正しい立ち方で足の痛みを減らそう!負担を和らげるバレエの踊り方

バレエでトウシューズを履いて踊ると足に痛みを感じることがあり、バレエ=足が悪いというイメージを持っている方も少なくないはず。 当記事では、バレエの足の負担についてや、それらを少しでも減らす踊り方を紹介します。


バレエを習っていて足を痛めてしまった、練習していていつも痛いという方はどのようなケアをしていますか?
バレエはトゥシューズと呼ばれる特殊なシューズを履いて踊るため、他のジャンルのダンスに比べると足にかかる負担は大きく、実際に私の周りのバレエ経験者たちは足の爪が割れたり、タコができたりしていました。

そこで今回は、バレエが足にかける負担についてご紹介します。
あわせて、足にかける負担を軽減する踊り方もまとめているので、ぜひ最後までご覧ください。

バレエは足に悪いの?


バレエを続けていると、爪が割れたり、変色したり、指にタコができたりするのは日常茶飯事です。世界で活躍するバレリーナは、それを繰り返すことによって強い足を手に入れていると聞いた子どもたちは、泣きながらでも足の痛みを我慢しながら踊ることもしばしば・・・。これって、足に悪くはないのでしょうか?

一般的には、バレエが足に悪い影響を与えるということはないといわれています。正しい立ち方を身に付け、適切なレッスンを積めば足や腰に負担をかけることなく踊り続けることができます。よく、バレエをやっていれば外反母趾になっても仕方ないという声を耳にします。しかし、これは誤った考え方です。

幼い頃からバレエを続けているプロのバレリーナでも、外反母趾になる人とならない人がいます。外反母趾になるかどうかは、バレエ経験云々ではなく、生まれ持った骨格や、靴のサイズや形が関係している場合が多いようです。その証拠に、バレエ経験のない人でも外反母趾になる人がいますよね。バレエ経験を抜きにしても、サイズの合っていない靴を履き続けることによって外反母趾になることはあるのです。

世良バレエ教室★るたのブログ

池袋から徒歩7分のバレエ教室の主宰を務める”るた”さんは、「バレエをやっていたら外反母趾になるのも仕方ない」という整形外科の先生の言葉に疑問を感じています。るたさんは”バレエは正しく学べば、水泳と同じ全身運動として完璧なスポーツであるだけでなく、芸術性と音楽性と表現力を学べる素晴らしい習い事”だと主張しています。

「世良バレエ教室★るたのブログ」はこちら:https://ameblo.jp/seraballet/

ダフィーの独り言

一方で、”ダフィーカイロプラクティック南林間整体院”さんは「クラシック・バレエの足に及ぼす弊害」と題して無責任な指導者による健康被害について述べています。足の負担を軽減するには”基礎的な筋力と、硬くない床”を用意することが絶対条件だと言います。

「ダフィーの独り言」はこちら:http://www.daffychiro.com/adverse-effects-of-ballet-with-legs/

【ひざの痛み】は手術しなくても大丈夫!ひざの保存療法のためのサイト

京都市中京区の”半月板損傷専科”さんは、バレエ=体に悪いという考えには繋がらないと述べています。”バレエが体に悪いという考え方の中には、治療する側の知識や技術不足が本質的にあると考えています。”と締めくくられたブログ記事からは、適切なケアを行えばバレエによる足への負担を軽減できるのではないかと考えさせられます。

「【ひざの痛み】は手術しなくても大丈夫!ひざの保存療法のためのサイト」はこちら:http://hangetsuban-sonshou.jp/index.php?QBlog-20151030-1

稲城ひらお整体院

”稲城ひらお整体院”さんは、バレエの動きで鵞足炎になる理由について「ターンアウトの処理ができていないから」ではないかと考えます。”鵞足炎を愁訴に来院されたバレリーナでターンアウト処理が綺麗にできている人は過去に、ほとんどいませんでした。(突発的な損傷や、オーバーワークによる鵞足炎などは除く)”と述べるように、ターンアウトによる足へのストレスを案じています。

「稲城ひらお整体院」はこちら:http://www.s-lierre.com/バレエ障害/バレリーナの膝障害/バレエの動きで鵞足炎になる理由/

バレエで足の形が悪くなるって本当?