DJ KOCO × OHISHI × 大山陽一スペシャル対談!ダンスシーンとカルチャーの変遷について語る。

ダンスシーンとカルチャーについて触れるべく、11月18日、新木場ageHaにて開催されるダンスパーティ 「MASTERS AT WORK in JAPAN」と連携し、DJ KOCO × OHISHI × 大山陽一による対談を敢行。


ダンス部、ダンスサークルなど、ダンスがより身近なものとなり、全国でダンス人口が着々と増える中、本来主な活動の場所でもあるクラブに行くダンサーが非常に少ないというのはご存知だろうか?
ここでいう「クラブに行く」というのはダンスイベントではなく、「深夜クラブのパーティで音楽を楽しむ」という意味を指すのだが、深夜のクラブイベントには、ダンサーよりも、ダンスをやっていない音楽好きやお酒を飲んで騒ぐことが好きな人の方が圧倒的に多いのだ。
そこで今回Dewsでは、そんなダンスシーンとカルチャーについて触れるべく、11月18日「日曜の昼間」という普段クラブに行かないダンサーたちも遊びやすい時間帯で、新木場ageHaにて開催されるパーティ 「MASTERS AT WORK in JAPAN」と連携し、対談を行った。
対談いただいたのは、日本が世界に誇るDJ KOCO aka Shimokita、SODEEPメンバーとしてシーンを牽引するOHISHI、同イベントをオーガナイズするPRIMITIVE INC.の代表を務める大山陽一と長年にわたりクラブシーンを歩み続けていた3名。
ダンスシーンとクラブカルチャーについて、そして「MASTERS AT WORK in JAPAN」の魅力について語る。

ダンスシーンとクラブカルチャーの変遷

STAFF
本日は「MASTERS AT WORK in JAPAN」開催にあたっての特別な対談です。KocoさんはDJとして、OHISHIさんはダンサーとして参加されますが、Dewsならではの目線でダンスとクラブカルチャーみたいなところまでお話を伺えればと考えています。
まずは改めて自己紹介をお願いします。

DJ KOCO aka Shimokita(写真左)
DJ KOCOです。スタイルはヒップホップですが、ファンクやソウル、ディスコにハウス、レゲエまで色々な音をかけています。
長いことDJをしていますが最近は7inchでのプレイが多いですね。

OHISHI(写真右)
SODEEPのダンサーのOHISHIといいます。もう24年ぐらい踊り続けてます。ハウスのDJとしての活動もしています。

大山陽一(写真中)
PRIMITIVE INC.の大山です。ハウスやテクノ、最近はディスコも多いですけど、ダンスミュージックのパーティーをオーガナイズしています。年に1度開催しているBody&SOULや、渋谷のContactをホームグラウンドにしたワンオフパーティーとか色々です。国内外のアーティストエージェンシーもやっていて、ダンスミュージックやクラブカルチャーにおける万屋みたいなもんですね。「MASTERS AT WORK in JAPAN」は3年前にPRIMITIVE INC.が10周年になったタイミングで企画して、そこから継続して開催しています。

STAFF
ご紹介いただいたように、皆さん長いキャリアを経て現在に至る訳ですが、ダンサーとクラブの関係性は時代と共にどのように変化していったのでしょうか?それぞれの視点から教えて頂けますか。

大山陽一
僕たちが遊びはじめた20年くらい前はダンスに限らずアートでもファッションでも、ストリートから生まれてきたようなものはクラブと密接な関係にありました。
クラブという場所が表現者たちのハブになって出会いや交流をもとに、新しいクリエイションが生まれたりとか。ごく自然なことだけど、それぞれのフィールドが大きくなっていくに連れて、それぞれの場所だけで完結できるようになり、当時のような交流は希薄になっているような気はします。
クラブに限定して言うと集まる人も大きなエネルギーだったりするから、そういう意味では良くも悪くも状況は変わってきている。ダンサーに関してはシーンが大きくなったから踊っている人自体は沢山いるよね。

OHISHI
ダンスをしている人たちはもの凄く増えました。でも今はクラブで踊るというよりは発表会とか大会に出ることを目標にしている人が大多数。
それは教育課程に組み込まれたりとか、ダンスそのものがとても身近なものになったからだとは思います。

MASTERS AT WORK

STAFF
なぜそのように変わっていったのでしょうか?

