カポエイラが格闘技として実践的か一目で分かる動画 5選

ダンスと格闘技、2つの顔を持つカポエイラは格闘技として実践で戦ったら強いのでしょうか? そんな疑問の答えが一目ですぐに分かるカポエイラの実践動画を紹介します。


最近、日本でも普及しつつあるジャンルとして「カポエイラ(capoeira)」が挙げられますが、実際にやっていない人にとっては、少し馴染みがまだ浅いかもしれません…
そこで、初めてカポエイラを目にする人にも伝わるように、アートとしての面や、格闘技としての面などに触れつつ解説してまいります!

そもそもカポエイラとは?

16世紀に植民地支配されていたブラジルにて、奴隷とされていた現地の人々が、支配者に対抗するために発達させた格闘技であると言われていますが、これにも諸説あるようです。
支配者たちはカポエイラを禁止し弾圧しましたが、奴隷たちは戦う手段としてだけではなく、自分たちのアイデンティティとしてカポエイラを大切に守り続けました。音楽に合わせてダンスに見せかけ、それが文化としてのカポエイラとなり現代に残っています(2014年にはユネスコにより無形文化遺産に登録済み)。
今回は、格闘技としての面に注目して見ていきたいと思います。

カポエイラで実際に戦っている動画

総合格闘技でのカポエイラ技集

こちらの動画はコンピレーション的に、カポエイラで用いられる技でKOしているクリップをまとめたものです。


VS極真空手

場外に持っていくシーンも見られますが、これ以上後がない場面まで追いつめてからのリーチのある蹴り技でKO。KOしてからもなかなか立ち上がれないところを見ると、破壊力の強さが本当によくわかります。

VS蟷螂拳

足技でのKOではありませんが、格闘家としてのフィジカルの強さを見せつける一戦です。命中こそしませんでしたが、1:50あたりからの読み合い、蹴り技のコンボあたりは見ていてシビれるものがあります。

vsカンフー

カポエイラ独特の、円運動による立ち回りが良く分かる映像です。公園での軽い組手のようですが、技の出だしや戻しの速いカンフーに対し、リーチの大きさでアドバンテージのあるカポエイラの方が手数が多い印象があります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?足技を主体とした先の読めない鋭い技ばかりで、どんなに鍛えている人でも一撃でKOできそうですね。アクロバティックな動き・柔軟性があることがとてもよくわかる動画が多く、カポエイラを通じて身体能力も身につけている方も多そうです。格闘技に興味がお有りの方には、ぜひカポエイラを勧めてみてはいかがでしょうか。
それでは次の記事でお会いしましょう♪

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