「Summer Dance Forever」を主催するオランダのダンスディレクターJohnのダンスのルーツ

世界最大のダンスバトルイベント「JUSTE DEBOUT」のオランダや「Summer Dance Forever」の主催でもあり、先日、ソロダンスバトルの世界大会「DANCE ALIVE WORLD CUP 2018」にて来日したJohn。世界を代表するダンスシーンのキーパーソンである彼のダンスのルーツとは。


2018年8/3(日)、さいたまスーパーアリーナにて開催されたソロダンスバトルの世界大会「DANCE ALIVE WORLD CUP 2018」。
世界屈指のダンサーと豪華LDHアーティストが登場し、ダンス一色で大いに盛り上がりを見せた。
そんな「DANCE ALIVE WORLD CUP 2018」に集った海外ダンサーにショートインタビューを実施。
知られざる海外著名ダンサーのルーツから日本のダンスシーンについてなど、彼らのダンスヒストリー聞き出す貴重な機会となった。
第一弾は、 世界最大のダンスバトルイベント「JUSTE DEBOUT」のオランダの主催を務め、自身のイベント「Summer Dance Forever」の主催や、その他のイベントにも協力するなど、オランダを代表するディレクターJohn(ジョン)。

——-自己紹介をお願いします。——-
やあ、Southern Roots Jazz Dancers / Fusion all starsのJohnだよ。

——-なぜダンスを始めたのですか?現在のスタイルになった経緯なども教えてください。——-
俺がダンスを始めたのは1986年で、最初はヒップホップをやっていた。
ある日、クラブに行ってIDJというイギリスのクルーのパフォーマンスを見て、これこそが俺のやりたかったダンスだと思ったんだ。それがJazz fusion(Be Bop)さ。
ダンスは俺にとって人々とのコミュニケーション、自尊心や自信を与えてくれたんだ。

——-あなたのダンスにおいて影響を与えた人や物等を教えて下さい。——-
俺にインスピレーションを与えたのはIDJ(UK Jazz Fusion crew)、Brothers in Jazz(Uk Swing/Bebop crew)、Nicholas bros、Jerry (Uk Jazz Dancer)、Dave Graham(Uk Jazz dancer)、 Berry bros、 James Brown、 Nedda Sou、 Tony Mc Gregor、 Yugson、 Babson、 Ejoe Wilson、 Brooklyn Terry、 Rabah、 Icee、 Storm、 baryshnikov、 Jerome Robbins、 Bob Fosse、 West side storyなどだね。彼らからはたくさんの影響を受けたよ。

——-あなたのダンス人生の中で良かったこと、そして良くなかったことを教えて下さい。——-
ベストなことは「Summer Dance Foever(サマーダンスフォーエバー)」を立ち上げられたこと。
それとG-starの為に振付をして踊ったことや数千人の前でDJプレイをしたことかな。
よくなかったことはシアターカンパニーに投資したお金がマネージメントミスによって破産してしまったことだね。

——-日本のダンサーやダンスシーンについてどう思いますか?——-
俺は日本のダンサーが素晴らしいことをよく知っているよ。献身的でよく鍛錬されていると思う。

——-今後の展望を教えて下さい。——-
「Summer Dance Foever」をより良くして、大きなプラットフォームにしようと考えている。
そして自分のエンターテインメントの為のスクールを開いて様々なタイプのアーティストを生み出したいと思っているんだ。

John(ジョン)のプロフィール

世界を代表するダンスシーンのキーパーソン。世界最大のダンスバトルイベント「JUSTE DEBOUT」のオランダの主催を務め、自身のイベント「Summer Dance Forever」の主催や、その他のイベントにも協力するなど、オランダを代表するディレクターであり、そしてインストラクターとしてオランダの若いダンサーの育成にも力を入れている。また、ダンス以外にも某有名ブランドの振り付けやファッションショーのプロデューサーとしての顔も持っており、様々な有名アーティストのツアーの振り付け・ダンサーとして参加している。

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