OHISHI
単純にダンス人口が一気に増えて、多分そこが目立ってるのかなと。クラブにいるダンサーの人口で言えば、昔と比べても変わらないんじゃないかな。でもシーンが大きくなってダンスでもバトルはバトル、発表会は発表会って完結しちゃていて…。昔は発表会なんてなかったし、バトルってクラブで勝手にやっているものだったから。じゃあ今からバトルお願いします、とかそういう場所でもなかったので。ダンスの入口は僕たちとは確実に違いますよね。

STAFF
なるほど。そういった状況をどのように考えていますか?

OHISHI
発表会を通してできる仲間たちとの絆はかけがえのないものだし、バトルで勝ち上がっていく高揚感も最高だと思います。
でも僕たちはその先の本質的なものも伝えてたくて。ダンスそのものの楽しみは、もっと自由なものなんです。
音楽が流れてきて自然に身体が動きはじめる。そういう場がクラブであって、クラブの本質的なものが身体に染み付いていると、自分のダンスにも深みがでてくる。現場から貰えるものは沢山あるんです。

DJ KOCO aka Shimokita
それは間違いない。僕はバトルでDJをすることも多いんだけど、あんまり決まり事とか知らないし、2枚使ってガシガシ擦ったりとか、曲をポンポン変えたりとか好き勝手にやっちゃう。そうするとオーガナイザーに「少し控えめにお願いします」とか、女の子に「ノレなーい!」って言われたりとか(笑)。

OHISHI
そこがそもそも違うんじゃないかと。KOCOさんという間違いないDJでノレないのは現場での感覚が足りてないし鈍い。ダンスミュージックで踊るのであれば、DJがプレイする音楽にあわせて踊るのが本来の姿なはず。

大山陽一
そこに対しての違和感みたいなのは僕たちみたいな遊びをしてきた人たちは感じたりするよね。

DJ KOCO aka Shimokita
音楽が好きだから踊るんじゃなくて、音楽は何が好きか分からないみたいなダンサーも居るよね。とりあえず教えられた通りに踊ればいいやみたいな。誤解はして欲しくないんだけど、踊りたいってのが先に来すぎるのはバランスが悪い。

大山陽一
音楽はヒップホップでもハウスでもジャズでも何でも構わないんだけど、どんな音楽で踊ってて、どんなアーティストで、って掘り下げてる人は踊り自体にも深みがでたりとかするもんだよね。

OHISHI
最近のダンサーはYouTubeとかでダンスを見すぎちゃってるんです。その映像のイメージが強く残っちゃうから、このダンスの時はこういう曲って縛られちゃう。音楽が道具みたいになってる。だから順番が逆なんですよ。衝撃的な曲を聴いて「ヤバい!この曲で踊りたい!」っていうところからイメージが湧いて… って順序であるべき。その感覚を持っているかどうかで現場が違ってくる。

STAFF
今はその感覚を持ってる人が少ないということでしょうか?

OHISHI
全体から見ると、そういったダンサーは少ないかもしれないですね。まあいるんですけどね。全然そういう人たちも。うん、ただやっぱり少ないのかな(笑)。
僕たちも遊びを伝えていかないといけないですね。バトル中心になり過ぎている印象が強くて。

大山陽一
多分すごくヘルシーになってきてるんだよね。僕たちみたいに朝まで酒を飲んで営業終わってもグダグダとお店に残ったりしてないだろうし。真似をしろとも思わないけど、もう少し遊ぶと面白いんだけど…ってのは思う(笑)。
普段はサークルとかスタジオとかで踊ってる人が多いんだよね?

OHISHI
そう。部活動に近いかも。
もちろん僕も発表会の仕事でフリをつけたりもしてるからわかるんだけど、そういう人たちこそ現場に遊びにきて欲しいですね。

「MASTERS AT WORK in JAPAN」の魅力

STAFF
現場に出ることで今のダンサーに足りてない部分を補えるんじゃないかと、そういうことでしょうか。

OHISHI
その通りです。今回の「MASTERS AT WORK in JAPAN」みたいな大きなパーティーに僕たちが居ることも大切なことで、こういう現場を機会に本来のダンスの楽しみや、音楽、そしてカルチャーとの関わり方みたいなところまで伝えていければと思っています。現場は絶対に価値のあるものだから。

