自宅ヨガにオススメ!太陽礼拝のポーズを写真で解説

自宅ヨガにオススメの「太陽礼拝」のポーズを写真で解説します。ヨガ初心者でも、一度覚えてしまえば簡単に行えるポーズばかりなので、ぜひこの機会に覚えておきましょう。12のポーズで成り立つ太陽礼拝で、爽やかに1日を始めませんか?


ヨガに興味のある方なら、「太陽礼拝」という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?太陽礼拝とは、1日の始まりに太陽に向かって挨拶をするヨガのことです。12のポーズで構成された太陽礼拝は、一度覚えてしまえば誰でもできるヨガなので、自宅ヨガにもオススメなのです!

そこで今回は、太陽礼拝のポーズを写真で解説します。流れるような動作を意識して、心とカラダに活力を与えましょう!

  1. 太陽礼拝のポーズとは
  2. 太陽礼拝のポーズのやり方

太陽礼拝のポーズとは

太陽礼拝とは、太陽への感謝の気持ちを込めての祈りと、太陽のエネルギーを受け継ぐ意味合いをもったヨガの伝統的なプログラムです。カラダを刺激して、脳を目覚めさせる効果があるので、朝起きた時に行われます。

太陽礼拝は、
●ダイエット効果
●冷え性改善
●血行促進
●ストレス解消
●自律神経を整える
など、嬉しい効果・効能があります。

複数のポーズを連続して行うのですが、1度覚えたら誰でもできるので自宅ヨガにオススメです!

太陽礼拝のポーズのやり方

それでは早速、太陽礼拝のポーズのやり方をご紹介します。

1.合掌のポーズ(プラナーム・アーサナ)


つま先とかかとを揃えて立ち、肩の力を抜き背筋を伸ばします。両手を胸の前で合わせ、リラックスしましょう。

2.太陽を仰ぐポーズ(ハスタ・ウッターナ・アーサナ)


息を吸いながら、両手を上に伸ばします。胸を開いて、全身に新鮮な空気が入ってくるイメージをもって。

3.カラダを前に倒し、前屈(パーダ・ハスタ・アーサナ)


息を吐きながら、カラダを前に倒して前屈します。カラダが硬い人は、ひざを曲げてもOKです。同時に顔を上げていきます。

4.左足前のサルのポーズ(アシュヴァ・サンチャラナ・アーサナ)


息を吐きながら、大きく右足を後ろへ引きます。つま先を床につけて、お尻が上がったり下がったりしないように。

5.四つの手のポーズ(アドームカ・シュヴァーナ・アーサナ)


息を吸いながら、左足を後ろへ引いて右足に揃えます。頭からかかとまで一直線になるようなイメージをもって。この時、足は腰幅に開いておきましょう。

6.八点のポーズ(アシュタンガ・アーサナ)


息を吐きながら、肘を曲げて胸とひざを床につけます。

7.上を向いた犬のポーズ(ウールドヴァムカ・シュヴァーナ・アーサナ)


息を吸いながら、つま先を寝かせて肘を伸ばします。上体を起こして、上を向いた犬のポーズ。視線は上へ。

8.下を向いた犬のポーズ(アドームカ・シュヴァーナ・アーサナ)


息を吐きながら、お尻を天井に向かって持ち上げます。頭からお尻まで一直線になるようなイメージをもって。カラダが硬い人は、かかとを少し浮かせて深呼吸しましょう。

9.右足前のサルのポーズ(アシュヴァ・サンチャラナ・アーサナ)


息を吐きながら、右足を大きく前へ踏み出します。4のポーズと同じですが、違う足で行うものです。

10.前屈(パーダ・ハスタ・アーサナ)


逆の手順で、4から3に戻ります。

11.太陽を仰ぐポーズ(ハスタ・ウッターナ・アーサナ)


息を吸って、3から2の太陽を仰ぐポーズへと戻ります。

12.合掌のポーズ(プラナーム・アーサナ)


息を吐いて、最初の合掌のポーズまで戻ります。

まとめ

太陽礼拝のやり方をご紹介しました。

太陽礼拝は、一般的には朝行うヨガとして知られていますが、どうしても朝は時間が取れない方もいるでしょう。そんな方は、夜に太陽礼拝を行ってもOKです。朝の太陽礼拝は活力をうむポーズですが、夜行う場合はリラックス効果を得られるため、疲れを癒すことができるといわれています。太陽礼拝は、朝でも夜でも良い効果をもたらしてくれるので、ぜひポーズのやり方や順番を覚えておきましょう。

またその他にも初心者におすすめなヨガポーズをまとめて紹介しているんので他にもポーズを試したい方は是非チェックしてください!

出演者 : miwakoさんのプロフィール

音楽とダンスと読書が好きなヨギーニ。
人生が変わるほどの魅力をもつヨガを伝えるべく、インストラクターとして活動中。
全米ヨガアライアンス認定講座(RYT200)や、10日間のヴィパッサナー瞑想合宿などに参加し学びを深める。
現在は、埼玉と東京を中心に活動。
Instagram : @mwmiwako