【2018年最新】日本語ラップ・ヒップホップランキング30選

2018年に流行った日本語のヒップホップをご紹介。初心者にもわかりやすく、ミュージックビデオの再生回数とともに、ランキング形式でお送りいたします!

19位 BAD HOP「Mobb Life Tour ft. Tiji Jojo, G-k.i.d & Vingo」

6月リリース。MV81万回再生。
神奈川県川崎市出身8MC構成のヒップホップグループBAD HOP。
EP『BAD HOP HOUSE』の収録曲で、「G-kidのフロウがヤバい」と話題にもなっています。

18位 t-Ace「タイトドレス」

9月リリース。MV82万回再生。
21歳のメジャーデビューより、LUNCH TIME SPEAXとのユニットやサントラ『TOKYO TRIBE 2』に参加するなどの地道なキャリアを踏み今に至るラッパーt-Ace。
本楽曲は、MVドロップから僅か1か月あまりでこの再生回数を稼いでしまう人気です。

17位 kZm「Dream Chaser feat. BIM (Prod. Chaki Zulu)」

4月リリース。MV92万回再生。
東京の次世代HIPHOP集団、YENTOWNの最年少ラッパーkZm。自身の1stアルバムの「DIMENSION」に収録されている曲です。
CreativeDrugStoreに所属のBIMを客演に、Chaki Zuluプロデュースのもと、エモーショナルな一曲に仕上がっています。

16位 AYA a.k.a. PANDA「わたしのとなりにStay」

5月リリース。MV93万回再生。
昨年メガヒットとなった「甘えちゃってSorry」でお馴染みのAYA a.k.a. PANDAによる、今年5月にリリースされたガールズチューンです。

15位 漢 a.k.a. GAMI「ワルノリデキマッテル」

2月リリース。MV102万回再生。
ヒップホップレーベル「鎖GROUP」代表。シーンの最重要人物とも謳われる、漢 a.k.a. GAMI。
クールな曲調ながら、「○○のシーンで笑ってしまった」とミュージックビデオの面白さも話題を呼んでいます。

14位 t-Ace「ワンチャン feat.DJ TY-KOH」

6月リリース。MV131万回再生。
6.13リリースの8thアルバム「クズの華」の収録曲。SIMON「TEQUILA, GIN OR HENNY」などでのシャウトが注目され、客演オファーも多いDJ TY-KOHとフィーチャリングしています。

13位 SKY-HI「何様 feat. ぼくのりりっくのぼうよみ」

3月リリース。MV132万回再生。
SKY-HIの初となるコラボレーションベストアルバム「ベストカタリスト -Collaboration Best Album-」より、ぼくのりりっくのぼうよみを客演として迎えた一曲。

12位 ちゃんみな「Doctor」

9月リリース。MV135万回再生。
アートジョーク満載のMVには、クリスブラウンのMVにも出演したダンスチームDr.SWAGのKAITA THE HATABOYとKAZも参加していて、コミカルでシャープなダンスカットにも注目が集まっているようです。

11位 BAD HOP「2018 feat. Vingo & Benjazzy」

6月リリース。MV143万回再生。
BAD HOPのEP『BAD HOP HOUSE』の収録曲。VingoとBenjazzyをフィーチャーした曲で、トラックはZOT on the WAVE。
映像はYZERRのミニドキュメンタリーの監督も行っているRenichi Murakoshiが務めています。

10位 t-Ace「マジ遠い」

8月リリース。MV148万回再生。
ポップなイラスト演出もされた、チャラさは健在のサマーチューンです。

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