大山陽一
そういった若い子たちに向けて、みたいなのは意識しています。3年前にこの企画をスタートするときはギリギリまで夜に開催するか昼にするかすごい悩んだんです。僕たちが表現したいことはフェスやコンサートとは明確に違うし、この規模のクラブパーティーを昼間に開催するのは日本でも初めての試みだったんじゃないかな。ageHaって昼間はSTUDIO COASTというコンサートホールの名義で本当は運営しているんだけど、僕たちが創りたいのはクラブパーティーなので名義はageHa。スタッフも夜を担当している人たちをインストールして、オペレーションも完全にクラブスタイル。この形にすることで朝まで遊べない若い子たちもクラブカルチャーに触れることができるんです。ここから深いところまで辿りついて貰えるといいなと思いながらやっています。

OHISHI
でも、バランスいいですよね。今の時代感にハマってるし。

大山陽一
そうだね。このパーティーをはじめてから、なんとなく僕たちの周りの潮目が変わった。昼間にクラブパーティーやるのもありなんだって。もちろん今まで全くなかったわけではないんだけど、「MASTERS AT WORK in JAPAN」が盛り上がったことで、カチャッってスイッチが入った気がする。風営法とかのタイミングもあったけど、昼間の濃いパーティーは今後ますます増えていくだろうし、そのきっかけになれたのは嬉しいです。

DJ KOCO aka Shimokita
やっぱり最近は昼間のパーティーが少しづつですけど増えてるんです。そういう現場でDJしていると、高校生とかに声かけられて「レコードでDJやりたいんです」とか。単純に嬉しいですよね。今またそういう感覚を持った人たちが出てきたんだなっていうのはすごい感じます。だから、今回のパーティーみたいな機会は貴重だし大切にしていきたいですね。

STAFF
今回から高校生以下が無料で入場もできるようになったんですよね?

大山陽一
当初からキッズエリアも併設したし、乳幼児は無料にして親子で参加できるようにしてたんだけど、もういっそのこと高校生までは無料にしちゃえって。会社としては単純に売り上げが落ちるし、メリットなんて何もないからスタッフには止められたんだけど(笑)。今のクラブって20歳以上じゃないと入場できない現状があるじゃないですか。そのこと自体は色々な事情があるのも知ってるし、しかたのない部分もあるけど、本来は10代の多感な時期に音楽をできる限り吸収しておくべきなんだよね。それも現場で。若い頃に音楽やクラブカルチャーにやられると、そこからDJでもダンサーでもはじめる人間が増えるだろうし、スタートが早いだけ世界に通用するアーティストも増える。僕自身は日本のクラブに育ててもらった人間なので、少しでもこの楽しさを若い頃から感じることができる環境を作っていきたいんです。ちなみに高校を卒業していても23歳以下までは安価な特別料金にしたりと年齢に応じて遊びに来やすい気配りもしています。その代わりVIPでは大人たちにお金を遣って頂かないとなんですが(笑)。


チケット一覧表

STAFF
なるほど。素晴らしい試みですね。OHISHIさんは去年もダンサーとして参加されていますが、どのような印象をお持ちですか?

OHISHI
僕たちはG-SHOCKと組んで賞品付きのサイファーをプールのある屋外エリアでやろうとしていたんですけど当日に雨が降っちゃって企画自体は急遽中止したんです。じゃあageHaは広いし色々なエリアで勝手にサイファーしちゃえとなって勝手にやらせて貰いました。でもそれが逆に凄いいい感じでお客さんが一緒になって踊ってくれましたね。もちろんMASTERS AT WORKのDJが最高だし、踊りやすいってのが大前提なんだけど。

大山陽一
それぐらいラフな方がパーティーだから雰囲気はよくなるよね。

OHISHI
それとお客さんの層は本当に幅が広いなと感じました。自分たちの世代のクラブで遊んでいる仲間も当然いるし、後輩たちや若いダンサーも沢山いた。親子で参加している人もいたし、外国人も多かった。人種や年齢関係なく、いろんな人が交わるようなクラブ本来の面白さがギュッと濃縮されていた。あの感覚は久々に味わったかなって。

STAFF
では今年はどういった内容で参加されるんでしょうか?

