舞台映えするバレエメイクのやり方を動画で解説!オススメのメイク道具も

舞台のメイクは遠くからでもはっきりと顔が見えるようにするため、普段のメイクとは異なり、特殊なやり方が必要です。 舞台映えするバレエメイクや子供用メイク方法まで、動画付きでレクチャーするので是非ご覧ください。


バレエのメイクは、普段メイクとは違って濃く、華やかに仕上げる必要があります。
使用するメイク用品についても、舞台メイク専用の化粧品を使用することで汗にも対応出来ています。
バレエメイクは慣れれば楽しいものですが、思った仕上がりにならないときは、イマイチテンションが上がらないときもあるでしょう。

そこで今回は、バレエメイクのやり方を動画で分かりやすくご紹介します。
メイク方法は、人によっても演目によっても様々ですが、基本のバレエメイクとして参考にしていだけると幸いです。

  1. ベースメイク
  2. アイメイク
  3. アイブロウ
  4. 仕上げ
  5. 子供用バレエメイクのやり方

ベースメイク

必要な道具

・ファンデーション(動画ではチャコットのスティックタイプを使用)
※ドーランを使用することもありますが、私の周りのバレエダンサーは動画で紹介されているようなカバー力の高いファンデーションを使用しています。

・フィニッシングパウダー
・シェード
・ハイライト
・メイクスポンジ
・メイクブラシ






手順

1.まずファンデーションを顔に乗せていきます。チャコットのスティックタイプのファンデーションは非常に伸びが良いため、鼻・おでこ・頬・アゴに少しずつ乗せましょう。

2.メイクスポンジを使って、ファンデーションを顔全体に丁寧に伸ばしましょう。おでこの生え際や、アゴの下までしっかりファンデーションを乗せておくことで、メイク崩れを防止できます。

3.次に、フィニッシングパウダーでファンデーションをおさえます。チャコットのフィニッシングパウダーは、厚塗り感が出ないわりにはしっかりカバーしてくれるので重宝します。化粧品特有の匂いが気にならないのも嬉しい♪

4.今度は、シェーディングをしていきます。ハーフ顔になるように、頬・おでこの生え際・輪郭に沿って濃く入れてOKです。

5.ベースメイクの最後に、ハイライトを施します。
Tゾーン・目の下・アゴ先に明るい色(白)を乗せましょう。ハイライトは、普段メイクではスーっと乗せるものですが、バレエメイク時はがっつり白く見えるまで乗せてOKです。

アイメイク

必要な道具

・リキッドタイプのアイライナー(黒)
・ジェルライナー
・ペンシルタイプのアイライナー(黒・茶)
・アイシャドウ
・アイシャドウブラシ
・マスカラ
・つけまつげ
・つけまつげノリ
・ビューラー









手順

1.まずアイホール全体にアイシャドウを塗ります。アイシャドウの色は演目によって指定されることもありますが、多くの場合ブルーのアイシャドウを使用します。いろんなカラーが入ったアイシャドウパレットを持っておくと重宝します。

2.次に、二重の線を引きます。暗い色のアイシャドウを使う方や、ペンシルorリキッドタイプのアイライナーを使用する方もいます。
私のおすすめは、ジェルライナーです。ジェルライナーの扱いは少々難しいため、練習が必要になりますが落ちにくさはピカイチ!

3.今度は、目の下にラインを引きます。
バレエメイクの特徴ともいえる目の下のラインは、涙袋を無視して引いてOKです。

4.最後に、ビューラーでまつげを上げたらマスカラを塗り、つけまつげを付けましょう。