ヒップホップを知るうえでおさえるべき用語・スラング 【2018年最新】

ヒップホップには数多くのスラングがあり、入門者には少しとっつきにくいかもしれません。そこでここでは基本的な用語・スラングを一挙にご紹介します!


ヒップホップ文化の人気が年々高まってきています。
ですがヒップホップには特有の用語やスラングが数多く存在しており、ラップなどを聴いていても意味の分からない言葉がよく出てくるのではないでしょうか。
そこでここでは王道や基本の用語・スラングを網羅していきます!

王道ヒップホップ用語とは?おさえておきたいスラング5選

1.a.k.a

「also known as」を略した言い方で、「別名」といった意味です。
「○○a.k.a△△」で「○○またの名を△△」という具合です。

2.chill

ゆったりリラックスするといった意味合いですが、クラブの終わりごろにチルアウトという種類の音楽がかかることもあるので、特に「テンションは高揚しているけれど一方でリラックスした状態」といってもいいかもしれません。

3.dig

レコードなどを掘り出すことを指します。
日本語でも「ディグる」という言い方で浸透しています。

4.ice

直訳はもちろん「氷」ですが、スラングとしては「覚せい剤」「ダイヤモンド」という意味で使われます。

5.represent

「~を代表する」という意味で「Rep」と略されることもあります。
日本では「レペゼン」と言われることが多く、「レペゼン京都」といった使われ方をします。

└その用語の意味、使い方、語源など
>初心者がまずおさえておくべきヒップホップ用語を5つ紹介してください。

【五十音別】基本のヒップホップ用語

あ行:aiight / ill / in da house / MC / anthem

aiight

「all right」が訛った言い方で、OKというくらいの意味合いです。
発音は「アーイ」といった感じです。

ill

本来は「病気で」という意味ですがそこから逆転して「ヤバい」という意味になっています。
病的なくらいにヤバい、といったニュアンスを含みます。

in da house

「~はここにいるぜ」という意味です。
名前のあとにこの言葉をつける使い方がよくなされます。

MC

microphone controllerあるいはmaster of ceremoniesの略称でラッパーを指します。
日本では番組司会者を指す言葉として使われますがヒップホップにおいてはこの使い方はされません。

anthem

直訳は「聖歌・讃美歌」ですが、「定番曲・代表曲」という使われ方をすることが多いです。

か行:QT / candy / kick ass/ ghetto / graffiti

QT

文字で見ると分かりづらいですが、キューティ、つまり「可愛らしい人」という意味です。
このように発音をそのままアルファベットにあてるパターンのものはいくつかあります。

candy

とても魅力的な人のことを指す言葉です。
女性に使われることが多いですが、男性にも使われます。

kick ass

直訳からは想像しづらいですが、「最高・かっこいい」という意味で使われます。