OHISHI
今年もG-SHOCKと一緒に企画を組んでいます。僕たちみたいなダンサーをサポートしてくれているG-SHOCKには感謝です。前回が凄く評判良かったので基本的な内容は変えずにダンサーのラインナップだけ組み直しました。SODEEPからは僕とTAKESABURO、UEMATSUにSUBARUで参加します。あとはバトルでも活躍しているTokyo FootworkzのShu_hei。彼は僕がDJしている現場にふらっと踊りにきて楽しんでたりするので、今回の企画にもハマるんじゃないかなと思い声をかけました。Yacheemiはハウスダンサーじゃないんだけど、音楽バカでジャンルに関係なく踊り倒すので大好きですね。あとは少しオヤジ臭い考えなのかもしれないんですが、こういうカルチャーは後輩たちが築いていって欲しいという願いも込めて、SAKIとMINAMI、CHICCO、SALIという若いダンサーに声をかけました。全員女性だけどダンスは間違いないし華も欲しくて(笑)。去年は親子で遊びにきてるキッズのダンサーも多くて、ピースな空気の中で一緒に踊れるのも楽しみです。パーティーでのダンスはスキルじゃないし、楽しんでいるのが伝わるのがカッコいい。僕たちの輪にがんがん入ってきて欲しいですね。

STAFF
KOCOさんはManhattan Portageがサポートするアナログレコード縛りのエリアへの出演とのことですが。

DJ KOCO aka Shimokita
はい。ソウル、ファンク、レアグルーヴ、ディスコなどを中心にと、お題を貰っているのでそこら辺の7inchを持っていきたいなと思ってます。もちろんダンサーも踊れる感じで。

大山陽一
KOCOさんが出演してもらうISLANDエリアはKenny Dopeの音楽的背景を表現できるDJたちにお願いさせて貰ったんです。それにKenny Dopeは7inchでのセットでDJもしてるんで、とくにKOCOさんとは通じるものがあるだろうなと。

DJ KOCO aka Shimokita
選曲がおもしろいんだよね、あの人。やっぱり色々聴いてるなって。ヒップホップは言わずもがなだけど、ハウスも7inchのコレクションにあるドス黒いファンクも。ヒップホップからハウスまで横断できるDJはSpinnaとかもいるけど、その流れはKenny Dopeからはじまったのかもしれないね。若い子たちこそ聴いて欲しいDJかも。

大山陽一
若い子と言えば今回KOCOさんとも一緒にやるMayu Kakihataって女の子はディスクユニオンの下北沢店で働いていた子で、たしかまだ22歳とかなんです。レコ屋にいたってだけあって、かなり音楽を掘っていて結構びっくりしますよ。ここ1年ぐらいで目立つ存在になってきて、プレイも良い意味でゴツい感じだし。

DJ KOCO aka Shimokita
多分大学卒業したてくらいでしょ? お店にいるのは知ってたんだけど、「今度一緒なんです」って言われて「えっ!?」と思って。「DJやってんの?」みたいな。言ってよって(笑)。

大山陽一
レコード集めてる人は内気な子も多いですから(笑)。最近はRAPTUREっていう音楽系のZINEを自分で出したりして、見かけに寄らずって言ったら怒られるかもしれないけど、音楽に対して真摯に向き合ってるイメージですね。

DJ KOCO aka Shimokita
対して永井博さんは…72歳?その差は50歳!?DJの年齢層が幅広いんですよね。昼のパーティーだから永井さん受けたのかな?夜だったら「帰りてえ」とか言ってたりして(笑)。

大山陽一
MUROさんや井上薫さんという熟練のDJたちもいるし、出演者もお客さんも年齢のギャップを感じずに楽しめるパーティーになっています。そこはタイムレスな音楽を表現しているMASTERS AT WORKが軸になっているからできることですね。

MASTERS AT WORK

STAFF
そんなMAWですがダンサーから見たMAWの魅力って何でしょうか?

OHISHI
ダンサー、とくにハウスで踊っている僕たちSODEEPにとっては本当に特別な存在です。90年代以降のダンサーは間違いなく全員がMAWの楽曲で踊っているはず。Louie VegaとKenny Dopeのバックグラウンドにあるラテンやサルサ、ヒップホップやレゲエなどの豊かな音楽性は、どんなダンサーにもフィットしたんじゃないかな。MAWで踊れないダンサーはいないでしょ?去年もLouie Vegaがグラミーにノミネートされてたし、もちろん今でも第一線で活躍しているけど、そういったオリジンな部分は伝えていきたいです。

STAFF
ではKOCOさんから見たMAWの魅力は?

