エネルギッシュで壮大に踊るリバーダンスの魅力を動画で紹介!

今回は、リバーダンスという少し珍しいダンスの解説をお届けします。 ダンスの特徴から厳選した動画をまとめましたので是非チェックしてください。


今回は、ストリートダンスの世界から少しだけ離れたステージングである「リバーダンス」についてご紹介いたします。全世界で公演されているのでご存知の方も多いかと思いますが、本当に感動を呼ぶ舞台なので、ダンサーとしてはやはり外せない作品かと思います。宝塚や劇団四季のようなミュージカル、エンターテイメントの要素が多いので、とても参考になる部分も多いはず!

リバーダンスってどんなダンス?

リバーダンスは、1994年4月30日のユーロビジョン・ソング・コンテスト(ヨーロッパ最大の音楽祭)にて番組の幕間の穴埋めのために企画された舞台作品で、アイルランドのダンス、中でも体幹や腕の動きを使わないステップダンスをメインにしています。
「アイルランドのすべてを見せたい」というプロデューサーの想いから実現したパフォーマンスは、伝承や民話、移住といったストーリーをモチーフにしており、20周年の世界ツアーが開催されるほど、全世界の人々を熱狂させています。
2015年の時点で、国内で209公演、65万人もの動員があったとのことですが、ダイジェスト動画を見るだけでも、納得のいく数字かと思います。

実際のダンス映像

こちらが、ユーロビジョン・ソング・コンテストの幕間に、実際に披露された作品です。このショーから全世界の年強がスタートすることとなった伝説のステージです。

2003年にアイルランドの首都ダブリンで行われたスペシャルオリンピックのオープニングセレモニーの映像です。楽曲や振りは先ほどの動画のものと同じですが、迫力が違います!アイルランド音楽からスタートし、次第にダンスパートへと移っていきます。ソロ・デュオの綺麗さはもちろんですが、リバーダンスといえば大人数でのラインダンス合わせがとても強烈な印象を放ちます。代名詞といっても過言ではありません。映像では6:30ごろから、フィニッシュに向けてボリュームを増していくところがたまりません。

こちらは2002年スイスの首都ジュネーブで開催された舞台の、Act1のReel Around The Sunです。このパートのテーマは、夜明けから太陽がもたらす明り・命・灯で、オレンジを基調とした照明で、リズミカルに明るいダンスを披露しています。

2009年に行われたライブのワンシーンです。カメラワークがよく、いろいろな角度からダンサーたちがどんなステップを踏んでいるか、どんな隊形の構成になっているのかがよくわかります。

こちらはアイルランドのテレビ番組であるDancing with the Stars(DWTS)にて披露された、番組のお抱えダンサーたちとRiverdanceのコラボ作品のようです。今までの動画にあったようなクラシカルなものだけではなく、よりショービジネス寄りのエンターテイメントに仕上がっていますね。

ベスト・オブ・リバーダンス

ベスト・オブ・リバーダンス [DVD]

先ほど紹介した動画をご覧いただいた方の中には、リバーダンスのステージをフルで視聴したい方もいらっしゃるかと思います。このリバーダンスはDVD化して、ご自宅でもお楽しみいただけるようになっていますので、興味がおありの方はぜひお買い求めください。このDVDから受ける鮮烈なインスピレーションは、きっとダンスライフを豊かにするかと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
ストリートダンスとは異なるステージではありますが、学ぶものが非常に多い作品かと思います。「自分たちの伝えたいものを伝える術」がこの作品には詰まっており、どんな気持ちでどのパートを創ったのか、という点を考察できることはダンサーならではの楽しみ方ではないでしょうか。また日本で公演をするようなことがあれば、是非生で見たいですね!

それではまた次の記事でお会いしましょう♪