【現役ダンサーが解説】ディズニーダンサー合格の為の4つのポイント

「ディズニーダンサー」のオーディション情報から受かるためのコツ、気になるお給料の事など、ディズニーダンサーを目指す上で知っておくべきことをまとめました。 実際の現役ディズニーダンサーの意見と共にご紹介するので必見です!

ディズニーダンサー オーディション

さて、それでは実際に魅力的なディズニーダンサーになるために必要なことをお伝えしていきます!

東京ディズニーランド・東京ディズニーシーのダンサーになるには、オリエンタルランドが毎年開催している【東京ディズニーリゾート エンターテイナーオーディション】に参加し、狭き門をくぐり合格する必要があります。
http://entertainer.olc.co.jp/

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オーディション詳細

応募条件
・18歳以上
・ダンス経験者であるこ
・週3〜週5日程度の勤務日数
・実働約3〜7時間30分のシフト制
※リハーサル時は早朝・深夜勤務も発生
※ヒップホップジャズダンサー、パペティアは男性のみの募集

選考の流れ
①書類審査 (6月中旬結果発表)

②一次審査 (6月下旬〜7月上旬)
※ダンス審査 (8×8カウントの振付審査など)

③二次審査 (7月中)
※ダンス審査・体力測定
※キャラクターのみ二次審査なし

④面接 (8月中)
※二次審査通過者にのみ連絡

合否通知

翌年1月頃〜順次トレーニング開始
※キャラクターのみ12月頃から開始

3〜4月 パフォーマンスデビュー!

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ここは押さえておきたい4つのポイント!

オーディションはどんなに準備万端で臨んでも、結果がどうなるかは発表時まで誰にも予想がつきません。そんなシビアな世界だからこそ、受かるためのコツや必要なことは少しでも多く知っておきたいですよね。

ということで、オーディションを受けるにあたって押さえておきたいポイントをお伝えします。

①表情、表現力を磨く
既出のディズニーダンサーの写真を見てもわかる通り、ディズニーにふさわしい雰囲気や表情でのパフォーマンスはとても重要です。
もちろん合格後に習得できる部分もありますが、オーディションの時からその表現力が出せているに越したことはありません。華やかな衣装に負けないくらいの表情とダイナミックな動きを練習しておきましょう。

②ジャズダンスやクラッシックバレエを身につける
テーマパークダンスと呼ばれるジャンルの基礎はジャズダンスやクラッシックバレエです。つまり、オーディションのダンス審査ではもちろんこれらのジャンルが踊れる方が有利です。
普段は違うジャンルをやっている方や、これからダンスを本格的に始める予定の方は是非、ジャズやバレエを重点的に学ぶ事をオススメします!

③振り覚えを早くする
ダンス審査での振付審査は、基本的にはその場で振りを落とされてすぐ覚えてすぐ審査、という流れが主流です。そのため、スキルももちろん大切ですが振付を覚えるスピードも重要になってきます。
合格後も、実際のステージに向けてリハーサル中の覚えの早さは大切になってくるので、初めて踊る振付をいかにすぐ覚えて自分の踊りにできるかのトレーニングをやっておいて損はありません。

④体型改善
観る人の心を掴み憧れの存在となるディズニーダンサーたるもの、パフォーマンスだけでなく見た目にも意識をそそがなければなりません。体のラインが分かりやすい衣装や、露出度の高い衣装もたくさんあるので、どんな衣装をも着こなせるような体型を目指す為のダイエットはとても大切です。
体力が落ちるような無理なダイエットはオススメしませんが、ダンスや表現力は良いのに体型のせいで不合格…なんて可能性は少しでも減らしておきたいですね!

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現役ディズニーダンサーからの声

・今年(2018年)からMCもオーディションでやるようになったようです。
 →新しいショーにMCも沢山入ってる為。

・最近はスキルよりも、見栄えやスタイル・可愛さを重視されている気がします。
 →常連客獲得のためのアイドル化も必要。

・ディズニーを好きだという気持ちよりも、キャスト・ダンサーとして何が求められているかを大切に!
 →夢の国で働く責任があります。

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気になる給与形態や契約期間は?

夢の国と言ってもやはりお仕事。生活をしていく上で、もちろんお給料は気になる要素の1つですよね。
そんなディズニーダンサーの給与形態は、公式サイトによると時給換算で支払われるとの事。ちなみに具体的にどのダンサーかによって若干の値段の違いもあります。

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給与

ダンサー(ジャズ・バレエ):時給1300円
ダンサー(ヒップホップジャズ他):時給1300円
パペティア:時給1200円
キャラクター:時給1200円

屋外でのパフォーマンスでは雨天中止なども十分あり得ますが、その場合は当日に急遽早上がりなんてことも…

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契約期間

契約期間は最大1年間
つまり、自動更新ではなく1年ごとに契約試験に合格していく必要があります。
ディズニーダンサーで居続ける為には、常に努力と向上心が大切ですね。

ちなみに、配役等はオーディション合格後に会社側から通知されるとの事。
必ずしも自分が望んだ配役とは限りませんが、客観的に見て合うと選ばれた配役だからこそ輝けるのかもしれません。

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最高のエンターテイナー

以上、ディズニーダンサーについての細かい情報や、気になるポイントについてなどご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?

「ダンスを仕事にする」という中でも特に花形の一つである「ディズニーダンサー」。
華やかな世界だからこその厳しさも受け入れつつ、1人でも多くのお客さんに夢の世界を届けようとする姿は本当に素晴らしいエンターテイナーですよね。

ディズニーダンサーを目指している方達の今後にこの記事が少しでも参考になれば幸いです。そしてディズニーダンサー志望でない方も、これを機にディズニーランド・ディズニーシーに行った際にダンサーに注目してみてくださいね♪