DJ KOCO aka Shimokita
ヒップホップ的な解釈になるんですけど、Nervous Recordsからリリースされていた所謂トラックもの。やっぱりKenny Dope感が強いものになっちゃうのかな。深すぎず、浅すぎずのいいとこ突いてくるんですよね。DJ的にも使いやすい盤だったりするし。相当な人がお金を落としたと思うけどね(笑)。

大山陽一
自分たちの楽曲だけじゃなくてリミックス職人でもあったから、最終的にはMichael JacksonやMadonnaの楽曲まで手掛けてたし、90年代から2000年代にかけてのレコ屋ではMAWの名前を見ない日はなかった。リミックスという行為を世の中に広めたのはMAWの功績の1つだよね。とんでもない枚数が流通しただろうから古いMAW関連の中古盤は安いしね(笑)。

DJ KOCO aka Shimokita
そうそう。MAWのレコード絶対お買い得だよ。買うなら今だと思うな。まあ色々なジャンルのDJがお世話になってる人たちです。間違いなく。

大山陽一
彼らの音楽ってハウスミュージックというフォーマットではあるんだけど、同時にとてもニュートラルな音楽だとも思うんです。僕のベストはNuyorican Soul名義でのIt’s Alright, I Feel It!なんですけど、ここには全ての音楽の要素が詰まっています。はじめてクラブで聴いた時の衝撃は今でも覚えている。Louie VegaとKenny Dopeの音楽的バックグラウンドがあってはじめて生まれる奇跡のような楽曲です。このコンビネーションこそがMAW最大の魅力なんじゃないでしょうか。

STAFF
そろそろ総括をお願いしたいのですが、Dews読者にメッセージがあればお願いします。

大山陽一
勘違いしている人もいるんですが、MAWとしてのセットは1曲づつ交互にプレイするバック・トゥ・バックではなく、7台のCDJに2台のミキサーを横一列に並べて、アイソレーターをぐりぐりしたり、声ネタを重ねたり、スクラッチを入れたりと、2人で同時にミキシングするライヴとも言える内容です。リアルタイムで幾重にも音を重ねる作業は、もうMAWの2人じゃなきゃ絶対できない匠のコンビネーション。それぞれ個別でのギグは世界中で毎週末のようにおこなわれているけど、MAWとしてのパフォーマンスは世界でも年に数回しかない貴重な機会です。まだ未体験の人は度肝抜かれるはずなので、ぜひ会場に来て欲しいですね。

DJ KOCO aka Shimokita
クラブにはうちの子どもも防音のヘッドフォンつけて5回ぐらい行ってるんだよね。やっぱり昼間のパーティーが増えてきてるから経験させてあげられる。音楽やダンスが教育に良いものだって言うのは広く知られているし、今はそういう頼もしい親御さんも多いしね。家族での参加も素敵な想い出になるのでお勧めです。慣れですよ、大丈夫(笑)。

OHISHI
ダンサーにはクラブで自由に踊る楽しさを知って貰いたいです。スタジオで踊るのが悪いわけじゃないけど、いつものメンバーに、いつもの鏡の前で、いつもの曲だけで踊ってても世界は広がらない。クラブには音楽やダンスを通して知り得ることが沢山あります。ダンスも絶対うまくなるしね。今回の「MASTERS AT WORK in JAPAN」を通して現場の魅力に気がついてくれたら僕たちも嬉しいですね。

PRIMITIVE INC. 12th Anniversary 「MASTERS AT WORK in JAPAN」 – Beautiful People –

MASTERS AT WORK

DATE : 2018年11月18日(日)14 : 00 ‒ 21 : 00
VENUE : ageHa @ STUDIO COAST
LINEUP :
-ARENA-
MASTERS AT WORK (Louie Vega & Kenny Dope)
Lights by Ariel

-Manhattan Island supported by Manhattan Portage-
永井 博
Kaoru Inoue
KOCO aka Shimokita
Mayu Kakihata
MURO

-WATER supported by Lee-
Dazzle Drums
GONNO
HIROSHI WATANABE aka KAITO
Midori Aoyama
The People In Fog aka DJ Sodeyama

-DANCE CYPHER supported by G-SHOCK-
CHICCO (Dig kidz)
MINAMI
OHISHI (SODEEP)
SAKI
SALI (Def-Dawg)
shu_hei (Tokyo Footworkz)
SUBARU (SODEEP)
TAKESABURO (SODEEP/XXX-LARGE)
UEMATSU (SODEEP)
Yacheemi (餓鬼レンジャー)

一般前売 : 5,500円
U-23チケット : 3,500円
グループチケット (5名) :24,000円
VIPパス付きチケット: 7,500円

当日券 : 一般 6,500円 / U-23 4,000円

テーブル付きVIP (2席) + ボトルシャンパン : 30,000円
テーブル付きVIP (4席) + ボトルシャンパン : 60,000円
テーブル付きVIP (8席) + ボトルシャンパン : 100,000円

INFO : http://mawinjapan.com

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OHISHI
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大山陽一
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