップバリエーションを学ぼう!

普段よりも動きがゆっくりめのルンバですが、しっかりとひとつひとつ相手の動きとともに丁寧に表現することが大切です。
動画の途中にワンポイントアドバイスも入っていますので、そちらを見て参考にしてみてください。
初心者だけでなく、レッスンの復習や予習にも役立ちますよ♪

ルンバステップ解説動画

こちらはかなりひとつひとつ詳しく解説されています。なので、まずはこちらの動画を見てから実践編の動画を見ることをオススメします。

初心者向けのステップ練習 その①

・予備歩
・オープンベーシックムーブメント
・アレマーナ
・ショルダートゥショルダー
・スポットターン to L

後ろへのステップが最初はとてもやりにくいです。しっかりと腿から足を後ろに出すイメージを持つと少しやりやすくなります。後ろに進むときに、首が傾いたりしないように気を付けましょう。

初心者向けのステップ練習 その②

・予備歩
・オープンベーシックムーブメント
・ニューヨーク
・スポットターン to L

重心をしっかり意識して、練習しましょう。ステップ自体はゆっくりめなので、少し余韻を残すように丁寧に踊りましょう。

初心者向けのステップ練習 その③

・予備歩
・オープンベーシックムーブメント
・オープンヒップツイスト
・アレマーナ
・ハンドトゥハンド
・スポットターンtoL